東京フラフェスタ代表チーム
ハワイで華麗な演舞
【加藤竹司・豊島区観光協会副会長、東京フラフェスタ実行委員長】11月7日より3日間、フラの生誕の地であるハワイ州ワイキキにおいて、世界からフラダンサーが集結し、偉大な先生達からフラや文化そしてアロハスピリッツを学ぶ「第7回インターナショナルワイキキ・フラ・カンファレンス」が開催されました。
毎年「東京フラフェスタin池袋」で選考された代表チームが、フラダンスの聖地ハワイの舞台に豊島区代表として参加しています。今回は、去年と今年選考された油井りか先生率いるカレイヒイマクア（19名）と、佐藤綾子先生率いるハナウメアフラスタジオ（10名）の2チームが、日本とハワイの友好ステージである聖なる場所、クヒオビーチのフラマウンドと、ロイヤルハワイアンショッピングセンターステージの2か所で、華麗な踊りを披露しました。
主催者である財団法人ワイキキ・インプルーブメント・アソシエーションと（社）豊島区観光協会とは、2012年にワイキキ市長立ち合いのもとリック・イゲット会長と齊木会長が友好交流協定に調印し、毎年、親密な交流を深めています。
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