この高等部の大きな特色として、日本の名門大学9校が 協働して支援体制を組んでいることがあります。 指定校推薦枠も 次々と設けられています。 

        第6回 上海高等部協力大学会議(2011年 4月15日)で、
             法政大学が議長大学に決まりました。

 
  各大学の総長、理事長、副学長なども参加して、高等部開校後の方向性について協議が行われました。

  新 役 員:

理事長(議長) 徳 安  彰  (法政大学 常務理事)
理 事 小 暮 剛 一(芝浦工業大学 特別顧問/上海日本人学校運営委員長
理 事 片 山 傳 生(同志社大学 企画部長)
理 事 古 川 佑 子(東京理科大学 国際化推進センター長)
事務局 芝浦工業大学経営戦略室



「上海高等部協力大学会議」の沿革

  
高等部設置のための現地調査
    ・打ち合せ:
2009年
  8月3・4日
(月・火)
於:上海日本国総領事館、
  上海日本人学校 虹橋校、浦東校
第1回 協力予定大学会議 :  12月15日(火) 於:芝浦工業大学 田町キャンパス
上海HSプロジェクト委員会 2010年
  2月16日
(火)
⇒ 日本における大学組織化の協力要請、
  基本計画の策定に着手
第2回 協力予定大学会議 :   3月4・5日(水・木) 於:上海日本人学校 虹橋校・浦東校
プロジェクト委員会 現地調査:   3月29・30日(月・火) 於:上海日本人学校 虹橋校・浦東校
第3回 協力予定大学会議 :   6月 8 日(火) 於:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
文部科学省に現状報告 ならびに
    協力・支援を要請:
  6月30日(水) 於:文部科学省 国際教育課
学校運営委員会との合同会議:   7月8・9日(木・金) 於:上海日本人学校 虹橋校
⇒ 学校運営委員会で 2011年4月開校を決議。
保護者向け説明会に同席:   7月17日(土) 於:上海日本人学校 浦東校
教員の第1回選考を支援 :   7月27日(火) 於:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
教員の第2回選考を支援 :   8月18日(火) 於:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
⇒ ベテラン教員7名
(高等部認定の最少基準)内定。
高等部認定申請の打ち合せ・
   学校説明会に同席:
  9月 9 日(金) 於:上海日本国総領事館、
  上海日本人学校 浦東校、名都城倶楽部
文部科学省に現状報告 :  10月 8 日(金) 於:文部科学省 国際教育課
⇒ 高等部設置の申請内容に 基本的 GOサイン。
第4回 協力予定大学会議
 ⇒ 上海高等部協力大学会議:
 10月16日(土) 於:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
関係機関に現状報告、
    協力・支援を要請:
 10月28日(木) 於:外務省・文部科学省・
   海外子女教育振興財団

⇒ 生徒確保の目処も立ち、本格的 開校準備に。
周辺の日本人学校に巡回説明:  11月1・2日(月・火) 於:杭州日本人学校、蘇州日本人学校
公募推薦入試(上海会場)の支援、
  学校説明会に同席:
 11月3・4日(水・木) 於:上海日本人学校 浦東校、
   上海 名都城倶楽部
外務省・文部科学省・財団の
  現地視察に対応:
 11月12日(金) 於:上海日本人学校 浦東校
教員の第3回選考を支援 :  11月23日(火) 於:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
⇒ 初年度専任教員11名の顔ぶれが揃う。
公募推薦入試(東京会場)の支援:  11月27日(土) 於:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
第5回 上海高等部協力大学会議: 2011年
 2月28日
(月)
於:芝浦工業大学 豊洲キャンパス
第6回 上海高等部協力大学会議:  4月15日(金) 於:上海花園飯店
高等部の開校・入学式に参列:  4月16日(土) 於:上海日本人学校 浦東校
第1回 特別講座:  5月21日(土) 於:上海日本人学校 浦東校
   講師: 上智大学 曄道佳明 教授
第2回 特別講座:  6月12日(土) 於:上海環球金融中心(森ビル)
   講師: 法政大学 田中優子 教授

   
保護者向け説明会で 協力大学代表(左端 2人)が       政府の高等部視察団に 協力大学会議の役員3名と
協力の趣旨と内容を説明しました。(2010.9.9)
         事務局が対応しました。(向う側の4名。2010.11.12)



                
大学コンソーシアム組織について
                    
(2010年10月16日 第4回会議で採択)


1.趣 旨: 今後2011年4月開校予定の上海高等部について、開設までの準備支援と開設後の
       高校運営 ならびに教育支援全般、3年後の卒業生受け入れに至るまで一貫して協力
       体制を継続し、理想の国際人育成、高校作りに 寄与することを目的として、任意団体
       「上海高等部協力大学会議」を設置する。
      
*任意団体とは、財産なき権利なき社団(一定の目的によって結集した集団)

2.設置場所:当面 芝浦工業大学経営戦略室に置く。

3.役 員:
理事長(議長) 小 暮 剛 一(芝浦工業大学 常務理事)
理 事 徳 安  彰  (法政大学 常務理事)
理 事 片 山 傳 生(同志社大学 企画部長)
理 事 古 川 佑 子(東京理科大学 国際化推進センター長)
事務局 芝浦工業大学経営戦略室

4.各大学の役割:
幹事大学 法政大学、東京理科大学、芝浦工業大学
 (幹事大学は全体のとりまとめ、事務局機能とする)
西日本幹事大学 同志社大学、関西学院大学
 (西日本幹事大学は 主に西日本地区の生徒窓口や
  西日本の大学窓口を担う)
教育支援担当大学 明治大学、上智大学、立教大学、明治学院大学
 (教育支援とは、出張講義やカリキュラム監修等を担う)

