2009年6月1日  HPリニューアル公開

2012年5月1日  リンクに中央郵便局関連の意
  見が書かれたブログ2件を追加

2012年5月28日 関係団体の動き
           「DOCOMOMO Japan」に
          『建築ジャーナル』掲載の4月28
  日のシンポジウム記事を掲載
2012年6月11日 『建築ジャーナル』掲載の毛利
          氏評論を掲載
2012年6月13日 文科大臣あて「意見書」を提出

2012年6月14日 「関係団体の動き」のページの
          大阪中郵を守る会に、これまで
          の様々な動きを網羅

〜記録・良き都市空間を構築するために〜

東京中央郵便局を重要文化財にする会

東京中央郵便局は重要文化財になるべき建築でした。
JPタワー(旧東京中央郵便局)は、文化財とはいえません。

★20120613JPタワーは旧東京中央郵便局の文化財的価値を毀損しているため、
登録文化財に値しないという意見書を文科大臣に提出20120613JP-touroku.pdf

東京中央郵便局解体して、登録文化財は矛盾 2010-11-KJmouri.pdf

外観2スパンのみを残した旧東京中央郵便局庁舎は
登録有形文化財に値しない。20120428.pdf
東京中央郵便局
東京中央郵便局
活動年表
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保存要望書
保存要望書
マスコミ報道
マスコミ報道
外壁の角度が変わる東京中央郵便局
外壁の角度が変わる東京中央郵便局
関連団体の動き
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シンポジウム予告
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中郵ギャラリー
中郵ギャラリー
大阪中央郵便局
大阪中央郵便局
評論・論文
評論・論文
リンク
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写真:清水 襄 

吉田鉄郎のエッセイ「くずかご」から

 略)名建築の改修などは、非常に重要な、やり甲斐のある、また非常におもしろい仕事ではあるまいか。こういう仕事をやるさいにまず必要なことは、その建物の価値を十分に認識して、それに深い愛情をもつことであろう。それから、たしかな技術と同時に謙虚な気持をもって、しかも念には念を入れてやることだ。もちろん経費がたりないとか、当局者がやっかいな注文をだすとかいうことがあって、なかなか思うようにはいかないものかもしれないが、しかし要するにすべては建築家の認識と熱情とその技量にかかっているのではあるまいか。焼けビルの改修といったような投げやりな気持とか、自分の個性をだそうといったようなけちくさい考えなどは、もちろん、だれにもあるはずはなかろうが、それにしても貴重な文化的遺産をそこなわないように慎重のうえにも慎重を期してほしいものだ。それらは将来、日本の新しい建築の歴史において、たとえば法隆寺がふるい建築の歴史において占めているような、それほど重要な地位をしめるものかもしれないから・・・・・。
(建築雑誌Vol.65, No.760、1950年3月20日、pp. 27-31、社団法人日本建築学会)