F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
「非常にやりがいがある」と「まあまあやりがいがある」を合わせると82.2%となり、昨年(77.7%)と同様に高い数値となっています。 余裕のない人員配置のなかでも、職員は住民要求に応え、やりがいを持って仕事をおこなっていることが窺えます。 一方で、「あまりやりがいがない」「まったくやりがいがない」とした人が10.4%と1割を超えており、職場の分析が必要です。