2010年3月

第2849号 2010年3月31日号


仕事と生活の調和
 ワーク・ライフ・バランス 
 区が8社に認定書


豊島区は、従業員の仕事と生活が調和(ワーク・ライフ・バランス)し、充実した暮らしができる職場の実現に向けた取り組みを実施している企業を豊島区ワーク・ライフ・バランス推進企業として認定、3月25日にその第1期認定企業としてワーク・ライフ・バランスの推進に取り組む企業、白十字㈱、巣鴨信金など8社に認定書を授与した。

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「地震だ、身を守れ」
 町会連合会防災研修会


 「地震だ、火を消せ!は古い。今は地震だ、身を守れ、が正しい」--。豊島区内の安心・安全の街づくりにリーダー的役割を果たす豊島区町会連合会(中村丈一会長、区内129町会加盟)は3月28日午後、定例の防災研修会を西池袋の区立勤労福祉会館で開催、中村連合会長はじめ町連執行部、各町会から約150人が参加し、防災意識をさらに高めた。

 第一部は講演。ビデオ「震度7・阪神大震災の教訓 ドキュメント神戸72時間の記録」観賞したあと、豊島区防災課の佐藤和彦課長を講師に地域防災組織の機能と役割について学んだ。講師の佐藤課長は、豊島区発行の「わがまちの防災 リーダーハンドブック」をもとに、被災時の豊島区の被害予測データなど示しながらわかりやすく、地域防災組織の運営・活動などについて具体的に細かく講演され、有意義な研修会となった。

 とくに講演のなかで、これから地震の予測・豊島区の町丁目別地域危険度調査結果ランクや豊島区洪水ハザードマップに話がいくと、出席者によっては複雑な雰囲気にもなった。

カレーフェスティバル

 4月18日、池袋西口公園

上池袋にフクロウ像

 4月4日、さくら公園で除幕


今夏参院選に必勝
 支援者ら千3百人参加
 自民豊島総支部「春のつどい」


 今夏の参院選に必勝を期す自由民主党豊島総支部(小池百合子支部長)は3月29日夜、恒例の「2010春のつどい」を区内各界の代表者ら約千三百人の支援者の参加のもと、池袋西口のホテルメトロポリタン富士の間で開催した。実行委員長は小峰博区議。

 1部は自民党政調会長の石破茂衆議を講師に迎えて講演「政権奪回 私ならこうする」。参院選必勝の力強い小池支部長のあいさつに続いて、会場満席、立ち見の出るなか、石破氏は自民党の反省すべきところである、説明の分かりにくさや、国民実感から離れてしまったことなどにふれつつ、「中国からは鴨、米国からはチキン(鶏)、自分では鳩、国民からは鷺だとブラックジョークで呼ばれている」などと、民主政権の問題点を痛烈に指摘、熱弁をふるい、岡芹初江女性部長から花束を受けて満場の拍手に応えた。

 2部は懇親会。席上、篠敝一、戸塚由雄、鈴木健三郎の各元区議が優秀党員表彰された。実行委員と各界代表が登壇するなか、足立区商連会長の音頭で乾杯となった。

 主な来賓は高野区長のほか、中川まさはる、秋元司、神取忍、佐藤ゆかり、丸山珠代ら各氏が顔を見せた。 

区長の一週間

江戸川乱歩記念

 小中生感想文コンクール


華やか「すがも桜まつり」
 圧巻のブラスパレード


 3月26日から28日の3日間、巣鴨駅前で春の全国交通安全運動「第32回すがも染井吉野桜まつり」が開催された。

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16・17日、文化女子大

 学生によるファッションショー

あなたの街の地震危険度

豊島区安全情報

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第2848号 2010年3月24日号


セーフコミュニティ都市へ
 認証準備段階都市に登録


 18日に開催された第2回セーフコミュニティ推進本部(本部長=高野之夫豊島区長)で、3月11日付で豊島区がセーフコミュニティ認証準備段階都市として登録されたことが報告された。

