THE MNEMONIC SERVICE

月見うどんは美味しいのぜ。




******************************
13/03/30
実際のところ、大して進んでいないのですが。06R。
頭をボリボリと削ります。妙に丸くて高さがあり、前後方向に短い気がするのですわ。
ザク頭にこだわりのある人は日本の総人口よりも多いらしいというのは今になって思いついたこと
ですが、日頃は無関心を装っているこの月見うどんもたまには手を付けるよ。

まずは頭頂部を削ってみる。粗めのヤスリでボリボリ削るけど、裏打ちしておいたポリパテの
黄色が見えてくる前にやめる。
腕も付いたのぜ
ポリパテが見えてこないということはプラの肉厚分も削ってないな。1mm未満ということかな。
で、平らになった頭頂部を再び丸くするべく周囲を削っていく。といってもただ丸くするのではなく、
山の頂点が以前よりも後ろ寄りになるようにする。極端に言うと、ただのお団子形から前方が
窄まったアーモンド形にする気持ち。仮面ライダーではなく宇宙刑事シャリバンの頭の形といえば
誰にでも通じるね。

脚部と違い、ここは気分というか自己満足の改造だわ。「どう見てもおかしいから」ではなくて、
「なんか違うような気がするから」が動機。低くしたいからといって、小林誠や出淵裕の描く
ザクみたいに平たくぶっ潰れた頭にはしたくないので気をつけて削らないといけない。
でも、もし失敗しても大丈夫。頭のパーツは中隊長機用にもう一個入っているのです。

前後の長さに関しては、別パーツになっているくちばし部の接着面にプラ板を挟むだけの簡単改造。


******************************
13/03/28
バンダイから1/72スケールのVF-1バルキリーが出るそうですが。完全変形の。
きっと後からスーパーバルキリーとしてFASTパック付きが出るだろうから、買うかどうかは
そのときになってから決めよう。
四年後にまだ買っていなかったら、そのまま永遠に買わないだろうな。

第一、プラキットで完全変形なんて出されてもな。破損したり塗装が剥げたりするのが心配で
一回か二回しか変形させないんじゃないかな。そんなんでパーツ数がやたらに増えるという
デメリットがあるわけじゃろ。困ったもんだ。
変形は完成品トイに任せて、プラモデルは固定モデルでいいんじゃないかしら。
なんてことを考えるのは、可変MSのキットを生まれてこのかた一度も組んだことのない俺様
だけの意見なのかしら。最近のキットはそんな心配が無用なほど完璧設計なのかしら。


******************************
13/03/25
桜が咲きまくり。
小雨が降ったり止んだりで寒いですがin秋葉原with緑谷はむ伍長。
まずスパゲティを食って、ぶらぶら歩いたあと三時間ほどカラオケで歌って、しかる後に
焼きビーフンと餃子を食う。
愛用のリュックサックがいい加減にボロくなってきたので新しいのを買ったよ。
あと東方鈴奈庵。
鈴奈庵はこないだの、何だっけ……そうだ茨歌仙だ、あれより面白かったよ。
オチを弱めにするのは東方漫画の決まりごとなのかしら。
冬服魔理沙が可愛かったので許そう。マミゾウさんが大人っぽいのも格好良いのう。

ヨドバシの模型コーナーを覗いてみたらMGのトールギスとアストレイレッドフレームと
HGのティエレン地上用が揃っており、平成ガンダムのジェットストリーム以下略が発生。
「別の惑星で放送されているマンガ映画」くらいに思い、内心では冷淡に突き放した態度を
取っている平成ガンダムという存在にあって、この三体のMSの外見は割と好きなのであります。
所属している軍隊とか作中での強さとかパイロットの素性とか、まったく知らないけど。
いくら平成ガンダムとはいえ、そういうのが好きな人だっているんだからこんな風に悪し様に
書くのは良くないよな。と分かってはいてもそういう表現になってしまう。ガンダムだから。

