THE MNEMONIC SERVICE





06/07/19
雨ですな

保守
本体はできてます
マント磨きちゅう。
接続方法は考えた。



サムライ7。
赤服さんの(ちょっとだけ)笑顔とネコ目さんの(かなり)怒り顔が出て、やっと七人の性格がはっきりしてきた。
それにしてもお説教だけで一話使ってしまうとは贅沢な。や、いい話でしたけどね。ストーリーの流れとして重要だし。
見回りしておどかすばっかりだった敵もやっと動き始めたし、そろそろ戦さになるのかしら。

ウイッチブレイド。
離れ離れになってしまった能登と幼女。連れ去った本当の母親。
三人がシクシク泣いているだけで一話使ってしまうとは贅沢な。や、いい話でしたけどね。ストーリーの流れとして重要だし。
適合者で、IQが高くて、マザコンで、性格が幼稚なアスカラングレーみたいな敵もやっとブレイドを装着したし、そろそろ
戦さになるのかしら。



リボルテックのキングゲイナーかてきた
素で立たせておくとなんだかよく分からん不思議なデザインだけど、平成機動戦士みたいな派手なポーズをつけさせるとすごく
躍動感があってカッコイイです。むしろガンダムより似合う。


06/07/11
ゲッター作業中。あとはゲッターウイングを残すのみ。
ピンチです、本体にどうやって固定するのかを考えてなかったよ。



キンッ、キンッ、キンッゲイナッ!
キンッ、キンッ、キンッゲイナッ!
踊るな!次の曲を入れるな!料理を頼むな!
ということで。
今週末発売のリボルテックの予習にオーバーマンキングゲイナーのアニメをレンタルしてきました。
激しく面白いです。さすがトミノ。
オリジナルもののアニメにありがちな「序盤は様子見だな」とか「まだスタッフも慣れてないだろうしね」という視聴者側の
手加減がいっさい不要。
いきなり世界が完成してる。できあがったデコレーションケーキをナイフでズバッと切ってその断面の美味しい部分を
味わってる感じです。
やっぱりこの人と宮崎駿は別格ですなあ。上手いですわ。

マンガ版も1巻だけ買ってきた。こっちもちゃんと面白いです。アクションが少し分かりにくいけど。
アデットが革下着じゃなくて軍服姿(ただしボトムは短パン+大腿までのロングブーツ)なのですが、こっちの方がえろいよ。
よし、面白いので続きも買おう。


06/07/08
ゲッター。
使いかけのクリアを吹いてたら途中で無くなってしまいました。うぶぶ。
で、今日は手です。
別に出し惜しみしてるワケじゃなくてこれしか撮影できるネタがないのです。
この加工をすっかり忘れてましたわい
ファイアーボールで使った釘の余りを植えてあります。
あんまりトゲトゲでもうっとうしいので「握り拳にしたときだけ伸びる」という解釈にしておきます。
肩からにょっきりと出現するトマホークと同じ仕組みなのだ。
ということで、開いた手のパーツには釘の頭を。握り拳のパーツには尖った方を植えますよ。



ウイッチブレイド。
能登を捕らえた美人秘書、ババアの手にかかりあっという間に死亡。
それだけババアが強いのか、単に能登が弱いのか。
そんなこんなで幼女は連れて行かれてしまいました。でもババアは実の子である幼女を愛していないよね。
たぶん適合者である自身の娘だから研究材料として興味あるだけなんだろうな。


06/07/07
「教養や好奇心のない奴は良い兵士になれないからな」とラバロは言った
少女のフォトグラフィーはとても大事そうに「新刊(ほん)」を抱えて微笑んでいた
やおいの同人――「条件付け」とは「鉄の〈檻〉」かい
〈ラララ…クラエス…クラエス…〉

射撃の練習はしばらく中止となり、翌日私たちは朝から出かけることとなった…

スタッフ「走らないでくださーい」
売り子「新刊、各種ありまーす。それぞれ500円でーす」
スタッフ「そこの二人!走らないで…わひゃっ!?」
ドドドドド…!
ラバロ・クラエス「ぜんぶ、全部ください! あとスケブお願いします。ピノッキオきゅんのえろいやつ!」

―それから、私たちは何度かイベント会場に足を運んだ
都産貿、Pio、ビックサイト…
公社での私たちはいつも無口で、お互い教官と教え子の役割を忠実にこなしたが、なぜかイベント会場では話が進んだ
それが二人の暗黙のルールだったのだ

