2011年2月

第2889号 2011年2月23日号


としまものづくりメッセ
 第4回 3月3~5日、サンシャインシティ


 新しい企業との出会いと発見――。大人から子どもまで家族で楽しめるイベント満載の池袋副都心の産業見本市「としまものづくりメッセ」が3月3日から5日まで東池袋のサンシャインシティ展示ホールB(文化会館4階)で開催される。10時から17時(最終日は16時)。入場無料。

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桂川寛の作品展
 区立熊谷守一美術館


 池袋モンパルナスの精神を受け継ぐ現役画家・桂川寛の作品展「桂川寛 まなざしの先にあるもの1950-2000 池袋モンパルナスに立つ道標」が2月17日から、区立熊谷守一美術館で開催される。3月6日まで。入場無料。

 桂川寛氏は、1924年、北海道札幌市生まれ。1948年に上京後、1961年から現在まで豊島区千川に在住する現役の画家。1949年から多くの芸術運動に参加し、60年余に及ぶ制作活動を続けている。鋭い批判精神で社会を捉える姿勢は一貫しており、池袋モンパルナスの前衛精神を引き継ぐ、数少ない作家。

 今回の展覧会では、昨年、同氏から区に寄贈・寄託された作品を中心に、その制作活動の一端を紹介する。1950年から2000年までの油彩作品と併せて、時代を証言する貴重な資料を特別展示する。桂川寛の眼を通して、「戦後日本」の一側面を探ってみてはいかがだろうか。写真は「目のなかの風景」。

【開催期間】
 2月17日(木曜日)~3月6日(日曜日)
 ※2月21日と28日は休館
【時間】
 午前10時30分~午後5時30分(入場は午後5時まで)
【場所】
 豊島区立熊谷守一美術館3階ギャラリー(千早2-27-6)
 入場無料(1、2階の「熊谷守一常設展示」は有料)
【池袋モンパルナスとは】
 昭和戦前期、豊島区にはいくつものアトリエ村(アトリエ付住宅群)があり、多くの芸術家が活動していた。詩人で画家の小熊秀雄は、池袋界隈の喫茶店や映画館を含めた空間・雰囲気を「池袋モンパルナス」と呼んだ。



小づくりで行政効果を
 日野かつあき区議 区長選に出馬




四国八十八ヵ所霊場

巣鴨 眞性寺で「お砂踏み」

リーディングフェス

 27日、東池袋あうるすぽっと

確定申告無料相談

 税理士会豊島支部

長橋桂一都議「春のつどい」


第4回桜りん会
 ゲストは大月みや子
 4月18日、ホテルメトロポリタン


 デヴィ夫人など豪華芸能人のステージでおなじみの池袋西口のおりんさん、こと本田実恵子さんが主催する恒例の「桜りん会チャリティディナーショー」が4月18日午後5時30分(開場5時)から池袋西口のホテルメトロポリタンで開催される。

 すっかり池袋の名物イベントになった、このおりんさんのチャリティショーも今年で9回目。豪華な食事と、素敵なゲストに会えると毎回楽しみにしているファンが多い。

 今回の出演者は、おなじみの桜りん会名誉会長のデヴィ夫人はじめ、特別ゲストの歌手・大月みやこ、友情出演・千葉真一、ほか敏いとうとハッピー&ブルー、扇ひろ子、三善英史、門倉有希、小松みどりら多数のゲストが予定されている。司会はせんだみつお。

 チケットのお問い合わせ先はスナック村(3988ー1030、17時から0時)、または都会=まち(19時から1時、3987ー2700)まで。SS席3万3千円、S席2万8千円、A席2万3千円。



豊島東RC創立25周年
 記念式典・祝賀会


 豊島区の読書フェスタ事業への支援など青少年育成活動に力を入れている東京豊島東ロータリークラブ(久保司会長)の創立25周年記念式典・祝賀会が2月16日夜、高野区長、三田教育長、友好・近隣クラブからの来賓はじめ会員家族など約120人が出席して池袋西口のホテルメトロポリタンで開催された。実行委員長は中島章皓会員。

