2010年6月

第2860号 2010年6月30日号


パワーアップ「としま商人まつり」
 お楽しみ企画たっぷり
 3・4日は池袋西口公園へ


 商店街の活性化を通じて豊島区の元気作りに大きく貢献する豊島区商店街連合会(足立勲会長)は7月3日、4日、これまでの「としま商人まつり」をさらにパワーアップさせて池袋駅西口前の池袋西口公園で開催する。

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第22回参議院議員選挙
 投開票は7月11日


 第22回参院選が24日公示され、7月11日の投票日まで各候補必死の選挙戦が続いている。

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もっと知って「ビジサポ」
 東京信金・巣鴨信金
 開設記念セミナー


 「としまビジネスサポートセンター」開設記念セミナーが6月17日、東池袋の東京信用金庫本店で開催された。

 「としまビジネスサポートセンター」は中小企業を対象に、起業相談から融資のサポート、経営、労務の相談、販路拡大支援など、様々なニーズに合わせたワンストップサービスを地元金融機関や産業団体と豊島区、すなわち民間企業と行政が一丸となって事業に携わる全国でも稀な体制となっている。今年4月に開設され、これまで約1,500件の相談や申請に応じている。

 より多くの中小企業にこのサービスを知ってもらおうと、東京信用金庫、巣鴨信用金庫との共催でセミナーを企画。第一部に「としまビジネスサポートセンター」設立の経緯・背景や、相談事例を紹介。第二部に中小企業経営、ベンチャービジネス等を調査研究分野として活躍中の鉢嶺実(はちみね みのる)氏を講師に招き、変化に富む時代を、中小企業がどのように切り込んでいくかを語ってもらった。

 鉢嶺氏は、「変わりゆくニーズに柔軟に対応できる企業や、自社の強みを活かせる企業がこの時代を生き残れる」と説いた。

和服散歩の会“盆踊り”

「赤い鳥」

 児童文学表彰式

フクロウを呼び戻せ

 としまユネスコ協会

区長の一週間

巣鴨・高岩寺仏像彫刻展

 1日から7日

おりんさん寄付

 豊島区社会福祉協議会に20万円


扶桑建設安全推進大会


 扶桑建設(河上喜一郎社長、本社・目白2)は6月24日午後、全国安全週間(7月1日から7日)を前に第52回安全推進大会を池袋労働基準監督署の手塚隆久署長、目白警察署の中山尚交通課長、豊島産業協会の中島佐武郎事務局長ら来賓それに協力業者ら約100人の参加を得て東池袋の区民センターで開催した。

 優良現場表彰、安全功労者表彰のあと、手塚署長、中山交通課長の講話のあと、職場からすべての危険を追放することを大会宣言、安全で健康な職場作りへの誓いを新たにした。

 河上社長は「昨年度における当社の安全成績は関係各位の努力により、無事故無災害を達成し誠に喜ばしい限り、皆様に厚く御礼申し上げる。今年度もさらに気持ちを引き締め安心して働ける作業環境の確立に取り組み災害ゼロを目指し、安全教育の機会を作り、災害防止活動に全力を注ぐ所存です」とあいさつ。


服部前池袋防犯協会長に感謝状

2日から巣鴨朝顔まつり


渡辺建設安全衛生大会


 「みんなで進めようリスクアセスメント めざそう職場の安全・安心」をスローガンに7月1日から実施される全国安全週間に先立って6月15日、渡辺建設(渡辺輝会長、渡辺裕之社長、本社・南長崎1)の平成22年度(第30回)安全大会が東池袋の区民センター文化ホールで同社協力業者ら約200人が出席して開催された。

 社員、協力業者への表彰状、感謝状の授与に続き、中島佐武郎・豊島産業協会事務局長、真鍋克裕・池袋労働基準監督署次長らの挨拶・講演があり、災害のない健康で明るい職場作りにむけて誓いを新たにした。

 渡辺社長は、建設業を取り巻く厳しい経済状況にふれつつ「無事故無災害でこの安全大会を迎えられたのも協力業者はじめ皆さまのお支えがあったればこそと感謝いたします。わが社は今後とも地域に根ざして一所懸命仕事してゆきます。今年度は今一度原点に返って安全への認識、教育に力をいれていく覚悟です。ここにあらためて安全教育の徹底を誓います」とあいさつ。


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第2859号 2010年6月16日号


ケーブルテレビショー2010
 最新技術、サービス一堂に
 24~26日、サンシャインシティ


 地デジまであと400日をむかえてケーブルテレビに関するあらゆる最新技術や新製品、番組コンテンツ、サービスなどを一堂に集めて展示するケーブルテレビ業界のアジア最大コンベンション「ケーブルテレビショー2010」が6月24日から26日まで東池袋のサンシャインシティ展示ホールで開催される。10時から17時、入場無料。