 豊島区は、去る2月22日、地域住民約100名らとともに「セーフコミュニティ取組宣言」を行ない、このことを、WHOセーフコミュニティ協働センターへ区長名による書簡で伝えていたが、3月11日付で、正式にセーフコミュニティ認証準備段階都市として登録された。(3月11日現在、世界126都市が準備段階都市として登録されている)

 これより2年間の準備活動を経て、認証取得のための申請書の提出が可能となる。

 今後、豊島区は、3月23日から韓国で開催される「第19回世界セーフコミュニティ会議」への職員派遣や区民向け出前学習会の実施、推進協議会の設置など、具体的作業を精力的に進めていくことになる。


ソメイヨシノ桜発祥の地
 駒込の桜散策マップ


 ソメイヨシノ桜の発祥地の駒込の桜の散策にと、今年も駒込ブランドプロジェクト実行委員会がお花見の散策マップを制作、16日から区内の地域文化創造館や観光情報センターで配付を始めている。実行委員会の事務局は、染井よしの桜の里駒込協議会の事務局でもある駒込地域文化創造館。

 マップでは、駒込地区の桜の名所案内、「さくらフォトコンテスト」の受賞作品も紹介している。配布場所は区内の地域文化創造館、駒込の商店街、観光情報センター等。


前回上回る大盛況
 としまものづくりメッセ


 池袋副都心の産業見本市として今年第3回をむかえた「としまものづくりメッセ」が3月11から13日まで東池袋のサンシャインシティ・ワールドインポートマート4階で開催され、たくさんの人々が訪れて連日大盛況だった。

 3日間の入場者数は前回を大きく上回る1万6千人超。出展92社、104ブースはどこもたくさんの人が訪れ、テレビ朝日、MXテレビなどマスコミの取材も。

 大人も子どもも楽しめるイベントやコーナーが多かったことで、最終日最終時間まで入場者が途切れなかった。特に人気だったのが、その場で顔写真入りタンブラーを創ってもらえるコーナー。造幣局の特性貨幣セットも人気、また学校の出展が出色、前回の三校から七校に増えたこともイベントの魅力アップにつながった。

池袋「みらい館大明」

 4月3日、さくら祭り

桜祭りパレード

 27日、巣鴨駅前商店街


商店街結ぶバスツアー
 ◇豊島区商店街連合会◇
 まず染井銀座まで試乗会


 商店街の活性化に知恵を絞る豊島区商店街連合会(足立勲会長)は、区内の商店街から商店街を結ぶ独自のバスの運行を計画しているが、3月21日にその試乗会として「としま名所旧跡と商店街巡りバス」を仕立てて、東池袋の豊島公会堂前から駒込の染井銀座商店街までのミニツアーを実施した。

 参加者は足立会長はじめ区商連の執行部、ほか商店街のご婦人方ら30人ほど。

 染井銀座ではちょうど「そめいよしの桜開花祭り」の当日、ソメイヨシノサクラ発祥の地、駒込・染井が地元ブランドの日本酒「染井櫻」の解禁を世界に向けて発信するイベントで地域を上げて大盛り上がり。巣鴨で昼食のお弁当を調達して染井よしの桜の里公園や門と蔵のある広場を案内付でのんびりと散策、腹ごしらえも。

 染井銀座では高埜秀典理事長のお世話でイベント見学や甘酒の接待をうけ満足。昼過ぎバスで巣鴨に移動して解散となった。「同じ豊島区内でも普段はめったにほかの商店街に出かけることがないので、今回のツアーは勉強になったし、楽しかった」と参加者。

桜の写真展開催

 駒込・門と蔵のある広場

区長の一週間


パートナーに巣鴨信金
 豊島区のビジネスサポート


 豊島区は、地域事業者サポートの取組みとして4月に設立する、「としまビジネスサポートセンター」(通称としまビジサポ)内に、同区内に本店がある巣鴨信用金庫(田村和久理事長、本店・巣鴨2-10-2)の部署「すがも事業創造センター」(愛称S-biz)を設置する。

