豊島ふくろう・みみずく資料館入り口
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豊島区の地図はふくろうが飛んでいるような形をしている、ちょうど中央に豊島みみずく資料館がある、南池袋小学校の中にあります。 そのすぐそばに鬼子母神のお堂があり昔々、この辺に貧しい母子が住んでいました、お母さんが病気になってしまいました、小さな子どもは困って鬼子母神のお堂に行って、お母さんの病気が治りますように、お参りを毎日しましたところ、ある日お告げがあた・・・と言う民話が古くからこの雑司ヶ谷地区にあります。 そのお告げはお薬を買うお金が無いのなら、この辺に生えているすすきの穂でみみずくを作って境内で売って、お薬を買いなさい。 さっそく小さな子どもはすすきの穂でみみずくを作って境内で売ったところ、飛ぶように売れました、お母さんの病気も治ってよかったですね。 |
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自然誌、 イメージの展開、 多彩な造形表現の3つの
テ ー マを中心 に展示をしています。
ふくろうと人間関わりの大切さを知ると共に、自然の奥深さを汲み取って戴ければ幸いです。
豊島区の地図です 中央からすこし下の南池袋小学校内に豊島みみずく資料館があります

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南池袋小学校の校章には、学校のある雑司が谷地区 で江戸時代から作られ、 |
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すすきみみずく |
昔豊島区に多く棲んでいた とされているオオコノハズク |
歌川広重の「雑司ヶ谷之図」にも描かれているすすきみみずくをもつ少女(安政5年)豊島区郷土資料館収蔵 |
1 ふくろうの生活 |
1-1:ふくろうの特徴 |
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羽角をもつ トラフズク |
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フクロウ |
1-2:ふくろうとみみずく 鳥類のなかから、ふくろうの祖先が現れたのは、今から数千万年前といわれています。いちばん近い仲間はよたか(夜鷹)ですが、夜のハンターとして、眼や耳、羽の構造が進化したのがふくろうとなったのです。 ふくろうの祖先は、その後進化しながら140種以上に分かれ、南極をのぞく地球上のすべての陸地に拡がっていきました。そのなかで、頭に角のように突き出た羽=羽角(うかく)をもった仲間を、日本では"みみずく"と呼んでいます。 つまり、ふくろうは大きなグループ名で、みみずくもその中に含まれるのです。ただし、シマフクロウのように大きな羽角をもっていても、ふくろうと名づけられている種類もあります。 また、ふくろうという呼び名は、日本ではグループのなかの一種にも使われています。そのため、グループ全体を表す時にはひらがなで「ふくろう」と、そして特定の種を表す時にはカタカナで「フクロウ」と書き分けています。 |
1-3:ふくろうの保護 人類が主に農耕生活をしていた時代には、ふくろうは害虫や害獣を駆除する益鳥として親しまれ、保護されていました。しかし、都市型生活が主流になるにつれて人々から離れ、彼らの生活圏は圧迫されてきています。 ふくろうは食物連鎖の頂点にあり、自然界の調和がくずれると生活できません。日本にすむふくろうの仲間はその数をへらしてきていますが、とくに北海道のシマフクロウは森林や河川の開発の影響が著しく、環境省から絶滅危惧種に指定されその保護対策がはかられています。 ○日本の特別天然記念物 シマフクロウ ○英国の絶滅危惧種 メンフクロウ ○北米東海岸の針葉樹林伐採で保護が叫ばれているニシアメリカフクロウ ○ ふくろうは食物連鎖の頂点に位置するので、より低位の生物群の調和がとれた環境でないと生存できません。 |
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シマフクロウ |
メンフクロウ |
ニシアメリカフクロウ |
| 1-4 ふくろうの博物画 16世紀から、博物図鑑のさし絵を中心に盛んになった写生画の世界でも、数多くのふくろうが描かれ、傑作が残されています。初期には鳥だけの描写 が多かったのですが、次第に背景描写も緻密になり、芸術的な構成の生態画も生み出されています。 ○16,19世紀の博物図譜のさし絵。初期には手書きの彩色が主でした。 ○自然描写を背景に描いた現代の博物画 |
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豊島ふくろう・みみずく資料館にお出かけください
資料館地図
開館日 毎週 土曜日・日曜日(年末年始を除く)
Copyright © 2005-2012Tosima Owl Museum