5.運営会費: 当面 ボランタリー組織として運営する。

6.今後の活動:
開校記念式典(上海 2011年4月16日予定)の支援
推薦枠の確保に関する学内手続き
付属校教員の派遣の検討
途中帰国生徒の付属校への編入受け入れ
日本人学校運営委員長の協力大学トップへの挨拶巡り
上海現地教育環境、施設、教育機器等の視察
文部科学省への高等部認定申請の介助
政府助成実現への働きかけ               ほか

       
コンソーシアム協定に向けた検討も進んでいます。(2011.2.28)


上海HSプロジェクト委員会 (2010年2月〜2011年3月)
  委員長: 菅沢 茂 (芝浦工業大学 柏中学高等学校 校長)
  委 員 : 小暮 剛一、 丁 龍 鎮、 野口 一也、 猪田 政彦、 朴 紅 蓮、
安保 尚子(校長予定者)、 小山 和智(準備室長 )
  * 顧問: 徳安 彰、 吉田 隆治、 米澤 章(学校運営委員長)、 影山 剛士(領事)

2010年
3月:  3/2-6 第2回協力予定大学会議の開催。 3/29・30 上海現地視察。
<5/1 上海万博が開幕>

6月:  6/1 高等部準備室(東京)開設。 6/7 海外子女教育振興財団 中村専務理事への表敬(米澤運営委員長・影山領事)を設定・同行。 6/8 第3回協力予定大学会議の開催。 <6/23 朝日新聞の朝刊一面に 上海高等部開校の記事> 6/30 文部科学省にて経過報告と協力要請。 6/30 運営委員長名で 各大学宛の協力依頼状の発送手配。

7月:  7/7-11 上海派遣団を組織=学校運営委員会との合同会議、学校運営委員会に陪席<2011年4月開校の決議>、横井総領事への表敬、浦東校管理職との打ち合せ。 <7/16 中国政府教育部が 上海日本人学校を 「外籍人員子女学校」と承認> 7/16-18 上海派遣団を組織=学校運営委員会との打ち合せ、保護者向け説明会の実施。 7/27 第1回教員選考試験を実施。

8月:  8/14-17 上海=浦東校管理職との打ち合せ、学校運営委員会に陪席。 8/18 第2回教員選考試験を実施。 8/24 教材フェアの視察、第1回カリキュラム等検討委員会の実施。

9月:  <9/1 浦東校内にも 高等部準備室開設> 9/8-10 上海派遣団を組織=中学部教員との打ち合せ、泉総領事への表敬、運営委員会との打ち合せ、学校説明会の実施。 <9/14 NHKが 上海高等部開設を報道> 9/17 文部科学省にて現情報告と協力要請。 9/23 第2回カリキュラム等検討委員会の実施。 9/29 鈴木文部科学副大臣が芝浦工業大学を訪問⇒国内校並みの助成を要請。 9/30 都立国際高校の視察。

10月:  10/8 文部科学省にて現状報告と協力養成。 10/11 都立日比谷高校の視察。 10/15 グローバル化社会の教育研究会(EGS)に情報提供。 10/16 第4回協力予定大学会議の開催。 10/18-21 上海=学校運営委員会に陪席。 10/28 外務省・文部科学省・海外子女教育振興財団に現状報告と協力要請。

11月:  11/1-6 杭州・蘇州の日本人学校を巡回、上海=内部進学試験の実施、第4回カリキュラム等検討委員会の実施、上海日本商工クラブ・上海総領事館に現状報告、学校説明会の実施。 11/11-13 上海派遣団を組織=外務省・文部科学省・海外子女教育振興財団による高等部認定のための視察団に対応。 11/19-21 公募推薦試験(上海会場)を実施。 <11/22 文部科学省が設置者変更を承認> 11/22 立教大学総長・法政大学総長への表敬(米澤運営委員長)を設定・同行。 11/23 第3回教員選考試験を実施。 11/24 泉総領事の早稲田大学総長表敬に同行。 11/27 公募推薦試験(東京会場)を実施。

12月:  12/3-4 同志社大学学長への表敬、同志社国際学院の視察。 12/8-10 上海=受験相談会の実施、学校運営委員会に陪席。 12/12 教員全体研修会の実施。 12/24 上海市教育委員会の高等部認定のための視察に陪席。 <12/24 朝日新聞夕刊に 校長予定者の紹介記事>
<12/28 文部科学省が高等部を認定> 12/28 文部科学省にて高等部認定の説明を受ける。

2011年
1月:  <1/6 神奈川新聞が 高等部開設を報道> 1/10-12 上海=学校運営委員会に陪席。 <1/16 副校長 着任 1/19 校長 着任>  1/16-23 上海=一般入試の実施、中学部の学習塾対策を支援、BS-TBS取材への対応。  1/28 文部科学省への中間報告の支援。

2月:  2/2 協力大学会議のBS-TBS取材に対応。 2/4 出向派遣教員の待遇面の検討会。<2/6 BS-TBSが 上海高等部開設を報道>  2/8 新校舎・校地の確保に関する検討会。 2/13-17 上海=開校準備の支援、学校運営委員会に陪席。 2/27 第2回 教員全体研修会の実施。 2/28 第5回協力大学会議の開催。<2/28 神奈川新聞が 協力大学会議議長のコラム掲載>

3月:  3/4 文部科学省への中間報告の支援。 3/10 上海=学校運営委員会に陪席。 <3/11 中国政府が高等部増設を認定>



神奈川新聞 2011年 2月28日 教育欄

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