 豊島東RCは、東京池袋RCをスポンサークラブとして1986年2月19日発足、創立総会はオープンしたばかりの、この日の会場であるホテルメトロポリタンだった。以来毎週水曜日の例会はこのホテルで開かれている。

 記念式典は渡邉裕之会員の司会で進行、挨拶に立った久保会長は、四半世紀に亘り今日までロータリー精神の普及と理想のクラブ像の実現、豊島東RCらしさの追及に歴代会長のもと、会員一丸となって力を注いできたとし、あらためて「25周年を機会に初心に立ち返り、会員一人ひとりが奉仕の実践を通じて地域社会に必要とされるロータリアンになるよう精進を重ねていく」と誓った。

 2580地区ガバナーの上野操氏、友好クラブの台湾の台北東海RC・蕭天厚会長、沖縄の浦添RC・藤田孝一会長らが次つぎお祝いの挨拶。鈴木利貞会員(97歳)の名誉会員発表、事務局の村田広子さんの永年勤続表彰もあった。

 国際RC、米山奨学金、バギオ基金、豊島区への寄付もあった。

 祝賀会は安齋和敏会員の司会で終始和気あいあい。祝い唄「春日三番叟」から「母と娘二人で歌う」(平山恭子さん、平山智香子さんら)、「邦楽コンサート」(中村仁樹、柿木原こうら)のアトラクションも好評だった。最後は会場いっぱいに出席者で輪を作り、RCおなじみの「手に手をつないで」の大合唱で盛会裏のうちにお開きとなった。



宮城県イチオシ食材
 業者向け食材セミナー


 区内飲食店業者に、宮城県の旬のイチオシ食材を使った料理を楽しみながら、宮城県産食材への理解を深めてもらうことを目的に区内の飲食店業者を対象にした「第2回みやぎの食材セミナー」が2月7日、東池袋のサンシャインシティプリンスホテルの和食レストラン「むさし野」で開催された。宮城県は平成17年に豊島区とと「相互交流宣言」を結び様々な交流事業を展開している。主催は宮城県、サンシャインプリンスホテル。

 昨年6月に1回目が開催され、「食材王国みやぎ」のユニークで旬な食材を使い、区内飲食店業者へ10種類のレシピを提案。参加者からは、「若い人にも食べてもらえるようなホヤの調理方法を学んだ」「お店のメニューの参考にします」等の感想が出る等、区内飲食店での同県食材使用を広げるきっかけづくりとなった。

 2回目の食材は、今が旬の「メカジキ」「ちぢみ雪菜」「薬来わさび」「仙台黒毛和牛」の4つ。同ホテル「むさし野」の逸見幸教料理長が、4つの食材を使ったレシピを7品提案した。


「トキワ荘」周辺マップ

 地域住民と区で協働製作

区民ひろば交歓会

区長の一週間

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第2888号 2011年2月16日号


「身命を賭して挑戦」
 豊島予算議会 高野之夫区長招集あいさつ


 第1回豊島区議会定例会、いわゆる来年度の予算議会が10日に招集された。

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自民党区議団、現地視察
 巣鴨の高層マンション問題


 「おばあちゃんの原宿」に高さ100メートルを超す高層マンションはいらないーーと、巣鴨地蔵通りの住民らが、景観保護をもとめて、区有地をまきこんだこの開発計画に反対の陳情書を今豊島区議会に提出していることをうけて、区議会の自民党区議団が動いた。2月14日に現地視察し、地元の人たちの意見を直接聞いた。問題の建設計画地は長谷工が取得したとされる巣鴨4-22、旧豊島青果市場駐車場跡地。区道に面し、隣接して豊島区の分庁舎、児童遊園などがある。

