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| 強い地震がおきても住宅が崩壊しない為に、建物の耐震強度をアップしたいという考えが増えてきています。今の建築耐震基準は昭和56年6月1日以降のもので震度6強の地震がおきた場合でも崩壊しない強度を基準としていますが、それ以前に建築された建物でも耐震補強工事をして今の耐震基準にすることができます。地震の揺れにねばり強い建物になり、大切な財産を守る事が出来ます。図面資料がなくても、現況調査で建物を調査致しますので、詳細診断が可能です。建物に応じて、適切な耐震診断が可能です。 |
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| 構造種別 |
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主要用途 |
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鉄骨鉄筋コンクリート造 (ＳＲＣ)
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マンション・ホテル・事務所・診療所・店舗等 |
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資格 ： 小山清弘
一般財団法人日本建築防災協会
耐震診断・耐震改修講習修了証 第SRC808号 |
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鉄筋コンクリート造 (ＲＣ)
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マンション・ホテル・事務所・診療所・店舗等 |
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資格 ： 小山清弘
一般財団法人日本建築防災協会
耐震診断・耐震改修講習修了証 第RC936号 |
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鉄骨造 (Ｓ)
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マンション・事務所・診療所・店舗・住宅等 |
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資格 ： 小山清弘
一般財団法人日本建築防災協会
耐震診断・耐震改修講習修了証 第S461号 |
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| 助成金を受けられます（条件付） |
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・東京都特定緊急輸送道路 |
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・緊急輸送道道路 |
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・分譲マンション |
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・非木造住宅 |
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木 造(Ｗ)
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住 宅・共同住宅・店舗 |
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資格 ： 小川真一
東京都木造住宅 耐震診断登録事務所
登録番号 第 80号 |
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| 助成金を受けられます（条件付） |
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・木造住宅の耐震診断補助事業 |
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助成対象費用の2/3（上限15万円） |
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・木造住宅の耐震改修補助事業 |
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助成対象費用の2/3（上限100万円)
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| 〈助成金〉 詳しくは |
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更に工事施工者が豊島区内業者の場合助成対象費用 |
豊島区耐震補助事業ホームページへ |
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の1/6（50万円が限度）を上乗せされます |
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 実 績
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 耐震改修工事
- Ｓ共同住宅
ＳＲＣ造／14階建 分譲マンション
- Ｔ共同住宅 ＳＲＣ造／11階建 分譲マンション
- Ｍビル ＲＣ 造／6階建 事務所・マンション
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耐震リフォーム
- Ｎ邸 木造／2階建 専用住宅
- Ｈ邸 木造／2階建 専用住宅
- Ｋ邸 木造／2階建 専用住宅
- Ｉ邸 木造／2階建 専用住宅
- 店舗Ｇ 木造／2階建 店舗
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耐震診断
- Ｄホテル ＳＲＣ造／10階建 ホテル
- Ｓ共同住宅 ＳＲＣ造／8階建 分譲マンション
- Ｍビル ＲＣ造／4階建 店舗.共同住宅
- Ｉビル ＲＣ造／3階建 店舗.共同住宅
- Ｏビル Ｓ 造／5階建 店舗.住宅
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耐震診断
- Ｎ邸 木造／2階建 専用住宅
- Ｈ邸 木造／2階建 専用住宅
- Ｋ邸 木造／2階建 専用住宅
- Ｉ邸 木造／2階建 専用住宅
- Ｙ邸 木造／2階建 専用住宅
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助成金の交付(条件付)
