ＴＨＥ ＭＮＥＭＯＮＩＣ ＳＥＲＶＩＣＥ
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09/01/30
久し振りに永夜抄をやったらｳﾄﾞﾝｹﾞｲﾝで残機を減らされ永琳の最初のスペカで
ゲームオーバー。
おのれウサギめ。
でもやっぱり永夜抄は面白いのう。
＊
魔女小説はできた。・・・ということにしておきます。
さすがに飽きてきたので数日放置して、また見直します。
そしてあらすじを書き書きだ。八百字程度にまとめるのが意外に難しい。
やることを大体やってしまったので人生について考え中。
三日とか一週間とか集中して模型を作りまくってみたいのですが、それを許さぬ
何かがうどんの中にあるのです。
「遊んでる場合じゃないだろ」という倫理観かな。厄介な奴が現れたもんだぜ。
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09/01/25
大相撲初場所、千秋楽。
朝青龍、三場所休場明けで通算二十三度目の優勝。
今まで稽古を積んできたはずの力士たちは、自ら調整不足を認める横綱に勝つことが
できませんでした。
舞の海も言っていたように、これは相撲において何よりも大事とされる日々の稽古を
否定されたようなものでありまして。困ったものです。
これで朝青龍が肘の怪我を完治させて真面目に稽古を積んだら連勝街道まっしぐらだわ。
まあ横綱が強いことに文句はありませんが。
大関と関脇と小結もそれなりに強い方が面白いよ。
あ、豊真将敢闘賞おめ。十一勝したのでどーんと番付が上がるぞ。
＊
仮面ライダーディケイド。
ちびまる子ちゃんがガッカリしたときに顔に入る縦線がデザインに取り入れられています。
初めて雑誌のキャプをwebで見たときは、まだ放送前だから「消し」の線を入れてあるのかと
思ってました。
番組が始まってもマスクに線が入ったままで二度びっくりよ。
お話は・・・まあこんなもんだ的な感じで。
TVスペシャルというか雑誌の特典DVDみたいな立ち位置なのかしら。
とりあえず、自分の好きなライダーが出てきたら「おお、懐かしい」とか「キター」と言って
喜んでおきましょう。
うどん的には響鬼さんとゾルダでキター。オルタナティブがお話に絡んできたら失禁。
だけど普通、過去のライダー（平成限定）が出てくるよって聞いたらアギトとか555とかを連想
するよね。そりゃあ主役以外にもたくさんライダーは居ますけど。
龍騎なんて十五人くらい出てくるし。電王なんかにも大勢出てくる。区別つかないけど。
そんな中にあって、来週いきなりパンチ＆キックホッパー兄弟かよ！
まさか予告編で大笑いさせられるとは思わなんだ。
そういえば昔、龍騎のアトラクションで「過去のライダー（一号、二号、Ｖ３）を召喚する」
という効果の「レジェント」というカードがあったなあ。それが元ネタなのかもしれぬ。
＊
とらで新ゲノム３巻、ワルキューレの２巻、シャーロックホームズイレギュラーズを購入。
ワルキューレの１巻は一年くらい前に出たはずですが未開封です。やばいです。
＊
魔女小説。
ほぼ完成なのですが細かい言い回し、表現をどんどん直すよ。
そんなことをしても筋書きは変わらないので、面白さが増すわけじゃないのですが。
読みやすさは増すかもしれない。
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09/01/23
来栖川綾香の誕生日。
すっかり色々なジャンルに浮気している月見うどんですが、やっぱり綾香とセリオの
コンビが一番好き。
セリオさんから見たら、綾香お嬢様は人間のお手本なのかも分からんね。
＊
夢を見ました。
どこぞの屋台村を歩いている私、月見うどん。
色とりどりの看板や張り紙を見ては「鳥の唐揚げ食べたいなあ」とか思ってる。
と、丁字路の右手にある店のカウンター内に見覚えのある顔を発見。
大麻問題で相撲界を追い出された露鵬と白露山でした。
どういうわけか、まわし一丁で屋台でバイトしてる。寒いだろ。
君らの巨体では大ジョッキがただのグラスに見えるよ。
だが特に疑問を感じることもなく、そこを通り過ぎるうどん。
なんなんだ。
＊
なんとなく地霊殿をやってみたところ。なぜか魔理沙＋アリスのコンビでは一面を
クリアできないという事象が発生。何度やり直しても一回は死ぬ。
なんだよアリス使えねえなあ。
誰だよ、あんな奴呼んだのは。
大体あいつ、いつも一人でぶつぶつ言ってて気持ち悪いんだちょー。
そんなことを言ってると夜中に上海がやってきてお嫁に行けない身体にされそう
なのでやめておきますが。
ちなみに相棒をパチュリーに代えたら五面まで行けました。
謎は深まるばかりです。
＊
大相撲初場所。
