F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
不払い残業が「ある」と答えた人の、「2015年6月の1ヶ月間における不払い残業時間」を聞いたものです。 「40時間以上」の不払い残業があったと答えた人は10人(1.8%)と、昨年の5人(0.9%)から倍に増えており、労働安全衛生上、問題です。職場実態を把握し、不払い残業のある職場での人員確保闘争が重要です。