売り子「ありがとうございました〜」

ラバロ「クラエスうじ〜」
クラエス「む…何事じゃラバロ殿」
ラバロ「こ、このような本が」
クラエス「どれどれ…」
パラパラ
『ジャン×ジョゼ イタリアーノさびしんぼう兄弟』
クラエス「ラバロ、グッジョブ!」(親指を立てて)
ラバロ「おっき、おっき!」
何そのヲタのありがちで楽しそうな会話
そりゃ交通事故にも遭うわなラバロ



ゲッターウイング作りちゅう。
どういう原理で飛行するのかは永遠の謎
もう一機の新ゲッター1に料理用のラップをかぶせ、その上にファンドを盛ってます。
皮肉にも山口式の可動範囲の広さが災いし、関節の動きに干渉しないようにするのが難しかったりします。
もちろん後ろに伸びるマント状の部分も作ってますよー。これもファンドで。
ま、上手くできなかったら使わなきゃいいんだし、ここいらへんは気楽なもんです。

本体は塗装がほぼ終了。軽くスミ入れして乾燥後、天候を見計らってクリアを吹く所存ぞ。


06/07/06
ゲッターはもう少しですー
・細かいところを筆で修正(一日あればできそう)
・ゲッターウイング(ファンドで作りちゅう。数日? 塗装も必要だし)
・仕上がったらクリアで厚めにトップコート(一日でできるけどよく晴れた日でないとダメ)



ファッティーかてきた
バララントには代表的なパイロットがいないのが寂しいな
機体が奇妙な(写真に出にくい)グリーン一色、しかもそれを成形色で表現しているものだから全体におチープ感が漂う。
可動は見た目より良好とはいえ、ボディが積み木の箱組みっぽくて正面から見るとカッコ悪い。
ちょっと買って損したかなーと思ったのですが、こうして二体並べると急にカッコ良く見えてくる不思議。
これが大河原製量産メカデザインの魅力でありますよ。特にレンズを横に振って腰を落とした姿勢がたまらん。
ザクにも通じる要素ですね。ガワラ先生GJ。二十年以上前の仕事ですが。
細部を塗装してコピックで汚せばそうとう男前になりそうです。

で。
ファッティーは一個は単体で、もう一個はスコタコとの対決セットを買ったのですが、そしたらスコープドッグ用に短銃身
マシンガンとラウンドムーバーとソリッドシューターが入ってました。
しかも短銃身マシンガンには左手でグリップを握った状態のパーツが付属。えらいぞタカラトミー。
ということで、こんなことができます。
ソリッドシューターが細くて小さいように感じるけど、最近のアニメの見すぎだろう
両手持ちヤー。

アクティックギアシリーズは小さいけどよく動くしバリエーションはたくさん出るしで、やまとの1/12スケールよりも
ずっと遊べますな。
確かに1/48スケールで1500〜2000円っていうのは、ほぼ同じ値段の海洋堂のリボルテックに比べると割高かも。
けどボトムズですから。そうそう売れるもんじゃないし高いのは仕方ないかなーと思える範囲です。
やまとのシリーズはそれを逸脱してる。パラシュートザック一個で6000円って。デカいからってのは分かるけどなあ。
何だかんだでスコタコ本体とキリコしか買ってませんよ。早くフィギュア+小物類のセット出しやがれ。


06/07/03
ゲッターは部品がほぼ揃ったので塗装中。
細かい所を筆で塗ってまーす。
そしてゲッターウイングを作っていないことに気付く月見うどんであった。
やっぱファンドですかね



時期が近く、内容やデザインもクリソツなこの二つですが。
リンク:スカイガールズ。
リンク:ストライクウィッチーズ。
メーカー名とは関係なく、うどんは後者を応援するよ。サイト、特にキャラ紹介テキストからくる印象の差が大きいのね。
豆柴だってばよ
わんこカワイイし。



アキバいてきた
戦利品キタコレ
空も海も、我々のものだ! 父よ母よ、デストロン!
HDMウルトラスーパーメカシリーズより:ウルトラホーク1号。全長42メートルの巨大戦闘機だ。1/280スケール。
ライダーマスクコレクションVOL2より:仮面ライダーV3。力と技の風車が回る。1/6スケール。
どちらも超カッコイイぞ。
あとラストエグザイルの1・2話のDVDも買ってみた。全部通して観るとダレるのですが冒頭はかなり熱いのだ。


06/07/01
昨夜は緑谷はむ氏とIP電話で6時間ほど話していたらここを更新するのをすっかり忘れました。
続き、昨日分。とは言っても大したことはなく。
塗ってあるように見えないねえ
二色塗り分けのうち片方を吹き付け。Mrカラー31番の軍艦色1。
これを吹いて乾かしているうちに夜になってしまい、挙げ句ザアザアと雨が降ってきたので二色めは吹けず。ああ。
頭と腕の加工も続けたのですがポリパテが欠けるわ剥がれるわで進捗せず。
以下次号。