2018年12月

第3237号 2018年12月12日号


東アジア文化都市盛り上げ
 子ども100人合唱団発足


 たくさんの豊島の子どもたちあつまれー、東アジア文化都市を100人の子どもたちの歌声で盛り上げよう――。

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豊島区と自由学園
 FFパートナーシップ協定


 豊島区と自由学園明日館や生活工芸研究所を運営している株式会社自由学園サービス(以下、明日館)、株式会社婦人之友社(以下、婦人之友社)、東京第一友の会(以下、友の会)は、「わたしらしく、暮らせるまち。」の基本コンセプトのもと、「FFパートナーシップ協定」(FF:Female/Family Friendlyの略、以下、FF協定)を12月12日付で締結する。

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一年を振り返って 高野区長招集挨拶

鏡の前の暮らし 池袋西口・郷土資料館

商業施設含め協議会 池袋消防署と地下鉄池袋駅

フードロス削減 池袋本町に窓口設置


危機管理フォーラム
 12月18日、センタースクエア


 豊島区と自由学園明日館や生活工芸研究所を運営している株式会社自由学園サービス(以下、明日館)、株式会社婦人之友社(以下、婦人之友社)、東京第一友の会(以下、友の会)は、「わたしらしく、暮らせるまち。」の基本コンセプトのもと、「FFパートナーシップ協定」(FF:Female/Family Friendlyの略、以下、FF協定)を12月12日付で締結する。

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配信は年明けから 注目の池袋PRアニメ


池袋大仏拝観と小唄
 伝統の池袋和服散歩の会


 伝統の池袋和服散歩の会は観光協会女性部と合同で12月9日の日曜日、今年8月に本堂の建て替えとともに池袋大仏を建立して池袋の名物スポットとなっている池袋東口すぐの仙行寺(南池袋2-20)を訪れ、「池袋大佛様拝観と、小唄鑑賞と懐石料理の会」を開催した。

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美術家協会作品展

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第3236号 2018年12月5日号


未来語る「新生大塚元年」
 大塚まちづくりシンポジウム


 地元の念願だった大塚駅自由通路開通にはじまり南口駅前の整備、星野リゾートの進出、さらに北口駅前整備、ホテル等建設など勢いつく大塚で、南北通路開通10周年の節目に将来の大塚の街づくりを語る「大塚まちづくりシンポジウム」が12月2日午後7時から南大塚ホールで開催された。参加者は150人。豊島区・大塚駅周辺を考える会・大塚駅北口連絡会の共催。

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大塚に"龍"が舞う
 いちょう祭りに花そえる


 大塚の街のシンボルともいえる大塚南口の天祖神社の夫婦イチョウを寿ぐイベント「いちょう祭り」が11月30日と12月1日、天祖神社境内で開催された。主催はサンモール大塚商店街など4地元商店会と南大塚ネットワーク。

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会場はワールドインポートマート リトル・ママフェスタ

都民ファーストの会 報告会 12月26日、池袋西口

フードドライブ常設窓口設置


日本の伝統芸能
 豊島区立中央図書館特別展示


 東アジア文化都市2019豊島の開催に先立ち、豊島区立中央図書館では、「日本の伝統芸能」をテーマに特別展示を行っている。展示品は「公益社団法人日本芸能実演家団体協議会」から寄贈された図書資料で、今後図書館蔵書として一般公開されない芸能関連資料の数々を間近で見ることができる機会となっている。

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西部氏遺族100万円寄付


 先月17日に亡くなった前東京商工会議所豊島支部商業分科会長の故西部善之氏(中越自動車用品㈱会長=本社・長崎3)の長男・孝之氏(同社代表取締役)と三男・年実氏(同常務取締役)が12月3日、豊島区役所を訪れ、故人の葬儀委員長を務めた高野区長に御礼とともに、区に100万円を寄付した。

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ミシュラン 蔦、鳴龍、南雲、岩船、蒼天、武政、串駒房、串駒本店、菊谷、ブリック、旬香亭

耳だけで聞くものなのか 「影の音」上演

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