F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
日額制の方の日額では、64人(昨年 55人)の方に回答していただきましたが、一昨年・昨年と同様に「7000円台」が最も多い結果となりました。「毎月勤労統計調査」の一般労働者の過去数年間の所定内労働時間では、月155時間前後、出勤日数20日で推移しています。 回答者が一時金を支給されていないと仮定すると、日給8,300円以上でないと年収200万円以下のワーキングプア(働く貧困層)になってしまうことが想定されます。