外壁の角度が変わる東京中央郵便局



 2009年3月13日 保存範囲2倍と報道されて、東京中央郵便局問題は、事実上幕引きされた。
 確かに下図では赤く表示された保存部分は増えている。しかし、計画の詳細を知ると唖然とするばかりだ。

 下図では、説明されていないが、北側と東側とのコーナー部分をカットして、東側部分を西に曳き家する。免震
 装置を入れたあとは、元の位置に戻すのではなく、これまでより内側で収めるというもの。つまり、オリジナルを
 残すのではなく、建物の外壁の角度が狭くなるということは、余り知らされていない。
 
 

 


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