F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
今の仕事や職場の不満や不安について3つ選択していただきました。 「賃金が安い」が145人(昨年 141人)と一番多く、続いて「雇用契約が更新されないのではないか」「正職員との賃金・労働条件の格差」「職場や仕事がなくなるのではないか」「人手が足りない」という回答が多くなっています。賃金が正規雇用に比べ低く、安定した長期の将来設計ができないなど数多くの不安や不満が存在していることがわかります。