F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
回答者240人のうち15万円未満の方が50人と、昨年56人と比較して若干ですが減少しました。15万円以上の方が190人(昨年 163人)と増加しています。 回答者が一時金を支給されていないと仮定すると、年収180万円未満の方が20.8%と、昨年の25.6%に比べて全体的に所得が上がっていることが窺えます。 また、9万円未満の方が33人・13.8%と、昨年の29人・13.2%比べて若干ですが上がりました。20万円以上の方も昨年の73人・33.3%から83人・34.6%と若干増加しました。