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08/10/31
コトブキヤの無料冊子「HOBINO」、毎月読んでますよ(私信)。
やはりアクションは良いものですな。
あたしも拳銃の一丁も持っといた方がいいかしら。S&Wスコフィールドとか。



ペールゼンファイルズを最後まで観たわけですが。
結局キリコは何にもしないのね。状況に放り込まれて、死なずに残るだけ。
自発的な行動が一切ないので感情移入できず、あんまり面白くねえですよ。
全六巻ですが、一巻と最終巻だけ観ればいいんじゃないのかしら。



ワールドベースボールクラシックの監督が原辰徳に決まり。
彼ほど、叩かれても褒められても問題ない人はいまい。
ヨミウリの四番であり、ヨミウリの監督であり、今度は日本代表の監督。
どんな道に進んでも比較対象は王と長嶋なので、ある程度は大目に見てもらえるのだ。
本人にとっては難儀でしょうけれど。



自分用メモ。
小説、書いてます。
今、二十七ページめ。四百字詰原稿用紙換算で六十八枚くらい。
一章の終盤。これから離陸です。


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08/10/26
島田フミカネART WORKS買いました。
内容はおおむね第二次大戦パロディーとストライクウィッチーズ。
けっこう昔の絵も収録されてますが、チャロン絵はないです。
あとスカガも完全無視。権利関係でいろいろあったのでしょう。

そんなわけで内容はおぱんつ目白押し。やはり島田フミカネはHENTAIです。
サークル「かぐらや工房」でチャロン擬人化をやっている頃からチェックしていた
作家さんなので、こうして日の目を見るのは嬉しい限りですわ。
ストライクウィッチーズのアイキャッチ絵が収録されてるのが良い。もっと大きい絵で
載せてくれればいいのに。

そんなわけで。腕に覚えのある皆さんは片っ端からフミカネ絵を立体化する作業に
戻ってくださいませ。


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08/10/24
ちょっと奥さん!
えらいこってっせ。
シューティングゲームヒストリカ3、ラインナップ決定。
リンク先、画像もあるよ。
雷電Mk.2(雷電)
装甲騎兵「彗星」(ウルフファング)
グランビア・フィメール(海底大戦争)
S.O.Q-004 屠竜(蒼穹紅蓮隊)
グラナダ(グラナダ)
もう一機種、準備中とのこと。

あのな、ユージンさんよ。いくらなんでもマニアックすぎじゃねえの?
これで勝つると思ったの? バカなの? また箱買いじゃねえか。
先日のうどんの予想というか希望がいっこも合ってないという素晴らしさよ。

とはいえ。上記タイトル群、どれも楽しくプレイしたことのあるものばかりですわ。
この中で一番遊んだのは雷電かなー。下手だけど。
次いで蒼穹。これもクリアしてないな。
ウルフファングはクリアしたけど、今やったら絶対無理。攻略をまったく覚えてない。

で。
ブログによると「ギミック」がテーマとありますが、何のことじゃろう。
雷電が変形して垂直離着陸モード?(名前知らん)になるとかかしら。
その理論で行くとウルフファングは予備パーツで俺機体に組み替え可能ということに
なりますが。
世の中はそこまで海老沢さんが喜ぶ仕組みになっているかどうか……。
「もう一機種」がザンファインで、これも組み替え可能だったら嬉しいな。
ゲームの存在自体を知らない人がほとんどですが。
タイトーがOKならインターグレイも可ですな。分解してバイクが出現。

でで。
今後を考えると、グロブダーじゃないけど戦車が入ったのは嬉しいな。
グラナダが出るならメタルスラッグの戦車もアリだな。


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08/10/23
ええと、生きております。

世の中いろいろ大変なようですね。
株価が下がったり円が高くなったり。
パンが喉に詰まったり救急車がたらい回しされたり。
あとワールドベースボールクラシックの監督が決まらなかったり。
そりゃアナタ、勝てばいいけど負ければ国賊みたいな扱いを受けると分かってるのに、
わざわざやりたがる人なんていないわ。
週刊誌の見出しとか、すごいよね。
どうせ知名度で決めるんならノムさんでいいじゃない。



