「おおつか音楽祭」開幕 8・9日はホールイベント
街に音楽があふれだす――大塚の元気を内外に発信する人気イベント「おおつか音楽祭」がスタート、6月1・2日はすべて無料の「まちかどライブ」として大塚駅南口のトランパル大塚広場に大塚ゆかりのたくさんの出演者がカンツオーネ、シンガー、児童ミュージカル、ダンス&ミュージカル、シンガーソングライター、フラメンコ、フラダンス、タンゴ、阿波踊り、ジプシーバンド、アイリッシュバンドなどなど元気いっぱいのステージを披露して、午後から夜まで大勢の観客でにぎわった。主催は南大塚三商店会おおつか音楽祭実行委員会(渡辺正博委員長)。
6月8・9日は南大塚ホールでホールイベント。8日午前10時50分から午後8時30分、バラエティーステージ、クラシックコンサート、ニ胡演奏と合唱、平成昭和歌謡ステージなど、午後6時から天祖神社境内で石見神楽が披露される。9日は「大人の音楽祭」として午後12時30分から8時、レビゥーショー、ハワイアン、クラシックギター、ジャズバンド、コーラス、ビッグバンドなど。8日午後4時45分から南大塚ホールでセレモニーが行われる。
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