ISPにイケバス レンガ通りにシャッター衣替え
いま大きく変貌する池袋の街。池袋駅構内には「ハレザ池袋 東京建物ブリリアホール サンシャインシティ方面」の新しいサインが掲げられて人目をひいているなか、池袋東口の地下ショッピング街・池袋ショッピングパーク(通称・ISP)では、イケバスの運行開始を記念して、レンガ通りのシャッターを真っ赤なイケバスデザインに衣替えした。
1日約5万人が通行するレンガ通りは、オープンしたてのHareza池袋へ池袋駅から向かうメインロードのひとつ。開店中、シャッターは上がってしまうが、エスカレーターを下ってすぐ目に飛び込む鮮やかなシャッターは、池袋の新たなシンボルであるイケバスを大いにアピール、思わず「乗ってみたい」という気持ちになる。新たな一歩を踏み出した池袋の街を訪れる人々を明るく出迎えるだろう。
通勤通学時間帯の朝9時まで、シャッターを見ることができまる。
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