幕張で全日本模型ホビーショーというのをやっておりまして。各プラモデルメーカーが
新製品を発表しているわけですが。
うどん的トップニュースはタミヤのsdkfz232でもWAVEのテムジンでもなく、ファイン
モールドの1/48スケールのスノースピーダーだったりするのはどうでもいいですね。
出たら買うぞ、二個以上買うぞ。



マンガ「ねこむすめ道草日記」と「ロボット残党兵」を買いました。
どっちも絵やお話が個性的で創作の匂いがぷんぷんするぜーと思ったらコミティアで
活躍されている方でした。
いいなあ。がんばれー。
どちらも面白いのでお勧めなのだ。
前者はほのぼのコメディー、後者はちと暗い戦争ロボットアクションですよ。



小説。
ここ数日、ネタ出しをしておりました。
キャラとか国とかの名前を考えるのって大変ね。
世の皆さんは名前にあれこれ細工を仕込んだり神話やら何やらの元ネタがあったりと
工夫をこらしているようですが、この月見うどんにはムリ。
いくら考えてもキリがないので、その場の思いつきで適当に決めます。
うどんの脳では、長く考えたからといってその分よい名前が浮かぶってものでもない
ですし。センスの問題だな。

で、候補が出たら一応その単語でググってみて、チェック。
変な意味のある外国語だったり、うどんの知らない有名作品の主人公の名前だったり
すると困りますので。
そういうのに引っかからなければ、もう採用しちゃいます。ああ安直。

お話の筋書きはおおむね決まったので、名前はその都度ひねり出しながら書き進めて
いく所存。


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08/10/17
テレビで鬼平犯科帳スペシャル「引き込み女」を見たです。
激しく面白かった。二時間枠なのにまったくダレない(CM除く)。

この月見うどんにとって面白い時代劇といえば鬼平であり。
そりゃ暴れん坊将軍や長七郎江戸日記みたいな軽いのも観ますがね。
やはり鬼平の緊迫感、ユーモア、人間の温かみを感じさせる演出はたまらん。

登場人物が死ぬのは物語上の必然があるからであり。殺すために死なせるのではない。
面白おかしい話にするためにおどけるのではなく、そこまで引っ張ってきた緊迫感を
一度ほぐし、改めて次の山に持っていくためにちょっとしたユーモアがある。
そして単なるハッピーエンドではなく、そこに至るまでの犯罪者と火付盗賊改メとの
駆け引きや戦い、社会のさまざまな厳しさを描いてきた延長線上にある結末に、ほんの
少しだけの救いがあったりなかったり。

うまく言えませんが、そういうのがいい。単純な勧善懲悪じゃないの。
「なんでもかんでも大団円じゃなきゃダメ!面白きゃそれでいいじゃん」
とか、
「いいキャラが死ぬのは鬱だからイヤ。奇跡が起きればいいじゃん」
という人もいらっしゃるでしょうが、やはりお話にはそれなりの「理」が必要だと
うどんは思うのです。
いやまあ、コメディーなら多少強引でもいいけどね。そういう面白さはちょっと違う。
それじゃ愉快なだけで、感動しねえですよ。

そんなわけで鬼平はとても面白かったのですが。
どの役者も齢を取ったなあ。梶芽衣子とか尾美としのりなんてすっかり別人ですよ。
ちゅるやさんだけは別格ですが。

ああ、ちゅるやさんというのは
ちゅるやさん→鶴や(船宿の名前)→粂八(そこの主人)→蟹江敬三(演じる役者)
のことね。
ちゅるやさん=蟹江敬三。
誰にも通じねえ!

