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3.浴用緑茶全身原液ぬり入浴法
浴用緑茶全身原液ぬり入浴法 

薬膳三昧:浴用緑茶バックの楽しみ方
1回のお風呂に対して、浴用バック1袋を浴槽に入れます。
(お風呂の中でバックを軽くもんで、お湯を含ませておきます)

入浴中にバックで、軽く身体をパッティングしてお楽しみいただけます。
(浴用バックは紙製のため、強く握ったり、乱暴に扱うと、破れて中身が飛び出しますのでご注意ください)
<緑茶・野草>原液の作りかた
  浴用バック1袋(20g)に対し、水300ccの割合で10分間位、弱火で沸騰(煮沸中に浴用バックが風船のように膨れた場合は、バックを湯の中より取り出し火を消してください)させ、冷めたら(緑茶・野草)原液の出来あがりです。
煮出した後のバックはポリ容器に、原液はペットボトル等に入れ、冷蔵庫に保存(1週間以内)しておくと便利です。

全身原液ぬり入浴法
浴槽の大きさやお好みにより、200〜300ccの原液と、煮出した後のバックを浴槽の中にいれます。
水虫、ひび割れ、かぶれ等に塗るための、適量の原液を、洗面器等に入れて用意しておきます。
ぬるめの温度で、充分に汗が出て、身体が温まるまで入浴したら、全身を清潔に洗い、再度入浴して温まります。
浴槽から出たら、あらかじめ用意しておいた原液を手の平で、全身にこすりつけるようにして、丁寧にぬってください。
そのまま、身体が乾くまで待ちます。
もう1度、ゆっくりとお風呂に入り、心身共におくつろぎになりましたら、身体を洗い流さずに、そのままお風呂から出ます。
最後にお風呂を使った方は、浴槽からバックを取り出して、お湯を抜いてください。(入浴中にバックが風船のように膨れた場合は浴槽から取り出してください)
   電話 03-3915-9190
ご注文専用電話 0120-890-301
※浴槽から取り出したバックの中身を、植木の根本に置いてやると植木が元気になり虫がつきにくくなります。

    お問い合わせ piccoro@t.toshima.ne.jp
 
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update 2022.07.24