ＴＨＥ ＭＮＥＭＯＮＩＣ ＳＥＲＶＩＣＥ
月見うどんって美味しいよね。
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10/02/25
すっかり暖かくなってまいりました。
キャプテン・ムラサのケツアンカー！（挨拶）
辛すぎる現実からの逃避にちょっと模型をいじってみたり。
面倒くさいはずのペーパー掛けが何故か心を癒すのであった。
何を作っているかは秘密ですのだ。
しゃぶしゃぶ食べたい
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10/02/21
はむ氏と二人でアキバをぶらぶらお散歩。
中央通りとその一本奥の道はもはや電気街ではなく、おおむねキャラクターグッズの店で
埋め尽くされておりました。
中でも東方関連の勢いはすさまじいものがあり、毎日が例大祭ですかという勢い。
いくらなんでもちょっと気味が悪いぞ。
まあ、気に入ったものがあれば買ってしまうわけですが。
夜。水無月あくあさんと合流して漫画の話やらお仲間の話をしたり。
みんな頑張ってるなあ。うどんは頑張らない。
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10/02/20
緑谷はむ氏と夜カラオケ行ってきた。
深夜零時スタートのフリータイムというやつらしいです。
で。あれこれ歌ったわけですが、声が出ない出ない。
高いキーはからっきしだし、それ以外の所もちっとも伸びない。
しかも日中くだらない仕事をしていたせいか、二時半を過ぎたあたりで月見うどんの
記憶は途切れております。どうやらマイクを握ったまま眠っていたようです。
まったくどうしようもない体たらくですが、それを証言できる者は誰もいない。
なぜなら緑谷はむ氏はうどんより一足早く夢の国へ旅立っていたから。
この二人はもう駄目だ。
起きたら午前四時過ぎ。眠くて寒いので撤収。
カラオケ屋の強冷房の中で寝たので体がすっかり冷えてしまい。夜明け前の大都会の風が
やけに身にしみるのであります。
帰りがけ、二十四時間営業だけが利点の某立喰い蕎麦屋でアレなナニを喰い、うどん家で
昼まで寝る東方オタ二人なのでした。
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10/02/17
コトブキヤのホイホイさんシリーズ、ついにペストＸさんが発売決定。やったぜ。
リンクは通販屋さん。
これは欲しい。かなり欲しい。
でもお供の可変バイク「オボロ」は付属しないのだな。寂しいな。
彼（？）が無いとペストＸさんの面白さ半減だよ。手持ち武器はナイフしかないしな。
でもコトブキヤならきっと何とかしてくれる。
そう無責任に期待しよう。
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10/02/14
職場の同僚（二十代前半の男性）からゴディバのチョコレートを頂きました。もうだめだ。
でもチョコはうめえな。
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10/02/13
雪が降り過ぎで寒い寒い。
先日散髪したばかりの頭が冷えまくりですよ。
あと手がかじかんでキーボードが上手く打てませぬ。
ちなみに今の室温は摂氏六度。
・・・エアコン使おう。
考えてみれば、うどんの部屋の気温は真夏には三十六度を越えるのでした。
つまり年間を通じて三十度もの温度差があることになるのです。
エコロジーどころじゃないよ。
＊
サンクリと同日に開催されていたワンフェスのレポートを各所で拝見しまくり。
いいなあ。色んなものいいなあ。
ちくしょう、写真を見ているだけで財布の紐が緩くなりそうだぜ。
もう終わったイベントなのでどうにもなりませんが。
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10/02/12
セリオさんの誕生日。
まあその、なんだ。ごめん。
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10/02/07
サンシャインクリエイション46。
