高畠ゼミOB・OG会「読書会」 過去の課題図書・報告者一覧
第80回(2019年3月)以前の記録2023・24年2025・26年

 第80回(2019年3月30日(土))  吉次公介 著 『 日米安保体制史 』 (岩波新書) 櫛野 幸孝
 第81回(2019年5月25日(土))  ケネス・オルフ著 『 天皇と日本人 』 (朝日文庫) 佐藤 健人
 第82回(2019年7月17日(水))  若尾政希 著 『 百 姓 一 揆 』 (岩波新書) 廣瀬 知衛
 第83回(2019年9月28日(土))  金子 勝 著 『 平成経済 衰退の本質 』 (岩波新書) 吉田 正一
 第84回(2019年11月30日(土))  橘  玲  著 『 上級国民/下級国民 』 (小学館新書) 小田 輝夫
 第85回(2020年1月25日(土))  山口二郎 著 『 民主主義は終わるのか
          
― 瀬戸際に立つ日本 』 (岩波新書)
櫛野 幸孝
 第86回(2020年4月5日(日)) イマヌエル・カント著 『 永遠平和のために 』 (岩波文庫) 江崎 民二
     コロナ禍のため 3年間休止  

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 第87回(2023年6月19日(月))  柄谷行人 著 『 哲 学 の 起 源』 (現代新書) 廣瀬 知衛
 第88回(2023年9月16日(土))  高畠通敏 著 『 現代における政治と人間』 (岩波書店) 江川 栄一
 第89回(2023年11月19日(日))  甲野善紀 著 『 古武術に学ぶ身体操法』 (岩波現代文庫) 嶋田 武司
 第90回(2024年1月21日(日))  内田樹 白井聡 共著
  『新しい戦前 この国の "いま" を読み解く』(朝日新書)
小田 輝夫
 第91回(2024年3月24日(日))  間永次郎 著 『 ガンディーの真実
        ― 非暴力の思想とは何か 』(ちくま新書)
櫛野 幸孝
 第92回(2024年6月2日(日))  高橋和夫 著 『 なぜ ガザは戦場になるのか
                   (ワニブックス)
廣瀬 知衛
 第93回(2024年9月21日(土))  中西嘉宏 著 『 ミャンマー現代史 』 (岩波新書) 嶋田 武司
 第94回(2024年11月23日(土))  中井 遼 著 『 ナショナリズムと政治意識
       「右」「左」の思い込みを解く 』 (光文社新書)
小田 輝夫

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 第95回(2025年1月25日(土))  竹田いさみ他著 『 物語オーストラリアの歴史
  イギリス植民地から多民族国家への200年 』(中公新書)
江川 栄一
 第96回(2025年3月29日(土))  金子 勝 著 『 裏金国家
    ― 日本を覆う「2015年体制」の呪縛 』(朝日新書)
櫛野 幸孝
 第97回(2025年5月24日(土))  渡邉雅子 著 『 論理的思考とは何か 』 (岩波新書) 廣瀬 知衛
 第98回(2025年7月26日(土))  柴田直治 著 『 ルポ  フィリピンの民主主義
    ― ピープルパワー革命からの40年』 (岩波新書)
嶋田 武司
 第99回(2025年9月28日(日))  谷本真由美著 『 世界のニュースを日本人は何も知らない
                   (ワニブックス)
小田 輝夫
.第100回(2025年11月23日(日))  永井幸寿 著 『 戦争と法 命と暮らしは守られるのか』
                     (岩波新書)
櫛野 幸孝
.第101回(2026年1月31日(土))  上野正道 著 『ジョン・デューイ ― 民主主義と教育の哲学』
                     (岩波新書)
江川 栄一

◎ この 「読書会」は 2006年3月、"高畠政治学を読む会" としてスタートしています。 高畠通敏先生自身が問題
  にしたことをテーマにした本、高畠政治学に影響を与えた思想家やその著作、逆に 高畠先生が影響を与えた
  人やその著作なども 広く扱える勉強会として、100回も続いてきました。



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