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長橋桂一都議、春のつどい

“食”で知るウズベキスタン

 みらい館大明に集う

泉谷つよし都議、総会

第2回まちづくりフォーラム

としま未来文化財団主催

地元考える会が提言

 目白小建替え基本構想

児童・生徒向け演劇

 ワークショップ参加者募集

“豊島輪の会”発足

 千早小「親父の会」から続く

千川堤桜まつり

“町並み画家”千原昭彦

 区民センターで個展
 巣鴨に「ちはら美術館」

講師は建築家・隈研吾氏

 としま文化フォーラム

池袋で全日本大会

 学生対抗ナインボール

ものづくりから街づくりを知る

 としま未来文化財団

テーマは食の安全

 豊島消団連の講演会

豊島区安全情報

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第2847号 2010年3月10日号


豊島区少年野球連盟創立50周年
 第100回大会の組合わせ抽選会も


 豊島区少年野球連盟(関根靖倶会長)は3月6日午後2時から連盟創立50周年記念式典とあわせて第100回の記念大会組み合わせ抽選会を東池袋の豊島公会堂で開催、会場いっぱいの選手、父兄、関係者ら多数が参加した。

 第1部式典。関根会長は日韓交流野球など連盟の歴史を紹介しつつ、これからの野球を通じての青少年の健全育成への心強い決意を述べた。来賓として高野区長、連盟副会長でもある本橋弘隆区議会議長、早戸和道池袋警察署長、小池百合子衆議、遠竹よし子スポーツ議員連盟会長らが次々あいさつ。豊島ライオンズとサンシャインライオンズからプレゼントに続き、前回の優勝の池袋チームなどから優勝旗・区長杯等返還が行われた。司会は雨宮一夫副理事長、開会の言葉は磯一昭副会長(区議)、閉会の言葉は佐藤清理事長。

 2部は組み合わせ抽選会。一回戦組み合わせが決まった後、長崎聖翔クラブ主将の田島源也君が元気いっぱい選手宣誓。

 第100回大会は中学生の部11チーム、小学生の部22チーム、幼年の部15チームが参加、3月20日から試合開始し、4月3日に東池袋の区営グラウンドで行われる決勝戦まで熱い試合が繰り広げられる。

特製貨幣セット贈呈

 造幣局から豊島区へ


全力でまちづくり
 東商豊島支部 会員増強にも努める


 豊島区内最大の総合経済団体である東京商工会議所豊島支部(渡辺輝会長)の第285回役員会・第87回評議員会が2月24日正午から午後3時、池袋西口・立教通りのリビエラ東京で行われた。

 渡辺会長は「政権交代が実現したが、いまだその成果が出ていなく、厳しい経済状況が続いている。景気の回復を心から望むところだ。会員企業の方々には資金繰りに東商のマル経融資を活用していただきたい。東商は地域、行政と協力しながら、より良い街づくり、安心安全の街づくりを全力で進めてゆきます」、また「来年着工する予定の豊島区新庁舎はまちづくりの一環として進めて欲しい」、「会員増強に努める」とあいさつ。

 22年度の事業計画として区の進める再開発計画(区庁舎、LRT構想、東西デッキ構想、池袋駅西口地区再開発)などへの意見要望・提言活動、行政や区商連と連携してイベント協力などの地域振興事業、マル経融資などの経営支援事業、会員の相互交流・全会員訪問などの組織基盤強化、経営者交流会・青年部・女性懇話会などの会員交流事業--などをあげている。

