和服でサンシャイン巡り 伝統の池袋和服散歩の会
日本の伝統文化である着物を着て豊島区内を歩き、池袋の品格向上を目指して活動している「伝統の池袋和服散歩の会」(平山知子代表=豊島区観光協会副会長)の皆さんが11月8日、東池袋のサンシャインシティで「和服散歩」を披露、サンシャイン関係者の案内で、水族館やオリエント美術館など巡り人目をひいていた。
集合場所となった噴水広場には、高野区長、斉木観光協会長らも見送りに駆け付けた。さっそく記念撮影。高野区長からは建設にかかっている旧庁舎あとにできる新ホールの運営計画など披露され、会員から歓声があげっていた。
散歩のあとは、サンシャインの階上レストランで昼食会となり、和気あいあい楽しんでいだ。
»» BACK
|