2010年1月

第2841号 2010年1月27日号


新観光大使3名が決定
 「第2回ソメイヨシノ桜」コンテスト


 豊島区観光協会(斉木勝好会長)主催の第2回ソメイヨシノ桜の観光大使コンテストが1月20日夜、池袋西口のホテルメトロポリタンで開催され、1次審査を突破した14名の中から、二代目となる観光大使3名が決定した。

 豊島区駒込から生まれた日本を代表する桜「ソメイヨシノ」のイメージにふさわしい観光大使に選ばれたのは、中村雅美(なかむら まさみ)さん、町野綾香(まちの あやか)さん、丸山裕理(まるやま ゆり)さん。今後、様々なイベントで、豊島ブランドの桜を全国、世界へと広くアピールすることになる。

 「ソメイヨシノ桜の観光大使」は昨年10月から11月にかけて一般公募。書類審査を経て、開かれた本選では着物姿、自己PRなどによる審査が行われた。観光協会会長やソメイヨシノ発祥地である駒込の地域町会長、商店会長らによる審査員の採点のほか、当日会場に集まった約100名の招待客の投票も加味され、最終的に大使3名を決定した。

 大使に選ばれた3名は、それぞれ、「選ばれて光栄です。豊島区の発展に少しでも役に立ちたい」と抱負を語った。

 大使の任期は2月から2年間で、今後、区内外のイベント(桜まつり等)へ派遣し、広く豊島区の桜のPR活動を行なう。観光協会では、イベント主催団体からの派遣依頼を受け付けている。

 コンテストに駆け付けた、高野之夫豊島区長は「ソメイヨシノ発祥地豊島区の素晴らしさを世界中の一人でも多くの人に伝えていってほしい。」と大使への期待を語った。


がん対策推進本部会議
 来年度に条例制定めざす


 豊島区政の最重要課題となっている「がん対策」を効果的・効率的に推進するため、部局を横断した総合的な検討機関として設置された庁内組織「がん対策推進本部」(本部長:高野之夫豊島区長)の第1回会議が1月19日に豊島区役所で行なわれた。

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区内在住作家作品ずらり

庁舎ロビー美術展

支えあう地域づくり

 区民ひろば高松で講演会

区立小学校教育 研究会発表会


美しい街並づくり大賞


 第3回豊島・美しい街並みづくり大賞の授賞式が1月20日、区役所本庁舎で開催された。

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社会貢献活動PR
 2月20日に見本市&交流会


 毎年恒例となった「社会貢献活動見本市&交流会」が、今年は2月20日(土)11時から、勤労福祉会館6階で開催することとなった。

 主催者は、平成21年度豊島区文化功労賞を受賞した、NPO法人 としまNPO推進協議会と区民活動センター運営協議会である。

 昨年は45団体が出展、参加者は500名を越え大盛況であった。

 このイベントは、NPO法人やボランティア団体、CSR活動企業などが一堂に集い、その活動内容やミッションをパネル展示し広く一般に広報活動を行う場である。その他にも、豊島区議会の四大会派の代表区議と区民代表とのシンポジウム、ミニセミナー、東京音大のミニコンサート等が盛り沢山に企画されている。

今回は「パネル展示優秀者」に、現金3万円の活動資金補助や各種賞品を用意し、大々的に出展者を募っている。また、見本市開催後には、参加者同士のネットワーク構築のための懇親交流会も実施される。

 パネル出展料は2千円。出展募集締切は2月5日。
詳細はFAXまたはメールで事務局FAX(5951)9688、
メールtoshima-npo@ikebukuro-net.jpまで。

日本女子大で講演会

 2月27日「ブッククラブ入門」

区長の一週間

税を知る親子コンサート

豊島法人会の地域貢献

明治座に千3百人

 区商連主催新春観劇会

親子で楽しむ大型紙芝居

 区民ひろば西巣鴨第一

巣鴨高校へ駆けつける

 池袋病院の医師2人

文化財防火デー訓練

 旧宣教師館と自由学園明日館

東京マラソンを池袋に

豊島区安全情報

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第2840号 2010年1月20日号


素敵でユニークなお店表彰
 地域&おもしろマーケティング
 紅谷、紙のたかむらなど


 豊島区商店街連合会(足立勲会長)と豊島区中小企業診断士会(西川洋一会長)が覆面審査して区内のユニークで素敵なお店や商店街を表彰する「地域&おもしろマーケティング大賞」の受賞店などがこのほど決定、区商連の新年会の席で表彰された。

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景気回復に力を結集
 東商、産業協会合同新年会


 豊島区を代表する総合経済団体である東京商工会議所豊島支部(渡辺輝会長)と豊島産業協会(藤井寿会長)の合同新年賀詞交歓会が1月13日夜、池袋西口のホテルメトロポリタンで約220人が参加して開催された。