で、どれか一つは買って帰って無責任に作ろうかなと思ったのですが、いや平成ガンダム
なんだからうどん的にはもはやガンダムじゃないわけで、それはそれは何のこだわりも
持たないまま「ただのアニメロボット」として作るに決まっているわけですが、でも今は
あのMS-06R-1Aが机上で絶賛フィーバー中なので結局どれも買わずに帰る。

高機動ザクともう一つ、押入れを圧迫している在庫のうちから何かを完成させたら上記の
三つのどれかを買おうかと考え中なのよ。



その06Rですが。
合わせ目やヒケやゲートの処理がおおむね終わり、完成が見えてきたようですが実は
そうでもない。
揃ったパーツは高機動ザクの「ザク」な部分。胴体や両腕、足首などですな。
揃っていないのは高機動ザクの「高機動」な部分。つまりスネとランドセルなのであります。
それに頭と武器類もまだだった。

全パーツの形が整ってから塗装をすることを考えると、平成ちゃんの中からどれか一つを
買うなんて例大祭より後のことになりそうだわ。


******************************
13/03/23
ヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」を観る。東映の戦隊ヒーロー映画に巨費を投じて、
子供さん連れではない大人さんの鑑賞にも堪えるクオリティにしたらこうなるよああでも
ちょっとやりすぎたかなすまんね日本よこれが映画なんでねという映画。

内容は本当にスーパーヒーロータイム劇場版であり。
・強大な敵が登場。大切なもの(お宝だったりお姫様だったり)を奪う
・対抗してヒーローさんが集まるけど、お互い反りが合わない
・仲間内で喧嘩。ヒーロー達、離れ離れに
・その大切なものは世界を混乱させる力を持っている
・大都市の上空に巨大な渦が現れ、別の世界からモノトーンの怪物軍団登場
・仲間の一人(特殊能力とか持ってない、ただの善人が望ましい)が死んでしまう。
・大ピンチに全員集合。力を合わせて敵を倒す
何この平成ライダー。もしくは○○レンジャー。

こうして思い返してみるに、ストーリーのクオリティはあんまり上がってなかったわ。「正義とは
何か」「英雄とは何か」みたいなバットマン的命題もどっかに置いといて、ただヒーローさんの
活躍を能天気に楽しむだけのためにある無難な映画でございました。
この世界を守るのに本当に必要なものは魔法でも科学でも勇気でもなく、筋肉モリモリの
おっさんの怒りに任せたコマンド投げであるというメッセージがたいへんに明確で良かったです。

というかハルク強すぎ。超文明を持つ異星の王にして北欧神話の神つまりゴッドでもある
マイティ・ソーでさえ、あのスーパートンカチを持ち上げるという特殊技能を持っている
だけの青年に成り下がる始末であります。いかにも亜米利加らしいドーピングヒーローの
キャプテン・アメリカや、自作の強化服を脱いだら天才の大富豪でモテモテの慈善家にすぎない
アイアンマンでは最初から勝負になりませんわ。

ソーの恋人役のナタリーポルトマンが出ていないのは予算の都合ですかのう。がっかり。



自分で読み返す以外には何の役にも立たない製作記録。06R。
大腿を幅増し。前後割りになっている大腿の外殻パーツを正面からノコギリで両断し、
プラ板を挟んで再接着。拡張した分だけ内部フレームに遊びができるけど、最終組み立て
の際に接着固定すれば済むことなのでどんまい。
ちょっと汚くなっちゃったのでタミヤパテで補修せむとす。
いい感じになってきたかしら 何かが違う気もする
それと、脚が太くなったのでスカートの継ぎ目にもプラ板を貼って大型化。だがしかし。大腿と
同じ寸法だけスカートも拡大するかというと、そうでもない。そんなに広げたら腰周りから
急に太って見えそうなので半分くらいに控えとくよ。