朝青龍はモリモリ全勝中。白鵬は日馬富士に屈して一敗。いいのかこれで。
これじゃまるで朝青龍が相撲の天才で、他の力士が一生懸命稽古しても勝てないみたい
じゃないか。
豊真将勝ち越しおめ。両手首を手術というアクシデントを乗り越えてよう頑張った。
本来幕尻で相撲を取るような力士ではないので、もっと上位で活躍して欲しいぞ。
勝ち越しインタビューでも「三役を目指す」と言ってたし。頼もしいのう。
たいていの力士は「明日も頑張る」とか「一日一番、こつこつやります」といった
おとなしい発言ばかりで面白くないのですよ。
「いつも優勝するつもりでやってます」と言ってた北勝力は例外ですが。
＊
魔女小説。完成・・・かも！ と思い印刷してみたところ。
修正箇所が三十箇所ぐらいあってビックリだ。
印刷前に画面上で何度も何度も確認してるのに、何でこうなるのかしら。
でももうすぐ終わりですよ。
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09/01/19
サンシャインクリエイション、四月開催分が中止だそうです。
ファイル共有ソフト×オフィスのデータを持ち帰り＝例のアレというのが原因で。
それは今後のために適切に対処してくれればいいのです。
それはそれとして、四月はお休みという結論がよく分かりません。
参加サークルからしてみたら「個人データ流出」+「四月の参加予定がパア」という
ダブルパンチじゃねえですか。
責任を取ったつもりなのかもしれませんが、誰にもメリットのない対応策としか思えま
せぬ。迷惑の上塗りなのだわ。
例年なら六月と十月にも開催予定があったりなのですが、その辺どうなるのかしら。
もしも四月を休んで六月は開催するのなら、その根拠も示して欲しいところ。
まあサンクリというイベントは居心地が良くて好きなので、できれば今後も続けて
いただきたいものであります。
＊
大相撲初場所。朝青龍が好調すぎる九連勝。白鵬もだ。
琴欧洲も好調。好調というか自分の相撲を見出したというか。今さら。
両手首を傷めていたらしい豊真将もまあまあ好調で何より。
朝青龍が勝ち続けるにつれワイドショーの話題にならなくなってきたみたい。
結局スキャンダルを追いたいだけで大相撲には興味がないということだ。今に始まった
ことではないですが。
相撲を愛する文化人気取りでコメントしていた司会やゲストどもが滑稽でたまらぬわ。
＊
魔女小説。だいたいできました。
どうにか文脈を変えずに規定の枚数まで削ることを得た。
もうちょっと見直して完成させます。
あと題名も考えないとな・・・。
あらすじも書かないといけないな。これが意外に難しいのです。
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09/01/18
急に呼び出されてカラオケ大会だったり。東方とか熱唱だ。
大相撲初場所。NHKのTV中継のゲストに二年ぶりにデーモン閣下が降臨して実に
楽しかったであります。
話は理路整然としているし主張は明確だしネタは豊富だしで、とても面白い。
親方衆も見習って欲しいものです。
安馬改め日馬富士は大変なことになっていますね？
まあ頑張るしかあるまい。
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09/01/15
大相撲初場所。朝青龍の好調は朝のワイドショーでも話題になっているようですが。
こんなときにしかネタにしない程度の興味なら、無視してくれていいよ。
芸能人のスキャンダルだけ永遠に追ってればいいじゃない。
＊
魔女小説はがりがりと削り中。
筋書きの上で大事な行動の描写は削れないので、本筋に直接関係しないおもしろ場面や
萌え描写をカットするしかありません。ああ、あと背景の説明を切る手もありますね。
しかし、それをやりすぎるとお話が淡々と進むだけになってしまうわけでして。
ああ大変。
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09/01/11
大相撲初場所。
出るの出ないのと騒がれていた横綱朝青龍は出場の運びに。
これが最後の場所とならないように頑張っていただきたい。
かといって、じゃあ三場所連続で休んでた人に負ける力士って何なの？ということに
なってしまうのも面白くないわけであり。みんな頑張らねばいかん。
そんな朝青龍ですが。初日は勝ったようですね。希勢の里に。
…あんたが負けてどうするのだ萩原。大関を目指す身じゃろうが。
上位陣はおおむね安泰。安馬改め日馬富士は負けましたが、心配はありますまい。
それより幕尻の豊真将が勝って良かったよ。
＊
地霊殿。
パチュリーでもアリスでも四面ボスで満身創痍です。
死ぬ場所が確定してきたので、決め撃ちでボムってみようかしら。
