人気の新店舗続々 ISPリニューアルオープン
この秋に創業50周年を迎える池袋東口の食とファッションの地下ショッピング街「ISP」(池袋ショッピングパーク)がリニューアル、3月16日に魅力の新店舗とともにグランドオープンする。
南館の食品ゾーンではデイリーニーズの対応強化をポイントに、新大久保で人気の韓国ダイニング「おんどる」、肉惣菜ショップ「ミートダイニング・タカギ」などこれまでなかった分野の充実をはかっているほか、生鮮では塩干物専門店「浜海」の新規導入や「中島水産」の全面改修などで品揃えを強化。和洋菓子においても米菓の専門店「もち吉」、ドイツ菓子の「ジーゲスクランツ」など、ギフトのご要望にも十分対応できる有力テナントを導入し、合計8店舗が新たにお目見えする。
北館のファッション・雑貨ゾーンではシニアファッションの再編・効率化をはかり、幅広いお客様に人気の雑貨専門店が初出店するほか、買取・リフォームも行う新しいタイプのジュエリー専門店「アイデクト」、レッグウェア専門店「フクスケマルシェ」など人気の4店舗がオープン。また南館には婦人服の「ドゥクラッセ」が池袋地区初出店する。
さらにISPでは、秋の創業50周年に向けて、長年のご愛顧に感謝し、今後の存在感をアピールするための大型企画を考案中とのことである。
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