膝を大きくするかどうか悩むところですが、幸いにしてここは後付けできるパーツ構成に
なっている。てなわけでサフ吹きまで進めてからバランスを見よう。

これらはすべて、スネの大きさを誤魔化すために寸法を大きくする方向の工作ですな。
やりすぎるとTHE-Oやゼクツヴァイみたいなピラミッド型のシルエットの失敗版というか、
つまり下半身デヴになりかねず胸がドキドキですが、どんまい。今回はこの方針のまま
深く考えずに突き進んで完成させてしまいたい。そのために雑誌の作例を見ているわけ
だから、おおむね大丈夫のはず。
どうにも気に入らねえバランスに仕上がってしまったら、もう一体買ってきて、今度は
スネパーツを切り刻んで縮小する方向で作ろう。そんな面倒な工作を始めてしまったら、
たぶん完成しないけど。

脚部の接着剤やパテの硬化を待つ間に、腕と頭部も組みますよ。新しいキットだけあって
合いは良好。だけどガンプラの宿命かヒケが多く、結局ヤスリスティック大活躍の巻。


******************************
13/03/22
散髪ついでにアキハバラシティを散歩。
中央通り、かつてコトブキヤのあったビルの地下つまりメッセサンオーの基盤屋があった場所に
メロンブックスの新しい店舗が出来たとかで百人くらい並んでいる始末。どんな感じの店なのか
覗いてみようかと思っていたのだけどもちろん素通り。



平野耕太の考えた聖杯戦争こと「ドリフターズ」三巻を読む。
ドリフは戦闘が短いのでお話の展開が早くていいのう。単行本が出るのは遅いけど。
周囲のキャラが濃すぎるせいで、日本史最強キャラ筆頭のはずの信長が常識人サイドというか
読者視点のツッコミ役になっちゃうのが面白い。


******************************
13/03/18
マッドハウスのアニメ「妄想代理人」を観る。金属バットで人を襲う連続通り魔事件を
ベテラン刑事が調査するサスペンス風味かと思ったら、途中からお話が怪しくなって
まいりまして。
終わってみれば「いばらの王」でした。しかもアニメの方。
もう少し穏当な言い方をするなら「パプリカ」だったわけですが、とにかく俺の求めてる
のはこういうのじゃなかったよ。みんなだって、例えばウルトラマン系のヒーローものだと
思って観ていた番組が実はエヴァ(しかもTV版)だったら戸惑うでしょ。最終回とか。

そらまあ、ちゃんと犯人がいて、わずかな手がかりから刑事がそれを突き止めて、ちょっと
意外な展開があって、追いかけっこがあって、真の目的とか動機が分かって、最後には
逮捕して締める…なんていう展開だったら「妄想代理人」なんてタイトルにはならんわな。
だけど一〜四話くらいまでを観たら誰だってミステリなお話だと思うんじゃないかしら。

この困惑は、ミステリもサスペンスもないぞと見当が付いたのに最後まで観ちゃった私の
因果応報には違いない。でもあんなんじゃ納得できねえよ。あれがお話として良く出来て
いる作品かどうかはさて置き、納得できねえよ。ミステリ話が観たかったよ。

でも飯塚昭三はガチ。能登も良かったですよ特に最終回。


******************************
13/03/11
そんなわけでHGUCの水泳部ザクが納品されました。足首だけのために。
水中用MSを買うなんて何十年ぶりかしら
濃いガノタでもない私は深く考えておりませんでしたが、これはあくまでもガンダムZZに出てきた
ザクマリナーなのであって、MSVのMS-06M・水中用ザクではないのですね。そういえば形が
全然違いますわ。
第一、形式番号がRMS-192Mですから、これは連邦製のMS、それもジャブロー製です。どうして
連邦軍がザクなんて作ったのか知らねえけど。水中用GMつまりアクアGMじゃ駄目なのか。
「あくあGM」って表記すると少し意味が違ってくるよね。

では早速、06Rが足首を頂いてゆくぜ。
足首とスネの隙間が小さくなっている
まあ、お手軽作業の妥協点としてはこんなもんかしら。
足の甲パーツ(スネに入り込む部分。06Rだと濃いグレーの部品)の幅は別として、足首全体の
形状に関してはマリナーのも06Rキット純正のも一長一短あるといったところか。