 発展するケーブルテレビ業界の最新動向が紹介されるとともに、見て楽しめるイベントも盛りたくさん。カートゥーンネットワーク「パワーパフ・ガールズ」キャラクターショー(26日11時)、NHK「地デジで笑」(26日12時、14時、坂田利夫、池乃めだか、ルート33出演)、「日本全国‘地デジで元気’ラスト400日」(26日13時、テツ&トモ、元気娘、村井マリ、特別ゲスト・さとう珠緒出演)、「ザ・アニソンライブ池袋」(26日15時、喜多修平、佐咲沙花出演)など。またサンシャイン噴水広場ではフラダンス、ジャズコンサートも。

 ほかに「ケーブルテレビ功労者」「日本ケーブルテレビ大賞」など表彰や基調講演、特別パネルシンポジュウム、各種セミナーなど開催される。



週末は大塚が熱い
 17日から「おおつか音楽祭」


 街に音楽が溢れ出す--。「音楽」による街づくりをすすめる大塚駅周辺のライブハウス、商店街、公的施設、住民、団体、企業、ミュージシャンたちが一体となったイベント「おおつか音楽祭」が6月17日から20日の間、大塚駅周辺の街角やお店で開催される。

 期間中は地区内ライブハウスでの協賛ライブ、野外ライブ、南大塚ホールでのコンサートなど音楽イベントが盛りだくさん。コンサートは19日と20日、ともに午後3時からで、入場無料。

 また地域内十数店のライブハウスにチケット1枚で入場自由のミュージッククルーズも人気。2千5百円。東池袋出身のジャズシンガー・沢田麻里さんは19日午後7時から南大塚のライブハウス・バックビートに出演する。



町会の更なる結束を
 豊島区町会連合会総会


 豊島区の安全安心のまちづくりのリーダー、また区のすすめるセーフコミュニティ認証取得でも大きな役割をはたす、豊島区町会連合会(中村丈一会長)の第52回定期総会が6月8日、南大塚のホテルベルクラシック東京で開催された。94人出席。

 中村会長は、各町会の意見・要望を真摯に受けとめて各種事業を展開していくとし、「行政と地域社会を支える組織として、お互いの信頼関係のもと、協働のパートナーとして活動してまいります。区内にある129のすべての町会の更なる結束を強め、住みやすいまちづくりの構築に努めてまいります」と述べた。

 町連では町会相互の信頼、連絡、融和を図り、あわせて区政の進展と区民生活、福祉の向上のため区長・区議会との意見交換、各支部との意見交換、防災・地域コミュニティ研修などの事業を行っている。

 この4月に町連と豊島区の間で「区政協力活動の協働」に関する協定書が再締結され、これまでの「区政情報の周知活動」、「リサイクル清掃活動」のほか、「地域コミュニティ活動」が新たに加わった。

 総会は佐久間正一副会長の開会あいさつ、金澤松二副会長の議長のもと、事業報告(田村壽重支部長)、決算報告(春田稔支部長)、監査報告(江原延一副会長)、事業計画(向野博支部長)、予算(春田支部長)、田中幸一郎副会長が閉会の辞とすすんだ。

 懇親会には高野区長はじめ多数の来賓含め160人が参加。高野区長、堀宏道議長、渡邊東商会長、足立区商連会長、斉木観光協会会長らがあいさつした。

池袋親子まつり

 7月17日、みらい館大明

第2回豊島区議会


区あげて「ごみゼロ」
 期間中、1万人が参加
 ごみゼロデー


 「ごみゼロデー」の5月30日から6月5日は、「リサイクル・ごみ減量週間」。毎年この期間中に、豊島区では、環境美化活動を区内全域で実施し、さわやかで暮らしやすい安全・安心な街づくりを目指して、資源リサイクル・ごみ減量推進の啓発を行っている。

 5月30日は区内全域で一斉に活動する「ごみゼロデー」キャンペーン。「としま が いちばんきれいになる日」を目指し、区内の小・中学生から大学・専門学校生、地元町会や商店街・事業所の人々、公募ボランティア、区職員らが清掃活動や、不法投棄パトロール、喫煙マナーアップキャンペーン、落書き消去活動などを行った。期間中、1万人以上が参加した。

 高野之夫豊島区長も朝から千早一丁目町会の清掃活動に参加、千早第二公園(千早1-23-18)には、町会員約50人が集まり、清掃活動を行った。

 また、通勤時間帯に池袋駅で実施した喫煙マナーアップキャンペーンでは、清掃を通して社会貢献活動に取り組んでもらおうと、20年度から開始した「としまクリーンサポーター」制度に登録している多くの企業も加わり、総勢79人で道行く人々にPR活動を行った。11回目を迎える今年のキャンペーンでは、新たに「ガム取り」が加わった。

