住民とともに運動に取り組んでいます
● ８回目をむかえた「学校開放を考えるつどい」 ２００７年２月２５日、各校から利用者が如何にコミュニティ形成に奮闘しているかが、生き生きと語られました。 ● 学校開放を考える集いに１４８名 １０月７日の夜に、豊島区の学校開放を利用してスポーツや文化活動をおこなっている区民の集まりである 「豊島区の学校開放を考える集い」が開催。「区民ひろば構想」「児童館廃止」に関わる区側の説明に、住民から強い批判が相次ぎました。 ● 「区民ひろば」構想に疑問と批判が続出 ３月１２日、「地域区民ひろばと学校開放」をテーマとした第５回目の「豊島区の学校開放を考える集い」がおこなわれました。「区民の財産を売却する重大な問題なのに、ことを急ぎすぎる」「学校の売却で防災拠点がなくなる」などの意見・疑問が…。 ● 学校施設利用料金に関する陳情が全会一致で採択 ０３年１２月２日に開催された文教委員会において、「豊島区の学校開放を考える集い」 代表から提出されていた陳情が採択。学校施設利用料の据え置きを勝ち取りました。