ちなみに。
他の有名な池波正太郎作品としては仕掛人・藤枝梅安と剣客商売もありますが、
これらはドラマより原作小説の方が好き好きなのです。
鬼平は小説もドラマも両方好き。劇画のは読んでません。



小説。
殺人魔女が空を飛ぶラブでコメなお話にします。


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08/10/15
えらいこっちゃ。
シューティングゲームヒストリカですが。
第三弾が決まったそうです。
内容はまだ秘密らしい。
ビューポイント
ガンプミッション
グロブダー
インターグレイ
Xマルチプライ
タイムパイロット
これでどうか。
ガンフロンティアとかトライゴンとかメタルホークも捨てがたいな。


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08/10/13
本日のヨミウリ新聞のテレビ欄にて
「女子レスリング世界選手権 浜口京子5年ぶり世界一奪回へ 今夜父と東京決戦」
まて
まてまて
父と戦うのかよ!

本当に父(アニマル浜口)が女子レスリングのチャンピオンだったらびっくりだ。
結局この番組は観なかったので真相は分からずじまい。



シューティングゲームヒストリカ2のシークレットはオパオパの足と羽がないタイプ
(飛行状態・ロケットエンジン装備)とスプリガンMk.Uのスミ入れなしだそうで。
そういやウチのスプリガンにはスミ入れされてないわ。
コピックで入れまくろう。


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08/10/11
海老沢さんと水無月さん、ウチに来たり。
珍しくアニメ祭り。シグルイとかかみちゅとかかんなぎとか見ました。
かんなぎは原作の方が面白いな。

あとはザナックやグロブダーで遊んでみたりだ。
グロブダーは二十五年も前のレトロゲーですが今でも十分面白いです。
ルールは簡単、操作も単純。それでいてあの緊迫感は他のゲームじゃ味わえないぜー。
初めてプレイした水無月さんなんて、狙撃されたり敵の爆発に巻き込まれたりで
ふやんふやん泣きながら散って行きました。

そしてマンガ話を色々。
思いついた東方ネタをだらだらと披露。
八雲一家がスペカを作る話とか、アリスがおかしくなる話とか。

どうして他人の本のネタは簡単に思い浮かぶのかしら。きっと責任がないからだな。
面白かったら使ってくれればいいし、つまらなかったら無視してくれればいいし。

ところが自分のネタの場合、どうしても難しく考えてしまうのだな。

お話を考えるとき、選択肢はいくらでもあるわけで。
明るい話にするか、暗い話にするかとか。
キャラクターAとBは仲が良いとか悪いとか。戦ったらどちらが強いのかとか。
それによって筋書きは変わってくるけど、その気になればどのパターンでも書ける。
最終的には自分が何を書きたいのかで決めるわけですが、そこが一番難しい。

きっかけは「こんな場面を書きたい」とか「こんなキャラがいたら面白いかも」で
良いのだろうけど、それだけで書き始めると柱のないダラダラした話になる。
テーマを決めておかないとダメということだな。うん。
それを起承転結に盛り込んで、キャラが生き生きしてれば言うことなし。

ということは、ネタそのものよりも、そこから自分なりのテーマを引っ張り出せるか
どうかということが大事なわけだ。
やっぱり面白い話を書ける人はすごいわ。小説でもマンガでも。


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08/10/10
涼しくなってきたと思ったらまた暖かくなってきました。Tシャツでも平気。
でも油断してると風邪を引く。
ちくしょう秋姉妹め。



突然ですが。
なんだか少女みたいなゆかりさん
ゆかりんTシャツ。
絵は鋏家さんですがシャツの制作は園芸委員会さん。
スリムなイケメンよりも、禿頭でマッチョな大男に着て欲しい。
ブラックラグーンのダッチとか、カウボーイビバップのジェットとか。
アーネスト・ホーストでもいいや。
ぱっつんぱっつんになった胸板を紫さんに彩ってもらいたいものです。
でも私の知り合いにそんなマッチョマンはいません。
こんなときラグボールの選手がいれば一発で解決なのになあ。