優勝は第6分団

 池袋消防団ポンプ操法審査会

さくらや跡にドンキ

 オープンは7月中旬

「がんの常識」講演会

「食」の安全安心守る

 池袋食品衛生協会 岩堀親彌会長再任

自民・正副幹事長

区長の一週間

街に誇りと品格を

 池袋東口美観商店会 服部洋司会長再任


池袋西口の人気イベント
 フォーク&カントリー


 池袋西口の人気イベント、フォーク&カントリーウエストパークフェスティバルが池袋西口公園で、6月5・6日開催された。主催は地元の商店街等が中心の実行委員会(会長:池袋西口商店街連合会・三宅満会長)、西口にあるライブバー「サニースポット」が企画制作をしている。

 今年で6回目を迎えるこのフェスティバルは、初夏の池袋西口公園の音楽野外イベントとして定着。団塊世代を中心に支持を得ているフォークとカントリー音楽の演奏を通じて、池袋の街のイメージアップと、地域と来街者のコミュニケーションづくりに役立っている。

 毎年、1日目を「カントリーデイ」、2日目を「フォークデイ」として、アマチュアバンドが主に演奏、今年は友情出演として寺田農、ゲストとしてトミ藤山、宮崎由子、なぎら健壱などのプロのミュージシャンが花を添えた。

 西口公園内には、地元商店街の模擬店コーナーも多数出店、岩手県一関市・宮城県気仙沼市・新潟県魚沼市の「物産と観光展」も賑わった。

“ヤゴ”救出作戦

 区内の公立校プールで

豊島文芸

「若き血」も元気一杯

 慶大OB城北三田会

災害ゼロを誓う

 小松原工務店安全大会

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第2858号 2010年6月9日号


巣鴨・真性寺「江戸六地蔵」修復完成
 3百年の歴史ズッシリ
 開眼法要でお披露目


 かねてから修復のため不在が続いていた巣鴨・真性寺(住職・鳥居愼誉氏)の江戸六地蔵尊は5月26日に修復作業を終えて一年八ヶ月ぶりに修復先の京都から真性寺に戻り、6月2日午前に修復完成の開眼法要が檀家の方々はじめ近隣の町会、商店会など約2百人が出席して執り行われた。

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豊島区の子供手当て支給


 豊島区の子供手当て支給は、6月11日指定の口座に振り込まれる。

 15歳以下の子供の保護者に対し毎月2万6千円(初年度のみ1万3千円)手当を支給する法律が、第45回衆議院総選挙で民主党のマニフェストとして提示され、2010年3月成立。4月より施行される。巨額の財源などが問題として残っている。豊島区の対象者は、概ね2万2千人。これまでの児童手当ては、所得制限があるが、子供手当ては所得制限はない。子供手当ては、申請主義となっており区役所に申請しないと支給を受けることは出来ない。申請期日は、9月30日まで。


「区民利益」を第一に

 堀宏道新区議会長が語る


巣鴨朝顔まつり
 7月2日から4日まで


 夏の風物詩として人気の巣鴨朝顔まつりが7月2日から4日早朝から夜、とげぬき地蔵尊高岩寺境内で開催される。巣鴨地蔵通り商店街主催(木崎茂雄理事長)、3回目。

 朝顔の鉢植えは一鉢2千円から。商店街では朝顔の種の無料配布など楽しいイベントがあるほか、露店が並び縁日風情が楽しめる。巣鴨は江戸時代から園芸の里として、菊づくりや盆栽、サクラソウなど春夏秋冬の花で楽しめるところだった。


3千人が商店街歩き

 すがも商人まつり

区長の一週間


若手理事で組織強化
 豊島区商店街連合会


 豊島区内各所で開催されている「としま商人まつり」や新春観劇会など地域の元気作りに行動する豊島区商店街連合会(足立勲会長)の第51回定期総会ならびに同じく足立会長が理事長をつとめ、区内共通商品券の発行元の豊島区商店街振興組合連合会の第11回通常総会が5月27日に巣鴨の巣鴨信用金庫のホールで開催された。

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「都の西北」は元気いっぱい

 「豊島稲門会」20周年
 170人集い記念式典挙行

豊島区安全情報

「食と農の博物館」

 豊島区消団連見学会

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第2857号 2010年6月2日号


区議会 新ポスト決まる
 議長に堀宏道氏選任
 副議長・此島氏、監査・水谷氏


 豊島区議会の平成22年度第1回臨時会が5月28日に開会し、各区議会ポストの改選、常任委員会、特別委員会の委員替え等人事の議案が上程された。

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駒込の春を発信
 さくらフォトコン表彰式


 駒込生まれのソメイヨシノを発祥の地で楽しみながら、写真によって広く全国へ発信するために始まった、さくらフォトコンテストの表彰式が5月30日、駒込地域文化創造館(駒込2-2-2)で行われた。今年で3回目を迎え、駒込の春を代表するイベントのひとつになっている。