 この日は東商本部の岡部義裕常務理事から本部の最近の動向について報告があったほか、山形弁研究家のダニエル・カール氏による講演会「オラの愛する元気な日本」があった。

震災復興まちづくり訓練報告

としまものづくりメッセ

 11日から13日、サンシャインシティ

区職員の懲戒処分

支援者8百人集う

 小林興起衆議「春の集い」

「生きがいの創造へ」

 吉村区議「辰の子会」新春の集い

区長の一週間

旧丹羽家の蔵で桜の写真展示


大塚アマチュアお笑いグランプリ
 玄人はだし揃い
 最優秀賞は「ツインタワー」


 大塚から笑いの文化発信と笑いの輪を広げていこうと「大塚アマチュアお笑いグランプリ」が 3月6日、南大塚ホール(南大塚2-36-1)で行われた。昨年の一回大会を受けてさらにパワーアップしての第2回大会。主催はとしま未来文化財団。

 この回の出演者は、地元だけでなく、兵庫や大阪、千葉など全国から集まった老若男女(小学生以上のアマチュア)22組、それぞれ8分間の持ち時間の中で、落語・漫才・コント・マジック・ものまねなどを披露し、競い合った。

 午後1時30分から5時30分まで玄人はだしのステージが繰り広げられ、ほぼ満席の観客を大いに楽しませた。結果、プロの漫才師を目指して関西から出てきた漫才コンビ「ツインタワー」が最優秀賞と客席賞に輝いた。ほか入賞者は「青天井」、「ワンダーボーイズ」、審査員特別賞に「漆原芳哉」、それぞれ商品などが贈られ、会場から満場の拍手。

 審査員は地元在住の噺家の春風亭栄枝さんと柳家さん枝さん、「お笑い芸人のイラスト」を得意とするイラストレーター・ごんだきょうこさん、客席賞は観客の投票で決定した。司会は漫談師の寒空はだかさん。

感動の作品たち

 障害者「ときめき想造展」


自分たちで街づくり
 目白ブランディング講座


 「目白ブランディング講座」というユニークな講座が3月4日から18日までの間に4回、勤労福祉会館で開催されている。主催は目白バ・ロック「第二幕」企画準備委員会、豊島区。

 講師やコーディネーターは、「目白バ・ロック音楽祭」の仕掛け人の筒井一郎氏、NPO法人アートネットワークジャパンの蓮池奈緒子氏、ミュージアム専門誌「ミュゼ」編集長の山下治子氏。

 講座には、音楽マネージメント、広告代理業、オペラ団体の理事長、新商品開発のコンサルティング、音楽写真家、地方公務員など、多種にわたる職種の方たちが集まった。1回目の講座は、お互いの「壁」を出し合うこと。「採算や集客を考えると自立できない」「行政の壁を感じる」「地域力をあげるためには」など参加者は、それぞれが抱える「壁」を紹介しあった。

 講義では、目白バ・ロック音楽祭実現までの筒井一郎氏のノウハウが話された。講義の後のワークショップでは、「『素材発見』から『価値創造』まで、今自分が取り組まなければならないこと」について、参加者それぞれの考えを全員で共有した。

 筒井一郎氏は、「自力で新たなニュースを作ろうとしても駄目。1歩ではなく、2歩前に出るためには、仲間たちと作り上げていく必要がある。この講座での出会いをきっかけに、様々な文化と交わり、新しいニュースを作りだしていきたい」と話した。

区商連レディースカラオケ

小熊秀雄展2

 28日まで開催中 熊谷守一美術館

原田まさひろ区議

 春の集い開催

豊島区安全情報

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第2846号 2010年3月3日号


ものづくりメッセ
 お楽しみイベント満載
 11日から13日、サンシャインシティ


 大人も子どもも楽しめるイベント満載の池袋副都心の産業見本市「としまものづくりメッセ」が3月11日から13日まで東池袋のサンシャインシティ展示ホール(ワールドインポートマート4階)で開催される。入場無料。

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校内に池袋モンパルナスギャラリー
 城西中・高校が開設


 学校法人城西学園城西大学附属城西中学・高等学校(千早1-10-26)の校舎内に「池袋モンパルナスギャラリー」が誕生した。「池袋モンパルナス」で創作活動を行なっていた15人の画家の複製画が飾られ、生徒や訪れた人たちの目を楽しませている。

