F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
普段の仕事での疲労感については、「毎日非常に疲れる」「たまに非常に疲れる」を合わせると49.5%となり、昨年の53.0%と比べると若干改善されましたが、それでも半数近い結果となっています。 過重労働や人間関係、OA業務や通勤など、先ずは自ら疲れやすい原因を把握することが求められています。