 視察したのは村上宇一幹事長ら10区議。地元からは高岩寺・来馬住職はじめ近隣住民、平子・巣鴨街づくり協議会長、木崎地蔵通り商店街理事長、長島巣鴨駅前商店街理事長、三島町会長、照内町会長ら説明にあたった。「全国的にも注目され、むかしの風情を大切にすることで賑わっている、この巣鴨地蔵通りの景観を守ることは、これからの豊島区の発展にとっても大事なこと」。共産党豊島区議団も陳情賛成の意を伝えてきているという。



予算特別委員会


 予算特別委員会委員は次の通り。◎は委員長、○は副委員長、△は小委員長。

 磯一昭、村上宇一、△本橋弘隆、◎吉村辰明、遠竹よしこ(以上自民)、△和賀井哲代、水谷泉、藤本きんじ、大谷洋子(以上民主・区民)、△根岸光洋、○高橋佳代子、中島義春、木下広(以上公明)、△儀武さとる、小林ひろみ、河野たえ子(以上共産)、五十嵐みのる(行革110番)、古坊知生(刷新の会)


区議会一般質問


新庁舎整備の説明会


 豊島区は、昨年 12月に豊島区役所の位置に関する条例が改正され、庁舎を南池袋二丁目45番1号に移転することが決まったことをうけて、新庁舎整備の内容、建築工事のスケジュールなどについてあらためて報告会を開催する。新庁舎は、南池袋二丁目A地区市街地再開発事業で建設される建物の低層部に整備し、平成26年12月末に竣工の予定。事前の申し込みは不必要、直接会場へ。開催日・会場は次の通り。開催時間は各会場とも午後7時から8時30分。

▽2月21日(月曜日)勤労福祉会館 大会議室
▽2月24日(木曜日)豊島公会堂
▽2月28日(月曜日)巣鴨信用金庫本店3階


池袋守る“四面塔尊”

 稲荷大明神で初午祭

吉村区議「辰の子会」

 新春の集いに280人

沢田麻里ジャズライブ

 大塚北口「うさぎ」と南口「ウエルカムバック」

区長の一週間

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第2887号 2011年2月9日号


高野区政初の1千億円超
 要因は生活保護費増など
 豊島区23年度予算案発表 10日から区議会定例会


 来年度の予算などが審議される10日からの平成23年第1回豊島区議会定例会をまえに平成23年度の豊島区予算案が発表された。

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節分


 2月3日は節分。区内の雑司が谷・法明寺はじめ池袋・御嶽神社、上池袋・子安稲荷など各神社・寺院で節分行事が催され、年男の善男善女が今年一年の福を願って、元気いっぱい「福はうち」。

 芸能人が多いのでおなじみの巣鴨・とげぬき地蔵尊高岩寺の節分会は、今年も福を求める参拝者で境内が埋め尽くされるなか、石濱朗、中村嘉津雄、萬田久子、藤村志保、樹木希林、和泉元弥の皆さんをはじめ、地元のたくさんの年男年女が福豆をまいていた。


きんぷく&フォーフェスタ

 19・20日、勤労福祉会館

区長の一週間

民主党第10区総支部懇親会

吉村区議後援会 新春の集い


「全ての町会を支援」
 豊島区町会連合会新年会


 豊島区内129町会で組織する豊島区町会連合会(中村丈一会長)の新年懇親会が1月25日夜、池袋西口のホテルメトロポリタンで約280人が参加して開催された。内田忠町連副会長が開会の辞、来賓として高野之夫区長、堀宏道議長、足立勲区商連会長、鈴木正美東商豊島支部会長、斉木勝好観光協会長らが挨拶、水島正彦副区長が乾杯、閉会の辞が江原延一町連副会長。司会は向野博町連支部長、春田稔町連支部長。小池百合子衆議、江端貴子衆議、長橋桂一都議らがあいさつ、区議、区役所などからも多数出席した。