 作品は駒込小学校から半径約1キロメートルの範囲のソメイヨシノの写真。東京および関東近県から応募された132点の中から、写真家・関口照生氏と染井よしの桜の里駒込協議会から依頼された選考委員により、一般の部(桜大賞1名、優秀賞2名、佳作5名)、小・中学生の部(審査委員長賞1名、優秀賞2名、佳作5名)が選ばれた。入賞作品は、駒込地域文化創造館や旧丹羽家の「蔵」や地元商店街等に展示されるほか、今後同協議会が発行するさくらMAP等に掲載使用される。

 審査委員長の関口照生氏は「回を重ねるごとに素敵な作品が増えていて、選ぶのに困ってしまいます」と笑い、受賞作について「視点が素晴らしい」「アイディアがよい」とひとつひとつ講評。また「人物や花鳥風月は難しいです。桜は色が命なので工夫をするとよいですね」と来年のコンテストに向けたアドバイスも。入賞者は次の通り。敬称略。

 【一般の部】
 ▽桜大賞「ワンダフル」苧坂 隆=写真・上、▽優秀賞「爛漫」原一民、「桜のトンネル」片桐艶子また佳作5点

 【小・中学生の部】
 ▽審査委員長賞「遊び第一」森泉=写真・下、▽優秀賞「桜祭り」伊藤潤、「駒込橋からの春」柴真衣ほか佳作5点

華麗なる彩り

 6月6日、東京芸術劇場

城北三田会総会

池袋西口フォーク&カントリー

池袋食品衛生協会

区長の一週間

区立小教育研究会


新会長に佐藤尚秀氏
 池袋防犯協会


 池袋防犯協会の総会が5月25日に池袋西口のホテルメトロポリタンで開かれ、服部洋司氏に代わって、新会長に佐藤尚秀氏 が就任した。

 昭和40年から防犯協会活動にたずさわってきた佐藤新会長は就任にあたって「これまでの活動を継続していきます。豊島区のすすめる2年後のセーフコミュニティ取得に向け行政と協力し、目白、巣鴨の各防犯協会と力を合わせて、安全安心の街づくりに全力で取り組む覚悟です。これまでも地域の方々にお世話になってまいりましたが、今後とも一層のご支援、ご協力を賜りたい」と話している。

 佐藤新会長は昭和17年2月14日、池袋4丁目生まれ、68歳。丸安佐藤建設(株)専務取締役。大明小から旧道和中(同窓会長)、工学院大学建築科。池袋3丁目北町会副会長、少年野球イーグルスポーツ少年団団長、保護司。

 なお、この4月から新家鶴男氏が池袋防犯協会事務局長に就任。


地域ぐるみで防災対策
 巣鴨三明町会の防災訓練


 同じ地域に住んでいるみんなが力を合わせて非常時の被害を少なくしたい--。ユニークな地域安全活動を進める巣鴨三明町会(鈴木知江子会長)の防災訓練が5月16日に行われた。

 三明町会は、いざというときに身近なもの同士が助け合う体制を早急に整える必要があると、まず町内を4つの班に分けて班毎にリーダーを置いている。リーダーの家には班内地図、ミニマイク、救急箱を配置し、災害時には各リーダーのもとで行動するようになっている。

 今回はこのシステムを使って訓練。ポイントは(1)呼びかけリーダーが実際にマイクを使い班内に緊急を伝える、(2)班内の人との顔合わせ、(3)リーダーが消火器訓練の指導を行う、(4)緊急避難場所への移動(朝日小)、(5)阪神淡路大震災の記録フィルムを観る、(6)人工呼吸訓練など。

 当日は、呼びかけリーダーが町内すべての住民に訓練のお知らせを配り、出欠を取ったこともあり例年の倍の60人の参加があり、所期の目的を充分に達した。

 「訓練準備のためリーダーによる会議が数回開かれ、各リーダー間の連帯感も生まれ非常に有意義な訓練となりました」と鈴木会長。また子どもたちが消火器訓練・人工呼吸訓練に積極的に参加してくれて非常に心強く感じたという。

会員増強、専門部づくり

 豊島区高齢者クラブ連合会

おばあちゃんの朗読会

 区民ひろば千早で好評


魅力ある豊島区に
 来年は創立50周年迎える
 豊島区観光協会



三宅満氏、会長再任

 池袋西口商店街連合会

豊島区安全情報

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