F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
職場の人員が充足しているかどうかを聞いたもので、「不足している」と答えた人は774人・62.5%となり、昨年の60.7%より若干悪化しています。 人員不足と、疲労感との関係を見ると、人員が不足していると回答している人ほど、疲労感が高くなっています。労働安全衛生の活動からも取り組みが必要です。