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上の写真をクリックすると定点観測ができます |
地図で見る池袋の昔と現在比較 |
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●黒線が昭和○年頃の池袋西口地域の地図です。当時の駅前は今の池袋駅北口付近がメインの入口となっており、そこから立教大学に抜ける道(当時のバス通り)が,現在のみずき通りである。このことから、池袋西口一帯は学校の施設が犇めきあっていたことが判ります。●赤い枠で囲まれた部分が元豊島師範学校の敷地。●青い枠で囲まれた部分が鉄道局教習所の敷地で学生のための寄宿舎(後に国鉄職員住宅)も併設されていた。鶯色の区画が、区画整理の換地予定図(昭和36年頃西口駅前地区が区画整理完了)で現在の街の区画にほぼ相当している。 |
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