 城西中学・高等学校は、池袋モンパルナス・アトリエ村が形成されていた地域のほぼ真ん中に位置していることから、この貴重な文化的財産を地域住民とともに大切にしていきたいと今回のギャラリー設置となった。

 城西中学・高等学校の東谷仁校長は、「教育には、学校、地域、家庭それぞれの力が大切です。最近は、地域との関わりが希薄になっているように感じます。勉強だけでは、薄っぺらな奥行きのない教育になってしまいます。学校の周辺地域の文化を掘り起こし、地域との関わりを大切にしていきたい。また、そうすることで地域のみなさんにも喜んで貰えると思っています。特にこの地域は、文化資源が豊富です。当校を中心にした半径1.2キロメートル内には、1,000人の文化人がいたと言われているんです」と語った。同校では、誰でもが自由に鑑賞できるように、一般公開へ向けて準備を進めている。

 東谷校長は、区内唯一の民俗芸能で、区の無形文化財として地域に伝承される「長崎獅子舞」を生徒らに継承させるため、教頭時代の平成10年に、校内に「獅子舞同好会」を立ち上げた。同好会は、その後、部に昇格、生徒たちは今では、獅子舞伝承の中心的役割を担っている。


池袋防災館新装オープン
 目玉は自主防災組織の訓練コーナー


 池袋西口の池袋消防署に併設されている池袋防災館が3月1日、自主防災組織の訓練に対応したコーナーなど新設されてリニューアルオープンした。

 同館は昭和61年11月9日、都民の防火防災知識の啓発と防災行動力の向上を目的に、東京消防庁池袋都民防災教育センター(通称:「池袋防災館」)として、インストラクターがツアー方式で案内をしながら、「地震・消火・煙・応急救護などの体験」ができる、入場無料の施設として開館した。平成17年12月には、来館者100万人を突破し、現在も年間約8万人が体験に訪れている人気施設である。

 リニューアルの目玉は、5階フロアの自主防災組織(町会・自治会等、防災市民組織、女性防火組織を総称したもの)の訓練に対応した図上訓練(DIG、防災ゲーム)や救助・救出訓練が体験できるコーナーの新設。DIGとは参加者が地図を囲み、みんなで道路、河川及び防災関連施設等を書き込みながら、地震等の災害が起きた場合に、どのようなことが起こり得るかを想像し話し合うゲーム。

 また、屋内・屋外における倒壊家屋等から救助・救出が体験できる救助・救出コーナーの新設や、老朽化が目立っていた煙コーナーも全面リニューアルされ、煙だけでなく、火炎も画像で再現し、よりリアルな体験ができるようになった。

目白ロードレース

 7日9時スタート


世界の言語を守れ
 池袋西口で母国語デー行事


 2月21日は、ユネスコが制定した「国際母語の日」。バングラデシュ人民共和国から寄贈された国際母語の日のモニュメントである「ショヒドミナール」が建っている池袋西口公園で、日本で生活をするバングラデシュ、フィリピン、ミャンマー、中国などの人々が集い、彼らの母語を守るために「国際母語デー」を祝うイベントが開催された。

 当日は、フリーディスカッション、言葉の「樹」作り(葉っぱの形をした紙に好きな言葉を記入し、舞台上の木の幹に飾る)、アイヌ民族によるミニコンサートなどが行なわれた。

 世界の約6000の言語のうち、半数近くが21世紀中に消失する恐れがあり、95%もの言語が消失してしまう可能性があるとも言われている。

公開講座「切らずに治すがん治療」

詩人・小森香子

 平和を考える講演会

区長の一週間

保健所でお米講座

 講師はお米マイスター

プロ目指す実体験

 東京音大、ロビーコンサート

3月25日、池袋和服散歩の会

ゲストに美川憲一

 4月19日、桜りん会ディナーショー

豊島の教育について

 高野区長、議会招集あいさつ

先生は豊島消防団員

 仰高小で防災教育

テーマは生物多様性

 環境ダイアログカフェ

豊島消防署、春の火災予防イベント

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