F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
舛添要一都政が発足して2年が経過しようとしていますが、「どちらともいえない」が55.6%と昨年(51.7%)と同様にほかを断トツで上回っています。 また、「評価する」と「どちらかといえば評価する」を合わせると14.8%となり、「評価しない」「どちらかといえば評価しない」の15.4%と拮抗しています。