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鈴木正美氏祝う会

 2月6日、南大塚ベルクラ

矢島千秋都議リハビリ


「さらに拡大を」
 豊島区商店街連合会新年会


 豊島区商店街連合会(足立勲会長)の平成22年新年賀詞交歓会が1月14日夜、西池袋のホテルメトロポリタンで開催され、約175人が出席した。

 足立会長は「常日頃は地元商店街をご利用いただきありがとうございます。商店街活動というのはいつの時代も難しいものですので、皆様方のご理解がとても大切です。毎年、自助努力を全面に日々努力を重ねておりますが、今年は商人まつりの拡大を考えております。これまではイベント盛り上げのため豊島区の友好都市の協力を得て開催してきましたが、ここにきて地元のお店だけでもようやくお役様を呼べる内容で開催できるまでに成長してきました。地元だけで開催できるようになったということは大きな成果です。今年も各地区で開催を予定してます。

 またお店と豊島区の文化の紹介を兼ねて開催しているスタンプラリーも豊島区外の杉並、練馬、中野の城北地区と合同して開催することで、さらなる魅力アップを図りたい。また商店街巡りのミニバスの運行なども計画しています。これからの商店街活動は行政のやることに商店街が協力するのではなく、我われ商店街がやりたいことを考えそれを行政がバックアップするということじゃないといけない。江戸の昔から文化や元気ある街づくりは商人が中心となってやってきた。われわれ商人が明るく活力あると豊島の将来のため力を合わせて取り組んでいきましょう」とあいさつ。

 来賓として高野区長、本橋議長、渡辺東商会長、中村町連会長らがあいさつ。開会が星明良副会長、乾杯・木崎茂雄副会長、閉会が森本一登副会長、司会は高埜秀典副会長。江端貴子衆議、小池百合子衆議、小林興起衆議、秋元司参議、長橋都議、泉谷都議、区議多数が出席。演歌歌手の斉藤たまみさんのミニステージもあり和やかに盛り上がった。

 また区商連と、豊島区中小企業診断士会による「地域&おもしろマーケティング大賞」の発表・表彰式も行われた=別掲。

講演会「任意後見制度」


一登会「40周年記念歌の集い」
 人と人との交流
 岡芹元議長の遺志受継ぐ


 一登会(岡芹初江会長)は1月17日、「一登会創立40周年記念歌の集い」を東池袋のあうるすぽっとで開催した。高野之夫区長、小池百合子衆議、本橋弘隆議長はじめ自民党区議ら多数の来賓含めて会場いっぱいの約300人の来場者があり、終日盛会だった。岡芹会長は(株)岡芹事務所社長、自民党豊島支部女性部長。

 一登会は平成8年5月2日、77歳で亡くなった元区議会議長の故岡芹一夫氏が初代会長として「人と人との交流を深めること」を信条に、民謡と踊りの会として創立、そのあとカラオケの会として活動をつづけ、現在まで妻の初江さんが会員の方々とともに岡芹一夫初代会長の遺志を受継いで会を運営している。

 この日はお昼から5時半ころまで約50人の会員が、NHKの紅白歌合戦を思わせる豪華なステージで自慢ののどを披露、会場からはやんやの拍手が送られて大いに盛り上がった。「これまで長きに渡って会を運営してこれたのは会員皆さまのお力添えのおかげです、心から感謝申し上げます。今後とも歌をとおして明るい社会づくりに貢献してまいりたいと思いますので、皆さまの尚一層のご協力をお願いいたします」と岡芹会長。

【一登会役員】
会長=岡芹初江、副会長=河上喜一郎、木下好郎、総務=佐藤一博、尾形光一、中山真弘、音響=山本彰彦、石津雄三、会計=松尾英喜、監査=森泉長夫

冬の収蔵資料展

 3月末まで郷土資料館

今年も大盛上がり

 サンシャイン通り新年会

区長の一週間

東京マラソンを池袋に

豊島区安全情報

村から都市(まち)へ

 おりんさんが新しいお店

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第2839号 2010年1月13日号


「豊島」新年スタート
 各界代表ら千人集い名刺交歓会


 恒例の豊島区新年名刺交歓会が6日午前10時30分から池袋西口のホテルメトロポリタンで催され、千人を超す町会、商店会、各種団体の代表らが顔をそろえて新年のスタートを切った。

 壇上には高野区長はじめ本橋議長、江端衆院議員、小林衆院議員(代)、秋元衆院議員、泉谷都議、長橋都議、水島副区長、三田教育長、渡辺東商支部長、足立区商連会長、中村町会連合会長、斉木観光協会長、鈴木法人会長、藤井産業協会長、副島体育協会長、杉田高齢者クラブ連合会長、粕谷一希氏、ジェームス三木氏、加藤前区長、立教大、大正大、東京音大の学長らが並んだ。

