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豊島 ふくろう・みみずく資料館
TOSHIMA OWL MUSEUM

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ふくろう人形

利用案内
開館日  毎週土曜日日曜日 (年末年始を除く)
開館時間 10時~12時 13時~17時
入館料  無料

 ふくろうやみみずくの仲間は夜行性の猛禽類として、鳥類のなかでも非常にユニークな容姿や能力を備えています。人類は大昔から彼らの特徴に深く関心を持ち、農耕の守り手、闇の世界の監視役、学芸と知恵の象徴、招福のシンボルなど様々なイメージを抱いてきました。そうしたユニークさと多面性に惹かれ約40年にわたり収集調査を積み重ねた故飯野徹雄先生のご指導を踏まえ、豊島ふくろう・みみずく資料館は運営されています。

 故飯野徹雄先生が収集された資料から始まり、開館から8年が過ぎた現在、斎藤みね子コレクション、松浦千誉コレクション等が加わり、新たな展示に向けた準備作業を進めております。
故飯野徹雄先生のご指導通り、展示については、自然誌、イメージの展開、多彩な造形表現の3つのテーマを中心に構成しています。 この展示を通じてふくろう・みみずくと人類の交流の密接さを理解し、彼らとの共存の大切さを知ると共に、見方によって様々に捉えられる自然の奥深さを汲み取っていただければ幸いです。

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教育長 三田 一則

 

    豊島区教育委員会 教育長 三田 一則

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故飯野徹雄氏

豊島ふくろう・みみずく資料館 名誉館長 故飯野徹雄氏について

 遺伝学を専門とする生物学者。国立遺伝学研究所員、東京大学教授、早稲田大学教授等を歴任。東京大学名誉教授。 40年来のふくろう・みみずくグッズの収集家である。1967年の北米旅行の際に、ダラスで久美子夫人がメキシコ・ トナラ陶器のデザインに魅せられて、購入したふくろうの置物がコレクションの第1号で、その後夫婦共通 の趣味として幅 広く膨大なコレクションを続け、 さらにふくろうと人類の関わりに興味をもって調査を進め、自宅に「ふくろうギャラリ ー」を開設し情報の交流をはかる傍ら、「ふくろうの文化誌」、「ふくろうの民俗誌」、「世界のふくろう」などを執筆、 またカナダのふくろうリハビリテーションセンターの活動を紹介した「ふくろうたちの家」を翻訳出版した。平成13年 に、その膨大なコレクションの中から4153点を豊島区に寄贈された。平成16年4月に豊島区長高野之夫は豊島みみ ずく資料館を区立南池袋小学校内に開設し、故飯野徹雄先生を名誉館長に迎え、豊島区にも縁の深い貴重なふくろうのコ レクションを保存・展示することとした。

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