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平成18年 決算特別委員会・介護保険会計 2006年10月16日 介護ベッドの支援策を充実! 此島澄子委員 ありがとうございます。私は介護保険の特殊寝台についてお伺いしたいと思います。
4定で補正ということですけども、今回東京都の対応につきましては、本当に不信感を抱く人が少なくないと思うんですね。やっぱりこの9月30日、27日ぎりぎり、27日といったらもう30日に持っていかれちゃうというのに、そのぎりぎりにやったということはもう都民のことを本当に考えてやっているのか、それとも業者の方からいろんなこと言われてやったようにとられかねないなというふうにも思いますけれども。本当にベッド利用していらっしゃる方は、もう9月30日に持っていかれちゃうから買わなきゃというんで、もう買っちゃった人もいるし、それからいろんなパンフレットや何かを見ながら、チラシ広告とか見ながら購入を決めていたんだけれども、そのところに持っていった業者の方から、事業者の方からベッドのレンタルが1カ月延びましたから11月までで大丈夫ですからとかと言われて、困ってしまったと、ベッドが部屋に2台になってしまうと、そういったこともお聞きしました。実際、利用者とか事業者からどんな苦情が寄せられたのか、そういったことをお聞きしたいと思いますけど。 私が今回の対象になる方は500名程度と、ちょっと議会等でも申し上げていましたのは、4月1日現在の対象の方でございましたけども、今回の東京都の事業につきましては3月31日にベッド、特殊寝台をレンタルされた方が対象になりますので、実は615名という大変多くの方が対象となっております。それで、そういう方々の中には、もう制度改正のことが昨年からわかってございましたので、実際には3月から4月に変わる時点で100名の方がもうベッドの、特殊寝台のレンタルをやめていらっしゃった方もいらっしゃいます。それから、委員がおっしゃいましたとおり、もうお買いになった方、それから民間は大変早うございますので、4月1日から格安のレンタル事業も始まっているということも今回わかったわけでございますけども、大変様々にいろんな対応がされておりましたので、事業者の方、それからケアマネさんの方、それからご本人、ご家族、9月末から、今日も続いておりますけども、大変な問い合わせ、苦情が続いてございます。 第一この利用者のベッドなんですけど、やっぱり使っている以上は中古だと思うんですよ。これ東京都のやつを見ると購入費用の2分の1とか、2分の1と1万円とのいずれか少ない額とかというふうになっていますけども、その購入費用というのはだれがどう決めるのかなとちょっと不信なんですけども、その辺はどうなんでしょうか。 今までのこういう介護保険関係の福祉用具関係はすべて大体事業者が決めておりますので、例えば中古でお使いになった特殊寝台が5万円になるか10万円になるか、8万円になるかというのは、大変何かちょっと事業者任せみたいなところもあるかと思っております。 何か区が言うなりになるしかないなという感じもしますけども、対象者って今年の3月31日時点に特殊寝台の貸与を受けた方って、さっきも言いましたけども、その方々への周知というのはどのようにするんですか。 私どもが東京都から通知を受けるのと一緒に、東京新聞と朝日新聞かなんかに載ったと思います。それで、もうその時点で電話が殺到いたしましたので、私どもはやはり対象者の方全員に知らせる必要があるということで、先週金曜日、13日に一応対象の方、615名なんですが、その方全員ではなくて、もう中にはお亡くなりになった方とか、あとは要介護度2になられた方は介護保険の給付が受けられるわけでございますので、実際には420名ほどの方にすべて個別に手紙を差し上げて、今日あたり着くころかなと思いますけれども、今日も結構問い合わせが来ておりました。一応個別にお知らせいたします。 じゃあ、もう既に自費でレンタルをしていた人がそのベッドを購入に切り替えるということはできるのかとか、また既にベッドを購入した人が、例えば領収書もうとっくのとっくになくしちゃったとか、そういう場合とかは対応できるんでしょうか。 すべて、今、委員がおっしゃいましたケースにつきましては、対応となる都の事業でございます。 この話題が出てきたときには、うちの会派でもいろいろ話し合いまして、やっぱり区が事業者だからできるだけ多くの人を救って、それでまた本当に財源が限られた中でやるわけだから、より価値的な方法ということで、例えば区が一括購入してそれを一事業者に一括して、その事業者が区民に貸与するという形をとれば、もっと計算してみたら格安な値段でできたんですよ。本当に何か今回この出てきた金額を見ますと、かなり区の負担も大きいなと思うんですね。だからすごい東京都ひどいじゃないかと思うんですけども、9月末までに他の区もそれぞれいろんな東京都に申入れしていたみたいですけども、東京都は全然対応しなくて、それぞれの区がそれぞれ、何区かですけども、いろんな形で対応したというふうに聞いておりますけれども、本当にその9月の末時点でもう既に何区かは対応方策がしっかり固まっていて、それで実施するということになっていましたけども、本当にそういう東京都のやり方に対して他の区とかは怒りとか、うちの区も感じていると思うんですけども、いかがでしょうか。 実は今日、介護保険課長会をやってございますけれども、やはり課長会を開かれるに当たりまして、大変どこの区も豊島区と同様に混乱いたしておりまして、今回の都のやり方はやはり何かちょっと余りにもひど過ぎるということで大変、都の方に申し入れしようとか、そういう話し合いがなされておるところでございます。 やっぱりこういうやり方、本当にひどいなと思います。やっぱりこの機会にしっかり東京都の方に抗議していただきたいと思いますけれども、それだけいかがでしょうか。 既に10月13日に、東京都に対しまして強く遺憾の意を表明するとともに、今後このようなことがないよう強く要望しているところでございます。部長会から部長へということでございますけれども、10月20日には助役会の方に東京都の局長が来て説明するというような話も聞いております。その席で、やはり助役会の方からそういった遺憾の意を表するかどうかわかりませんけれども、若干の東京都からの説明を受けるということになってございます。 区民が助かることは非常によかったと思いますけども、今後絶対こういうことがないように、やっぱりほかにも機会がありましたら、しっかり申し入れをお願いいたします。 |
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