 高野区長はあいさつで文化創造都市づくりでは「豊島区の各地域には豊富な文化資源があります。これらを活かし、地域の皆さま、大学・企業・NPOなどと連携・協働して、今まで以上に、多彩な文化活動を展開していきたい」と引き続き強い決意を語り、環境都市づくり、新庁舎建設、健康対策、安心・安全のまちづくりなどについて述べた。引き続き本橋弘隆区議会議長、特別来賓として出席した江端貴子衆院議員、脚本家のジェームス三木氏らがあいさつした。

 アトラクションとして、ビデオ「文化政策の歩み」上映、富士元囃子、東京音楽大学の弦楽四重奏、立教大学アカペラグループ「ジュブナイル」が花を添えた。


としま文化フォラーム
 第2期の受講者募集


 池袋西口の東京芸術劇場を会場に、毎回各分野の第一線で活躍する文化人を招いて1期5回の講演会を開催する「としま文化フォーラム」の今年度第二期の受講者募集が行われている。

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新庁舎建設 平成26年末に竣工
 設計は隈研吾氏


 豊島区新庁舎建設は旧日之出小学校跡地で、今月中に市街地再開発事業組合としての正式認可も下り、平成二十六年末の竣工に向けて、着実に計画を推進していきたい--高野区長は6日の豊島区新年名刺交歓会で新庁舎建設について次のように語った。

   ◇ ◇ ◇ 

 新庁舎の建設は、区民サービスを基本として、防災の拠点として、環境に配慮した先進的な建物として、都市再生の起爆剤として、五十年に一度、百年に一度の大事業であると認識しております。

 平成十八年の年頭あいさつで、実現に向けて全力で取り組むとの決意を表明いたしてから、早いもので四年の年月を重ねてきました。その間、区議会をはじめ、区民の皆さまから、貴重なご意見をいただき、候補地を旧日之出小学校跡地周辺に絞り込み、慎重に検討を進めてまいりました。

 この結果、昨年五月に、再開発事業を進めるパートナーとなる、財団法人首都圏不燃建築公社と株式会社東京建物の二社が決まりました。また、八月には、南池袋二丁目A地区の地区計画も都市計画決定され、今月中には、市街地再開発事業組合としての正式認可も下りる予定です。

 さらに、再開発事業の設計チームに、日本を代表する著名な建築家である隈研吾氏と、造園家の平賀達也氏の参加が決まりました。

 隈研吾氏は、「環境と建築」に造詣が深く、サントリー美術館や、昨年十月に新装オープンした根津美術館などを手掛けられております。また、平賀達也氏は、若手の新進気鋭の環境と文化を融合させる造園家であります。

 両氏の参加を得て、二十一世紀にふさわしい建物、環境対策に十分に取り組んだ建物、豊島区のシンボルとなる素晴らしい建物になるよう、平成二十六年末の竣工に向けて、着実に計画を推進していきたいと考えております。

冬の収蔵資料展

 区立郷土資料館

矢島都議、入院

熊谷守一美術館 版画展

40周年記念歌の集い

 一登会 17日、あうるすぽっと

税とパーカッションの楽しい夕べ


音楽で祝う「成人式」
 新成人は2,338人
 「音楽成人式」も“20歳”


 11日、池袋西口の東京芸術劇場で2010としま「成人の日」のつどいが開催された。

 豊島区の成人式は、東京芸術劇場で、パイプオルガンや、オーケストラ、合唱団などの音色で門出を祝う“音楽成人式”が恒例になっている。平成3年からこの「音楽成人式」が開始され、今年でちょうど20回目。成人式自体も20歳の成人式を迎えた。

 今年の豊島区の新成人は、平成元年4月2日から平成2年4月1日生まれの2,338人(男性1,131人・内外国人206人、女性1,207人・内外国人230人。昨年2,391人)。この日の参加者は新成人1,053人、一般288人。

 式典では、パイプオルガンの音色、豊島区管弦楽団の演奏、小学生の合唱団ジュニア・アーツ・アカデミーの歌声などで、色鮮やかな晴れ着を身にまとった新成人の新たな門出を祝った。

 新成人代表の大橋由実さんは、「情報が飛び交う社会の中で、周りに流されることなく、芯のある大人を目指したいと思います」と、また河野光さんは、「野球を通して信念を貫き通すことの大切さ、多くの人に支えられているということを学んだ。周囲の方々に感謝し、自分たちの力を信じ可能性を広げていきたい。一人のプレイヤーとして強く生きていくことを誓います」と力強く誓いの言葉を読み上げた。