ゾンビ小説。
完成したので印刷して某社へ送りつけました。
もし不備があっても直せません。この件はもう忘れます。Fire&Forgetです。
さ、次の話を考えよう。
空を飛ぶ話にするつもりですが、どうなることやら。


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08/10/08
野球の話ですが。
パリーグ、全順位確定。
王監督、最終戦を勝利で飾れず。サヨナラ負けでホークス最下位決定。
むう。情けないぞホークスナイン。
最後ぐらいなー。もうちょっとなー。
まあ勝負事なので仕方ありませんが。
王さんお疲れ様。

来季からは秋山監督だそうで。地元・九州出身であり、現役時代は人気選手であり。
チームの建て直しからのスタートになるけど盛り上げてもらいたいものです。

それはさておき。
クライマックスシーズン(以下CS)って本当に必要なのかしら。
そんなものがあるおかげで「優勝」という肩書きの価値が下がりまくりですよ。
セリーグの方ではヨミウリと阪神が優勝を賭けて「天下分け目の一戦」らしいですが、
負けてシーズン二位で終わっても、どうせCSには出られるわけで。緊迫感ゼロ。
140試合も戦った結果が「CSで1ポイント有利」ってだけじゃ面白くねえですよ。
CSで超頑張れば、今日ヨミウリに負けても日本シリーズに出て日本一になれるのよ。
そういえば以前にも、リーグ優勝したくせに日本シリーズに出られなかったチームが
ありましたっけ。切ないな。

そんな優勝争いより、やり直せないパリーグ最下位決定戦の方がよほど注目ですわ。
それって本末転倒じゃね?



ゾンビ小説。
直しまくりも飽きてきたのでそろそろ印刷しようかしら。
自分の書いた文章を何十回も読むのは疲れます。


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08/10/05
サンクリ41。十周年だそうです。
前回も書きましたがサンクリには大昔からお世話になってます。
今後も更なる繁栄を。
私がサンクリにできる貢献といえば「徹夜をしない」くらいしかありませんが。

で。今回も鋏家さんにて売り子参加でした。壁配置。
今回はM×M-Factoryさんの本とDomesticAnimalsさんのチラシと、あと既刊の表紙絵を
使ったTシャツ(三種類)とかあって午前中は大賑わいであり。開幕からどわーっと
押し寄せるお客さんにびしびしと応対していきますよ。
この朝の瞬発力が壁パワーか。
ちくしょう、妬ましいぜ。
ユカリニユカリの表紙絵を使ったゆかりんTシャツは買いましたが。
あとマボロシッポの藍さまTシャツとシキノシキノシズクの橙Tシャツがあるのだぜ。

鋏家さんの新刊は「にゃんこあろーん」。
八雲の式としての自分の行動が幻想郷の平和を乱していた…と気付いた橙が、その力を
平和のために使おうと決意する話。
飛行試験に失敗して死んだり、白濁液まみれになったり、魔法の森のテロリストを壊滅
させたりするよ。
うそです。それアイアンマンじゃねえか。

本当は橙が身体の一部をもぎ取られ(麻酔なし)、あげく家を追い出される話でした。
その試練に橙がどう立ち向かうのか。それは読んでのお楽しみであるわけですが。
橙の甘えぶりよりも藍さまの橙依存症がひどいのだわ。もう過保護とか通り越してる。
海老沢さん描くところの八雲一家はまさに一つの家庭を形成しているわけであり。
藍さまがあったか母さんだとすると、それをでっかく包む紫さんはお婆ちゃ

まとめると。やっぱニートはよくねえよ!というお話。
だって俺たちには甘やかしてくれる藍さまも、叱ってくれる慧音先生もいないから。
しのう。
むしろ藍さまに虐殺されてえ。
橙は強くイ`。

