F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
組合活動は役に立っていると思うかについては、“かなり、ある程度、少し”を合わせた「役立っている」が70.7%(東京全体 72.0%)と、昨年の58.8%から約12ポイント上昇し、組合に対する信頼が高まりました。 15春闘や14賃金確定闘争で低率ながらも一定の前進があったことが要因の一つとして考えられます。 一方、“あまり、まったく”を合わせた「役立っていない」が24.1%(昨年 21.8%、東京全体 23.6%)となっています。