 高野之夫区長は、「生まれ育った街、住んでいる街をふるさととして誇りをもって欲しい。地域社会発展のシナリオを描いていくのはみなさんです」と応援メッセージを送った。

「染井桜」予約開始

 駒込の地域ブランド酒

染井霊園マップ完成

教頭先生が救命活動

 豊島消防署感謝状

民生委員が個人情報リスト紛失

豊島区安全情報

みらい館大明のアーティスト2人展

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第2838号 2010年1月1日号


新春座談会
 文化都市にふさわしい都市開発推進
 地域ブランドも花開くとき


 足立 明けましておめでとうございます。豊島区の各界を代表する皆さまの新年への心構えや夢をお聞かせいただきたい。まずは区政の立場から高野区長。

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豊島区は文化芸術創造都市
 池袋で受賞記念コンサート


 豊島区文化功労表彰式と平成20年度文化庁長官表彰受賞記念「いっぽ・イッポ・み・ら・い・へ フェスティバル・コンサート」が12月12日、池袋西口の東京芸術劇場で開催された。

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誇るべき地域の宝

 豊島区文化功労表彰

全国理容競技会で優勝


環境活動団体表彰
 さわやか街づくり等3部門


 地域の環境活動推進のために豊島区が実施している今年度の環境活動推進団体等感謝状贈呈式が12月18日、東池袋の区立生活産業プラザで行われ、さわやかな街づくり推進など3部門で9個人、24団体が表彰された。受賞者は次の通り。敬称略。

【さわやかな街づくり推進団体】
 石本懿子、工藤ひろ子、村山三雄、メガネドラッグ巣鴨駅前店、酒井建設、あさがお会、みみずく会、高砂長寿会、南長崎一丁目みどり欅の会、千川二丁目町会、染井さくら会、南大塚三丁目・桜グループ

【資源リサイクル運動実践団体】
 原口輝夫、青野敏江、猪野美佐子、根岸いね子、濱野章保、酒井一成、折戸協和町会、東池袋サンシャイン町会、東池袋中部町会、北大塚上池袋宮新町会、池袋三業町会、上り屋敷町会、東目白本町会、南長崎二丁目町会、南長崎三丁目南部町会、南長崎四丁目町会、長崎五丁目町会、駒込三丁目町会、南大塚二丁目町会

【地球温暖化防止推進団体】
 巣鴨駅前商店街振興組合、サンシャインシティ


校庭が全面人工芝に

 清和小で「芝開き」イベント

第21回福祉健康まつり

各界から新年の抱負

タバコ煙は有毒ガス

 健康目的の受動喫煙防止条例を

池袋東西繁華街で

 早朝クリーンパトロール

交通事故を再現

 巣鴨警察署など主催

夕焼けにそまる富士山を見よう

 区民ひろば椎名町でユニーク催し


「タバコ問題」2009重大ニュース
 第一位は「たばこ増税」
 高岩寺で禁煙推進の集い


 禁煙推進市民団体「タバコ問題首都圏協議会」(代表・渡辺文学氏・26団体加盟)の講演会が12月12日午後2時から、受動喫煙問題に取り組む巣鴨・とげぬき地蔵尊高岩寺の十福苑ホールで開催された。

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池袋西口 ガムのポイ捨て禁止

 「豹柄」歩道はいやだ

「とむとむ」の親子ら クッキング教室

 武蔵野調理師専門学校


繁華街の一斉立入り検査
 豊島消防署 今後も抜き打ちで査察


 豊島消防署(長瀬聡署長)は12月18日、11月22日発生した杉並区高円寺の複合用途ビル内の飲食店火災を踏まえ、繁忙期を迎えて多くの若者で賑わう池袋東口・大塚駅北口の繁華街(遊技場、飲食店、物品販売店舗及びホテル等が入居するビル107棟)の一斉立ち入り検査を実施した。

 今回は、第5消防方面本部内(第5本部職員、豊島区、北区、文京区)の消防職員及び豊島区建築指導課員並びに巣鴨警察生活安全課の職員の協力のもと、東池袋及び北大塚地区に林立する商業ビルの階段や廊下、防火扉等の避難施設の維持管理状況を重点に行った。

 10班で点検を行い、火災の際に避難の障害となる物のほか、ごみや新聞紙等の可燃物が放置されていないかを厳しくチェック。ダンボールやビールケース等を階段に置いていたケースなど34件の違反を発見し、総てその場で是正させた。

 豊島消防署では、今後も池袋駅東口等の繁華街地区の建物に抜き打ち的に査察を実施し、人命の安全の確保に努めていくとしている。


豊島文芸

新名称「宮仲公園通り」

 「がん研通り」変更の要望

池袋婦人会 社協に寄付

仰高小で三味線・箏など体験授業

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