例によって海老沢さんとこのお手伝い。
今日はいつもより人が少なかったような気がする。冬コミと例大祭の谷間だからだろうか。
まあ、再版された鋏家十周年記念本は開場からわずか八分で完売しましたが。
本日の新刊は「チェンランオフロ」。橙と藍さまがお風呂に入るお話。
ほのぼの、まったり、そしてやんちゃ。これぞ鋏家。
壮大な愛とか押し寄せる感動とかは無いけど、こういうのも楽しくて良いのであります。
メガネゆかりん！ それはもしかして老眼きょ
イベント後、新宿にて宴。
四ツ星 ん
レストランおか のいまいさんのお誕生日祝賀会なのでした。
まったく世の中は心優しい人たちでいっぱいだぜ。甘ったるくてほのぼのしてくらあ。
モリモリ食べて、チリッと酒を飲んで、気持ち良く帰宅。
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10/02/06
仕事後、夜。明日のサンクリに備え、海老沢さんウチに来る。
借りてきたDVD「インクレディブル・ハルク」を観て、アメコミ話をちょっとして、それから深めの
漫画話を多少しちゃったりなんかして、寝る。
午前四時ごろだったり。
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10/02/05
横綱・朝青龍が暴行事件騒動の責任を取って引退。
強い力士としての朝青龍は好きだったけど、問題行動を起こしまくる横綱としては嫌いだった。
大相撲番付最高位の看板に泥を塗ったのなら引退も仕方ないんじゃないかしら。
単なるスポーツのランキングのチャンピオンとは違うのだ。横綱は人の手本とならねばいかんのだ。
だがな、竜馬よ。
朝青龍が責任を取ったのはいいとして、じゃあ他の者は知らん顔で良いのか。
彼がとてもやんちゃな青年で、力士としての強さは別として人格に瑕疵があったとしましょうか。
それはいつなの？ 横綱になった途端に人格が豹変したわけじゃないだろ。
平幕や関脇、大関の頃はどうだったのか。格別の事件などは起こしていないとしても、普段の素行
などからにじみ出るものは何も無かったのか。誰も見てなかったのか。
要するに、だ。
彼を横綱という地位にすることを許可したのは誰なのか。
品格抜群につき横綱に推挙しますと抜かしたのはどこのどいつなのか。
まさか自分たちで推挙しておきながら、「あいつは困った男だ。辞めさせよう」なんてことを相談
したちゃったりはしてないよな。
そういう人たちの責任は不問なのかしら。その辺がでっかい疑問となって残るのだわ。
土俵を汚したのは誰なのか。汚させたのは誰なのか。
横審、協会、そして朝潮はもっとあれこれ考えた方がいいんじゃねえの？
さもないと、「どんなに人格的に優れた力士が真面目に稽古を重ねても、結局は稽古をさぼりがちな
やんちゃな天才に勝つことはできない」という結論が出て終わりですよ。
それじゃ面白くない。うどんが大相撲に求めるものはそんなんじゃねえのですよ。
最後の数場所は白鵬が朝青龍に勝っているからって、何の慰めにもならんですよ。
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10/02/03
雪が降ったり地面が凍ったりで寒い寒い。
レティ自重しろ。
あ、自重って「じじゅう」じゃなくて「じちょう」ですよ念のため。
＊
候補者の中からこれと思う人を自分なりに選んで投票すると犯人扱いされて退職に追い込まれるという
日本相撲協会の理事選のシステムはちょっと面白い。
いや正確には、これを選挙と呼んで平気な顔をしていられる協会の皆さんの神経が面白い。
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10/02/01
サラサラと雪の降る晩に喰う立食い蕎麦屋の月見そばはとても美味しい。
まあ色々なことがありました。
やる人間が他に誰もいないので、各種報告書を作るために休日返上で出勤したり。
さっさと終わらせようと思って早目に行ってみれば、昨日からPCが不調とかで起動しなかったり。
なんだかんだでいつもより遅くまでかかったり。
ちくしょうめ、満月の晩は一ヶ月分の仕事をまとめて処理しろってか。
あ、畜生ってハクタクのことじゃないですよ先生。