「高畠ゼミ OB・OG会」 の再生に向けて


 (諸般の事情により、この写真の解像度を落としています)



[ お知らせ ]
   昨年の「OB・OG交流会」の記念文集
(非売品)には、
 栗原 彬先生や吉岡知哉先生のほか OB・OG26人の寄稿
 が収録されています。また、他では見られない資料も
 収められていて、学術的にも貴重な資料との好評をい
 ただいています。
 この記念文集をご希望の場合は、500円以上のカンパ
 をお願いしています。
  (郵送費実費をいただければ 郵送も可)
※ A4版 64ページ。

※ 立教大学の図書館、法学部、共生社会研究センター、
  立教学院史資料センターには寄贈していますので、
  そちらでも閲覧できるはずです。


[ 事務局連絡先 ]
〒171-0014 豊島区 池袋 2-31-3
          カーサソラーレ102
     NPO法人 いけぶくろねっと 気付 
         高畠ゼミOB・OG会
     <a1cegaw@gmail.com>
     11月の総会・講演会のお知らせ

  7月の総会で規約改定が可決されましたので、新規約に基づく総会を下記の通り開催し、新会長の選任を行います。
  またその際、会員OBに講演をしていただく企画も立てました。 会員の皆様には是非、新生「高畠ゼミOB・OG会」の門出にご参集くださいますようお願いいたします。 会員が集まり形作る「本会の総会の意義」を、新しいスタイルに構築していきたいと考えております。

  なお、当日のご都合等は 議案説明書にある 「出欠票・議決権行使状」にて 10月19日(日) までにご回答ください。

  日 時 : 令和 7 年 11月 9 日(日)13時〜16時
  会 場 : 立教大学 本館(時計台) 1104演習室
  参加費: 4,000円

    議題 (1) 新会長の選任
        (2) 事務局からの報告・連絡

    講演 『3・11 と 市民政治 (仮題)
         講師: 鈴木 素雄('80年卒。 河北新報社 常務)
 

 ※ 11月総会の議案説明書は こちら。

《参考》 規約改定に関し、年次幹事会で交わされた主な論点や
質疑応答の結果などについては、こちらをご覧ください。

年次幹事会 7月の総会(書面決議)で決議された 「高畠ゼミOB・OG会規約」に基づく最初の総会・講演会を 11月9日(日) に開催する件につき、年次幹事会での意見聴取(書面)を行いました。 総会・講演会の内容は、上記の通りです。
事 務 局 6月14日(土) の年次幹事会後、新たに2人の年次幹事を加えた事務局となりました。
  江川 栄一(79年卒.事務局長)、中川 潤(74年卒)、嶋田 武司(74年卒)、小山 和智(76年卒)、
  安達 功(78年卒)、平林 壮郎(78年卒)、大久保 光男(80年卒)、関野 治彦(82年卒)、
  大塚 雅信(82年卒)、斉藤 明代(92年卒)、三雲 美帆(92年卒)、加瀬 喜一(94年卒)  <12人>
[お願い] お手許に「高畠ゼミOB・OG会」のお知らせが届いていない方は、Eメールでご連絡ください。 その際、「入学(or編入)の年」「卒業(or中退)の年」、そして「携帯電話番号を書いてください。 なお、いただいた情報は「高畠ゼミOB・OG会」の用途にのみ利用します。 また、亡くなられた方の情報も お寄せください。
[読書会] ここ一年間の「読書会」の開催状況です。
・第95回 R7年 1月25日(土) 竹田いさみ他著『物語オーストラリアの歴史』 報告者 江川栄一
・第96回   3月29日(土) 金子 勝 著『裏金国家 ― 日本を覆う「2015年体制」の呪縛 報告者 櫛野幸孝
・第97回   5月24日(土) 渡邉雅子 著『論理的思考とは何か』 報告者 廣瀬 知衛
・第98回   7月26日(土) 柴田直治 著『ルポ フィリピンの民主主義』 報告者 嶋田 武司
・第99回   9月28日(日) 谷本真由美著『世界のニュースを日本人は何も知らない』報告者小田輝夫
・第100回  11月23日(日) 永井幸寿 著『戦争と法 命と暮らしは守られるのか』 報告者 櫛野幸孝

事務局会の一場面※ 和気あいあいの雰囲気で、忌憚のない意見を交しています。 左:近江屋酒店、右:草苑保育専門学校(オンライン併用)


年次幹事会の開催 ※10年ぶりの開催ですが、OB・OG会の再生に向けた 楽しい話し合いでした。(2025年6月14日)


11月の総会・講演会の会場 ※ 立教大学 本館(時計台)の1階です。




「高畠先生没20年 OB・OG交流会」の終了報告

事務局の活動の始まり

令和7年7月総会(規約改定)の議案説明書



『PRISM No.19』を読むには?


立教大学共生社会研究センター


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