＊
ええと、魔女小説ですが。
やばいことになりました。
最後まで書いてみたら規定より長すぎた。わはは。
普段は画面上で見やすいように五百字×二段組の一頁あたり一千文字という設定で
書いておるわけですが、どうも計算がいい加減すぎたらしく。
おおむね書きあがったところで規定の文字数×行数に変換してみたところ、なんと
六枚も超過。
ううむ、今までこういうミスはなかったんだけどなあ。
しかも六枚。場外ホームランです。
これはもう、ちょっとしたごまかし（言い回しを簡単にするとか平仮名で表記している
ところを漢字にしちゃうとか）でどうにかなる分量ではありません。
いくつかの場面を丸ごと削除するくらいの工事というか外科手術が必要なレベル。
もちろん削った分の辻褄合わせもしないといけない。
心情的にはラブシーンを真っ先に切りたいのですが、そういうわけにもいかないよね。
ああ大変。そして面倒くさい。
ここまで約三ヶ月。あと二倍くらいの速度で書きたい。
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09/01/07
こまごました買い物に秋葉原へ。今日の目当てはゲームでも同人誌でもないですよ。
平日の昼間だというのに若いお兄ちゃんお姉ちゃんやおじさんが多くてびっくりだ。
ニート天国？
外国人の観光客とおぼしき数人ずつのグループも多かったのう。
で、WAVEのレジンウオッシュやら電気カミソリやらを購入。
電気カミソリは、
四ツ星レ
ストランおかん
のいまいさんに先んじて三枚刃にしてみたよ。
実際にはそういうことを意識したわけではなく、単にいつも買っていた五百円のが
売ってなかっただけなのですけれども。
で、剃ってみる。三枚刃の威力は素晴らしいのう。まるでシャア専用じゃわい。
＊
魔女小説。お話のメイン部分はできました。
あとは締めというかエピローグ的な何かを書けば終わり。
帝国の逆襲でいうと病院船のシーン。
アイアンマンでいうと記者会見のシーン。
そんな感じにチラリと事件を振り返りつつ、主人公たちの今後の活躍を読者さんに想像
させたいのです。
が。
そういう方針は決まっているのに演出が決まりません。
主人公たちの居る場所とか時間軸とか。
今までの部分の見直しをしつつ、絶賛悶絶中。
＊
地霊殿。試しにイージーをやってみた。さすがにあっさりクリアです。
初プレイならともかく、四面まではノーマルで体験しているので楽々。
それにしても、イージーでも五面とか六面になるとそれなりに敵の攻撃が激しくなる
わけであり。特に五面道中。
これがノーマルになったときの塩梅を想像すると、ひぎぃです。
ボスはあれだ、烏より猫のほうが強かったような気がしないでもない。
やはりお脳の小さいトリさんにKAKUは過ぎた玩具だったのかしら。
いや、お空はかわいいけどね。
もちろんこれで終わりではなく、またノーマルに戻ってプレイしますよ。
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09/01/06
電気カミソリがぶっ壊れました
スイッチ入れても起動せず
ううう、このままでは浪人者みたいな風体になっちまうぜ
…合ってるね。
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09/01/04
うーうー。
小説が終わりそうで終わらねえのですよ。
模型作りでいうとデカール貼りのあたり。
デカール貼って、ちょっと汚して、トップコート吹けば終わり。
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地霊殿。猫が出てきました。
あと心を読む奴。
道中の扇状に分裂するお札がうっとうしいのです。
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09/01/01
四日間ほど冬休みしていた魔女小説を再開。
ただいま最後の戦闘中。これを決着させて、あとエピローグ的な何かをちょっと書けば
めでたく終了の運びとなります。
まあその後は延々と見直しするわけですが。自分の書いた小説を何十回も読み返すのは
けっこう大変よ？
おっと、そんな先の心配をしている場合じゃあないですね。まず書かないと。
＊
地霊殿。
魔理沙+パチュリーの組み合わせが戦いやすいみたい。
アリスは扱いが難しいぜ。いろいろな意味で。
星熊勇儀さんはなかなか良い人ですねえ。
お姉さんっぽくて、人懐っこくて、気風がいい。その辺は小町に似てるな。
問題は「柱の男」と同じ位置に角が生えているということ。
もしや「風」の流法（モード）を操るのかッ？
一緒に戦ってくれ、にとり！
…返事がないようです。