お次は大腿の幅増しをやります。ノコギリで真っ二つですよ。

で、残されたザクマリナーですが。
元々関心の薄いMSゆえ、06Rと足首を交換したところで何の問題もない。脚部のボリュームは
どうあるべきか? とか、ザクマリナーらしさってどこから来るのか? とか、考えたこともありません。
とはいえ、こうして転がり込んできたのも何かの縁。せっかくなので気軽に作ってみようかしら。


******************************
13/03/10
06R。
目標が定まったところで仮組みする。写真での印象と同じくスネがでかいぞ。
ただ、でかいのは中央ブロックだけではなく、左右のロケットエンジンが入っているらしき
ブロックもでかい。もし中央部だけ縮めたら両側の大きさが際立ってしまうぞ。
足首とスネの隙間に注目。あと外側ブロックの平面の広さに注目。 ・・・これを三分割して幅を詰めろというのか?
だからスネを小さくしようと思うなら、
・まず中央ブロックと左右のロケットエンジン部分とに三分割。
・それから中央ブロックを縦に割り、幅詰めして再接着。
・さらに左右のブロックも切断面で幅詰めして、中央ブロックと再合体。
という工程が必要。ぎゃあ面倒くさい。
各ユニット間をまたぐディテールがあるので切断がたいへんなのですよ。あらかじめ
本体から削ぎ落としておき、幅詰め作業後に復帰させるとかちょう面倒。
しかも内部フレームとの兼ね合いもあるし、可動部もあるし。
やはり今回はスネを切り刻まない方針で行きましょう。

ところで。
しげしげ眺めているうちに、スネ中央ブロックがでかいのに対して膝アーマーはむしろ
小さいことに気付きました。元の絵だと膝アーマーの最大幅はスネ中央ブロックと同じ
なのに、キットだと両サイドに余裕がある。そのせいでますますスネの大きさが強調
されているのかもしれぬ。
まずは作例の通りに足首をザクマリナーと交換、次いで大腿の幅を増して、それでも
違和感があったら膝アーマーを大きくしてみよう。


******************************
13/03/09
見なかったことにして一旦は押入れの一番奥に突っ込んだ06Rですが。もうちょっと考えてみた。
雑誌の作例をパクッてみようと思い直したのです。雑誌作例の良いところは、どこを直したらどんな
効果があるのか先に分かる点にあるわけでありまして。「ここを直したら今度はあっちのバランスが
おかしいぞ」などという迷宮にはまる心配がないし、完成したときにある程度納得できるモデルになる
でしょう。

当たり前のことをほざいておりますが、何年も寝かせたガンプラやガレージキットばかり作っておると、
今これをいじっているのは世界広しといえども自分だけという錯覚に陥りがちなんですわ。自分が作ろう
と思っているのと同じキットをプロが的確に改造してくれているなんて、新しいプラモデルってなんて
幸せなんでしょう。
これは妥協点を明示することで作業開始のためのハードルを下げようという、心理的な小細工でもある。
あと、とりあえず完成させたいので改造点を脚部だけに絞ってみたいという皮算用もある。気が向いたら
頭部もいじろう。

まあ、細かいことはいいです。
どうせ絵と同じにはならないんだから、気楽に行こうじゃあないの。しょせんは遊びよ。
そう自分に言い聞かせてレッツゴー三連星。06Rだけに。

という長い前置きの果てにHJ誌を見る。記事によると問題の脚部は大腿を幅増しして、さらに足首の
パーツをザクマリナーのものと交換したとあります。確かに06Rとは足首パーツのバランスが違う。
特に上部の三角形のボリュームが変わることでスネの大きさも違って見えるみたい。
こういうのが私にはない眼力。スネがでかいからといってスネパーツを切り刻むのではなく、
その上下にある大腿と足首をいじればいいのね。さすがプロモデラーさんは機転が利くのう。
ちなみにネット上にはスネパーツを延長するという工法を選択したモデラーさんもおります。これは
難易度が高そうなので見なかったことにします。