 中村会長は「安全安心の街が維持できるのは各町会の皆さま方による地域での防犯・防災活動によるところが大きいと思っております。一瞬にして6千名の方々がなくなった阪神淡路の震災から早16年、あの大惨事がいつこの東京でおきるやも知れません。一日も早く豊島区の新庁舎が完成して区民の安心できる拠り所となることを願っております。今年も皆さま方のご協力のもと町会運営に努めてまいります」とあいさつ。また、全ての町会をしっかり支援できる充実した体制づくりに組織を挙げて取り組んでいくとしている。



新たなる公共の担い手
 第5回社会貢献活動見本市


 新たなる公共の担い手を目指す、としまNPO推進協議会と区民活動センター運営協議会が主催する「第5回社会貢献活動見本市&交流会」が2月5日、西池袋の勤労福祉会館大会議室で開催された。豊島区共催。

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ソメイヨシノ開花クイズ

 対象は駒小「駒桜」

区民の“食”を守る

 池袋食品衛生協会新年会

男女共同参画都市宣言

 2月16日に記念週間講演会

区と不動産業者が協力

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第2886号 2011年2月2日号


巣鴨地蔵通り、街並みの危機
 高層マンション建築計画
 建設協力で7千万円? 地元は結束して絶対反対


 「おばあちゃんの原宿」と親しまれ、全国から年間800万人の参拝者が訪れる屈指の商店街・巣鴨地蔵通り。その時代感ある景観と人情味たっぷりの商店街として連日賑わいを見せる巣鴨地蔵通りそばに、高さ100メートル、30階建ての高層マンション建築計画が一部の地元住民に突然提示され、区有地をまきこんだ不透明な計画の進め方もあって、地元で建設反対の活動が広まっている。


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豊島区基本構想答申
 目指す都市像を明確に


 区長の諮問を受け、豊島区基本計画の見直しについて審議を重ねてきた豊島区基本構想審議会(会長:立教大学総長室長、法学部教授 原田久氏)は、これまでの審議をまとめ、平成23年1月28日、高野区長へ答申した。

 答申にあたり、原田久会長は、豊島区基本計画の内容のみならず、基本計画の審議の仕方や基本計画に係る区政のあり方に対して、「計画よりも実施を」「網羅性よりも指針を」「長期よりも中期を」という3つの点について意見を申し添えた。また、答申を受けた高野之夫区長は、「行政計画は策定することに意義があるのではなく、何よりも、その実現を図ることが肝要である。また、実現を約束することがご尽力いただいた委員の皆さんのお礼になると考えます。豊島区の将来像を実現するために、全庁をあげて取り組んでまいります」と計画の実現を約束した。

 審議会では平成22年7月23日の諮問以降、計9回の審議を行ってきた。新しい基本計画は、これまでの行財政改革の実績を踏まえ、これまで以上に慎重な財政運営を行いながら、その歩みを確実なものにするとともに、豊島区の都市経営戦略を継承し、今後5年間で豊島区が目指す都市像と地域経営の方針を明確に表した。

 新しい基本計画では、基本構想で示す8つの地域づくりの方向に対し、26の政策、72の施策を体系化するとともに、施策の進行状況を管理していくために351の計画事業を選定した。



池田彩音さん 最優秀賞
 エコ・国際コンクールの子ども部門


 豊島区立富士見台小学校(南長崎1-10-5)6年生の池田彩音(いけだ あやね)さんが、HSBCエコスクール気候変動プロジェクト エココード国際コンクールの子ども部門で最優秀賞を受賞した。同校は環境教育が盛んで、全校を挙げてエコ活動に取り組んでおり、その一環として、FEEが実施する今回のコンクールに、6年生全員が応募。池田さんは1月31日、全校生徒の前で表彰された。

