F1~7 回答者の性別、年齢構成など Q1 生活実感・賃金要求など Q2 労働実態 Q3 健康 Q4 職場・仕事の状況 Q5 健康で生きがいを持って仕事を していくために Q7 政府への要求 Q8 都政の評価 Q9 区政の評価 Q10 組合に対する評価 Q12* 賃金 Q13* 労働条件 Q14* 労働条件の切り下げ Q15* 仕事・職場の不満や不安 Q16* 労働条件改善の要望
30時間以上が44.3%(昨年 35.5%・東京全体 37%)と、昨年を上回っています。 通常、正規労働者の1週間の所定労働時間と同じ労働時間で通常雇用されている非正規労働者は、法に抵触する可能性があります。