06Rとザクマリナーは共通規格のポリキャップだから足首はワンタッチで交換できる。だからOKか
駄目かすぐに分かるし、駄目なら戻せる。これはお手軽でよろし。
しかし大腿はF2ザクと同じように前後割りのパーツ構成。これを幅増しするには外殻パーツを左右に
両断せねばならぬ。旧キットと違って無駄にフレーム構造になっているので、大腿フレームも幅増し
が必要か。

確かに手間ですが06Rが少しでも格好良くなるなら頑張ってみようかしらん。
おお、月見うどんが前向きに。天変地異の前触れでなければ良いのですが。


******************************
13/03/07
「世界の料理ショー」が終わったと思ったら今度は「奥様は魔女」が始まってしまい、すっかり
俺得な朝のテレビ東京な昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
最近のテレビ放送といえば、これとニュースと天気予報しか観てません。あとピタゴラスイッチか。

「奥様は魔女」は○学生の頃に再放送を観ていたドラマ。あの大げさでないジョークというのか
ユーモアというのかエスプリというのか知らんけど、とにかく滑稽味のさじ加減が絶妙にささやかで
余裕があってさりげなく、楽しいのが好きなのであります。
同じく子供の時分によく観ていた面白いものとしては「八時だヨ全員集合!」などがありましたな。
でも、ああいう身体を張った勢いのあるお笑いも好きだけど、クスッと笑って肩の力を抜くという
類の面白いお話のパワーというのは、この「奥様は魔女」と前の「世界の料理ショー」で思い知った
ような気がいたしまする。
こういう番組に出てくるような冗談の通じる人たちばかりだったら日常はもっと平和だろうけど、
現実は「CSI:マイアミ」みたいな以下略。

ところで、この「奥様は魔女」の第一シーズンは元来白黒で製作されていたそうでございます。
北米大陸でさえTVつまりテレビジョンがモノクロ放送だったような大昔に、魔女サマンサやお隣の
おばちゃんはマイカーを自分で運転してスーパーマーケットに買い物に行くのであります。しかも
その自動車というのが、今で言うカラオケボックスの個室みたいに広い運転席を持つコンバーチブル
つまりオープンカー。そういや家には冷蔵庫があり、芝生つきのお庭があり、スーパーマーケットは
自動ドアだったな。
かように豊かな文明国家を初めて見たこちらジャパン国の人民は相当ぶったまげたんじゃないかしら。
「そら戦争にも負けるわな」くらいは思ったかもしれんね。


******************************
13/03/06
例の遠隔操作ウィルス事件で捕まった猫カフェの彼ですが。
高見盛(現・振分親方)に似てるよね。

昼間は暖かいけど夜は寒い。だんだん春っぽくなってきましたよ。
いくら06Rのキットに不満があるとはいえ、否定的なことばかり書いていると疲れます。
だいたい、あのキットの気に入らない点は・・・まあいいや。とにかく違う話にしよう。
ちなみに今はザクじゃなくてマシーネンをいじってます。

さて。
グラVはかれこれ七周目。狭い通路内でもドカドカと撃ち返しが来るのがつらい。
一面ボスに加えて七面ボスも強敵になってまいりました。床と天井で跳ね返る青い球体を、
あの野郎はスナック感覚でいくつもいくつも吐き出して来やあがるのだ。
二面ボスはCレーザーで押し切ることにしました。もう安心。

今はこんな感じ。一周すると約五十万点であることが判明。
回転オプション+レデュースの強さは異常
画面上部の残機表示が邪魔になってきました。

しかし何ですな、このゲームはどんどん周回を重ねてもそれなりに遊べるバランスなのがいい。
パターンを覚え、最強装備を維持し、あとは処理落ちに気を付ければ結構進める。
敵の攻撃が激しくなりすぎて進めないとかボスが硬すぎて倒せないということがないのがいい。
まあ、死んでしまって装備が初期状態になってしまったら残機がいくつあろうが終了確定ですが。
二周目以降のどのステージでも初期状態から復活できる人こそ、上手い人なんでしょう。