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平成18年 決算特別委員会・全部の補足質疑
2006年10月17日
竹岡学園を活用した食の安全・自然教室の提案
此島澄子委員
竹岡健康学園の今後の方向性とか、そういったことで質問したいと思います。
去年も一般質問をさせていただきましたけれども、存置基準というのが大変問題になっていましたけれども、来年なんかはどうなんでしょうか。
阿部教育指導課長
平成13年度に出されました基準によりますと、3名に満たない学年が2年続くといった場合にということがございましたけれども、現状では2名の学年がありますけれども、ここまでのところで見ますと、年度途中の入園というのがありますので、その基準には入っていないかなと考えてございます。
此島澄子委員
前回、質問の中で聞いた時には、東京都の財調が、今度なくなるんだみたいな、そういったことが心配されていたんですけれども、その部分はどうなんでしょうか。
吉川財政課長
現在のところ、従来と同じように財調措置はされております。
此島澄子委員
非常によかったなと思います。
あそこも海が前にあって、後ろに山ということで、非常に、自然に恵まれたところですけれども、1時間ちょっとぐらいで行かれるので、私もまだ1回しか行ったことはないんですけれども、非常にすばらしいところでした。
それで、今、夏休み中に竹岡健康学園というのは、どのように活用されているのか、その辺をお伺いしたいと思います。
阿部教育指導課長
現状では、特段、夏休み中は、子どもはこちらの方に帰省しますので、使っているということはございません。
此島澄子委員
あれだけ自然豊かなところなので、活用をしたらどうかと思うんですけれども、ほかの学校とかの生徒さんがあそこに自然体験教室みたいな形で行くとかという形は可能なんでしょうか。
山中健康担当部長
竹岡健康学園でございますけれども、昨年度から喘息の子どもたちのサマーキャンプの場所として活用してございます。昨年7月でございますけれども、今年度も実施しておりまして、大体40名前後の子どもたちが、4泊5日の転地療養の、そういう活用の仕方をしております。
此島澄子委員
それは区内全域から公募したみたいな。
山中健康担当部長
区内の小中の子どもたちを対象としたものでございます。
此島澄子委員
それは4泊5日ということですから、夏休みは長いですから、1カ月近くあるわけで、その残された日にちも、自然体験がすごく大事だと思うんですね、子どもたちにとって。これだけの近い場所にある自由に使える施設というのはなかなかないわけですから、ぜひ、こういった施設を大いに使って、区内のいろいろな、喘息にかかわらず、短期、1週間でもいいんじゃないですか。肥満対策健康教室とか、そんな感じでもいいと思うんですよ。そんな感じでもいいから、区内全域の子どもたちが、そういったところに行って、自然体験もしながら、いろんな、一つの勉強ができる。そういった体験教室を持ったらどうかなと思いますので、ぜひ、その辺をお考えいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
松ア教育委員会事務局次長
教育委員会だけではなくて、子ども家庭部ですとか、文化商工部ですとか、あるいは健康担当部、区内全部のいろんな施策をやっている部署がございますので、どう活用できるのか。施設の、食事を出せる態勢ですかとか細かいことはありますけれども、ちょっと話し合ってみたいと思います。
此島澄子委員
ぜひ、よろしくお願いします。
それで、ここの健康学園ですけれども、この竹岡に行かなくても、やはり、いろんな喘息とかアレルギーとか、肥満もそうですし、様々な、そういった課題を抱えた子どもたちがいっぱいいるわけで、そういう子どもたちでも気軽に参加できる施策をということで、質問でも取り上げたんですけれども、食育もその1つだと思うんですけれども、そのほかに取り組まれたことはありますでしょうか。竹岡を使わなくても、行かなくても。
日高教育長
竹岡を使わないでも、食に関することであるとか、あるいは健康に関しての施策を持っているかということでありますけれども、これは誇って言えることでありますけれども、豊島区の食指導において、特に職員でありますけれども、栄養士さんがいらっしゃるわけですが、非常勤も含めて、すべての学校において、アレルギーに対する対応をしております。これは個別の対応でありまして、まさに、例えば、たまご類が苦手な子、それから、特に植物性のサラダ等の油、こういうものに対して極めて敏感な子どもたちもおりまして、そういう子どもたちにも及んで、すべてが対応できるようになっております。これは全校がその対応をしているんですね。これは誇れることだと思っております。
まさに、食文化についての食指導が、極めて重要に、今、重点化されていますので、そういう意味では先行してやっていると誇っております。
此島澄子委員
では、竹岡の場合には、自然に恵まれたという部分が付け加えられるということですね。ぜひ、先程のような活用を、大いに考えていただきたいことを要望して、終わります。
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