ともあれ笑いあり涙あり、そして小ネタ満載の36P。蝶オヌヌメ。
この月見うどんがポロリとこぼしたネタが磨かれ熟成され、こんなに愉快痛快な本に
なって仕上がってくるとは嬉しい限り。
おもろい本の誕生に多少なりと貢献できて光栄のことよ。
前回のアマエンマもそんな感じでしたし。

あと、最後に出てくる神のフキダシの形状はゆかりんに続きアレですね。

イベント後はいつものごとく焼肉。
火中さんのそばに座るとよく焼ける金網に当たるのはなぜなのかしら。
酒飲んでー肉食ってーもう動くのも億劫だわー。
帰って一風呂浴びたところで意識が途絶。
やはり前夜に四時間しか寝てないとアレかしら。無理が利かないのかしら。


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08/10/04
サンクリ前日。
海老沢さんと一緒に映画「アイアンマン」を観てきましたよ。
内容は要するに「ロボコップ」+「ロボコップ2」でした。
マーフィー巡査がロボコップになって、犯罪者ケインのロボコップ2号を倒すまで。

面白かったです。スクリーンに映っている以上のことを考えてはいけない娯楽映画。
そんなもん、廃材利用で作るなよとか。
普通バレるだろとか。
お前ら気軽にアフガンまで行くけど、何時間かかるのん?とか。
それって死んでるよ(飛行モードのテスト)とか。
そういう変な部分も「まあ面白いからいいか!」で許せちゃう。
トニー社長、楽しんでるな。同じ社長ヒーローでもブルース・ウェイン(バットマン)
とはえらい違いだ。

もちろん見せ場はお話よりも特撮というかCGなメカ描写部分であり。
アイアンマンのスーツは都合3タイプ登場するのですが、最初のが一番好き。
あれを作る過程(手作業で鍛造アンド溶接)はともかく、出来上がりのゴツさがいい。
不便なところも、あんま無敵じゃないところもいい。
そんなわけでラストのバトルはしびれるのう。
シルバーの2号機も、完成形のカッパー&ゴールドのも格好良くて好きだわ。

あと、各種ディスプレイの表示がヘルメット内の社長の顔の周りに投影されるのも
密かな燃えポイント。
こういう描写は一昔前まではセルアニメと漫画と小説でしかうまく表現できなかった
のですが。こんな風に実写+CGで臨場感たっぷりに表現できるとはすげえ時代だな。

で。
ラストの眼帯おやじがアレの話を持ち出したということは。
次はキャプテンアメリカか?



その後に観た「キングスパイダーVSメカデストラクター」の話はしたくないです。
恐ろしいまでに水無月あくあさん向けなのですが。
クモのぬいぐるみとプラモデルが戦う映画なんて二度は観たくないなあ。



ゾンビ小説ですが。
海老沢さんに読んでいただいたところ。
「主人公の性格にメリハリがなさすぎ。氏ね。あとヒロインが萌えない」(意訳)
という評価が下され、危うく舌を噛み切りそうになりましたが。
そこ以外はおおむね面白いということだったので、直します。
空を飛ぶ話はちょっと延期。

とか。
いろいろやっているうちに午前三時半を回ったので寝る。
明日は八時に起きてサンクリなのだ。


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08/10/02
ゾンビ小説ですが。
終わったと思いましたが終わっていませんでした。
見直して、印刷して、また見直してみたら修正したい部分がたくさんありました。
なんじゃろうな、画面上でもちゃんと見ているつもりなんだけどなあ。
あと、主人公の所属している組織の名前を変えたくてたまらない。
ちょっとした簡単な言葉で良いのですが、それが思いつかない。
何日か考えてみよう。

水無月さんとスカイプであれこれ話していたら次のお話のネタが固まってきたので、
来週から書き始めてみたい。
エリートが空を飛ぶ話になる予定。
フライング☆ラビッツじゃないよ。