 作品は「地球に木という傘を 私の手で一本の木を」というエココード(環境標語)と、大きな木を植えられて笑顔の地球の絵が描かれている。

 彩音さんは、「地球に、緑がふえたらいいなと思って描きました」「(最優秀賞に選ばれたことについては)実感がわかなかったです。」「(普段、エコについて行っていることは)水を出しっぱなしにしないなどです。」と、しっかりした口調で語った。

 須藤校長は、「子ども達が自発的にエコについて取り組んでおり、ペットボトルのキャップ回収や、活動の中心となるエコ委員会の設立も子ども達の発案です。毎月10日を「エコデー」として、自分達ができる範囲でエコを心掛ける活動も行なっています」と語った。



サンシャインシティと直結
 東池袋駅から地下通路開通


 東池袋のサンシャインシティと東京メトロ東池袋駅を結ぶ地下連絡通路が本日2月2日に開通する。サンシャインシティと東池袋四丁目地区の再開発事業者2社共同によるもの。

 この通路は東京メトロ有楽町線東池袋駅に直結する再開発地区を基点に、再開発で整備された東池袋四丁目地区を経由してサンシャインシティに至る約200メートルを地下で結ぶもので、開通により東池袋とサンシャインシティ間のアクセスが格段に向上し、安全な歩行空間が確保される。

 豊島区が策定した「池袋副都心整備ガイドプラン」重点地域に指定されている東池袋エリアの「歩行者ネットワーク整備の方針」にそったもので、将来的には南池袋二丁目地区の豊島区新庁舎整備構想と連動し、より大規模な歩行者ネットワーク整備となることが期待される。


春節を祝う会

 豊島区日中友好協会


雑司が谷の歴史と文化
 街歩きマップ作成


 豊島区はこのほど「雑司が谷の歴史と文化を感じる まち歩きガイドマップ」を作成、雑司が谷案内処(雑司が谷3-19-5、木曜休館)で有償頒布されている(1部100円、5,000部作成)。

 このマップはA2版、蛇腹折で、鬼子母神堂、法明寺や大鳥神社、旧宣教師館、雑司ヶ谷霊園、そして「トキワ荘」から移り住んだ手塚治虫が創作活動を行った「並木ハウス」、雑司が谷七福神などの名所の他、地名の由来や歳時記などが掲載されている。また、「子育ての街・雑司が谷」や「古地図を片手に歩く」などの7つの散策コースも紹介されている。

 雑司が谷の街は、平成20年6月14日に東京メトロ副都心線「雑司が谷」が開設するなど、古き良き表情と新たな表情を混ぜ合わせながら変化し続けており、各商店街や坂道、小道、裏道、路地などの雑司が谷らしい景色は、多くのメディアにも取り上げられ、豊島区が誇る生活文化の資源ともなっている。

 今回のマップ作成は、「雑司が谷・歴史と文化のまちづくり懇談会」のアクションプランのひとつ。雑司が谷の魅力をより具体的に理解してもらうためのマップを作成し、情報の発信を行なうことで、地域全体の回遊性を高め、まち歩きをPRすることが目的。懇談会内での「多くの歴史文化を有している地域であり、まち歩きに活用できるマップの作成は有効である」との地域から出た意見がマップ作成に繋がった。

 マップの素材は、豊島区の印刷物で初めて使用する環境に優しい「ストーンぺーパー」。原料に木材チップやケナフなどを一切使用しないため、貴重な森林を伐採する必要がない。また、製造時に水を使用しないため、排水が全く出ず、「水質汚染」につながらないのも特長だ。また、防水性と耐久性を備えているため、まち歩きの際にも丈夫で持ち歩きやすい。


訪問介護員を養成

 豊島区社会福祉事業団

救命活動で総監感謝状

 豊島消防署 西武池袋駅職員ら

切り絵で描く都電荒川線 区民センターで

美術家協会 ロビー美術展

池袋地区献血ルームで感謝状

区長の一週間

豊島短歌会

豊島区安全情報

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