2011年7月

第2908号 2011年7月27日号

被災地に届け　池袋の元気
　東京フラフェスタ30万人超す人出

　東日本大震災復興支援と豊島区観光協会創立50周年記念イベントをかねた恒例の「東京フラフェスタｉｎ池袋2011」が7月22日の前夜祭から3日間、

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街のどこもが美術館
　8月10日まで回遊美術館　西口中心に42会場

　街のどこもが美術館をテーマにした池袋の人気イベント「新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館」が7月28日から8月10日まで、東武百貨店、郷土資料館、ルミネなど池袋駅西口を中心に42会場で催され、

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高野区長夫人、逝去

役員構成を一新

　池袋西地区開発委員会　商店街と町会結束

サンシャインシティ納涼盆踊り大会

都電は環境都市シンボル
　開業100周年都電サミット

　都電荒川線開業100周年を記念する都電サミットが7月24日、豊島区立南大塚ホールで開催された。

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池袋消防署　繁華街一斉立入検査
　安心安全な街づくり
　29件違反指摘、5件是正命令

　池袋消防署は7月12日、東京消防庁予防部査察課、東京消防庁第五消防方面本部及び同方面（文京区、豊島区、北区）内の消防職員、並びに豊島区建築指導課の協力を得て、

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エアコンに頼らない

　区民ひろば長崎で暮らし講座

救急訓練の効果確認

　医療機関、学生ら見学

企業家同友会に感謝状

　障害者福祉に寄与

住宅街にホタル舞う
　巣鴨・朝日ほのぼのランド

　巣鴨5丁目の住宅街の中にある広場「朝日ほのぼのランド」（巣鴨5-25-11）で、6月上旬からヘイケボタルが成虫になり、淡い光を放ちながら飛ぶ姿が住民の目を楽しませている。

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恒例の夏イベント　巣鴨盆踊り大会

　震災チャリティ

ちょっとイイお店

　大塚南口「MAKATI」

アロハシャツで応援

　東京フラフェスタ
　区文化観光課職員

豊島区安全情報

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第2907号 2011年7月20日号

初の区長月例会見
　池袋周辺の街づくり語る

　「政策の意図や私の真意が、なかなかマスコミに伝わらないことを痛感した経験を踏まえて、これからは、私自身が自らの言葉で積極的に政策を語り、

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子育てママにどうぞ
　サークル紹介パンフ完成

　豊島区「平成23年度版子育てサークル紹介パンフレット」が完成、区内18か所の区民ひろばほか、(株)西武池袋本店・(株)東武百貨店池袋店のベビーコーナー等区内各所で配付されている。

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少年野球大会開幕
　48チームが8月末まで熱戦

　なでしこジャパンの活躍で日本中が元気づいた7月18日、第１０３回豊島区・区長杯少年野球大会の開幕式が東池袋の豊島区立総合体育場で行われ、

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都電開業100周年

　24日、南大塚ホールでサミット

隈氏、豊島区参与に

　新しい発想を期待

豊島区初　隣人まつり

元気いっぱい「にゅ～盆踊り」
　池袋西口公園に3,500人

　NHKてっぱんダンスでお馴染み「近藤良平・コンドルズ池袋大作戦！！にゅ～盆踊り大会」が7月18日午後5時30分から池袋西口公園で開催され、

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暴力団排除協議会発足
　池袋2丁目の高層ビル建設

　池袋2丁目で進められているルミナリータワー池袋(仮称)計画事業への暴力団等による被害を未然に防ぎ、

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家庭の省エネ診断

　学生が診断サポーターに

区職員のクールビズ

　震災チャリティかねて

第1回シニアフェス

「回を重ねて充実を」

旧千川小で夏の恒例イベント開催

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第2906号 2011年7月13日号

華やかにフラフェスタ
　22・23・24の3日間　観光協会創立50周年記念

　日本を代表するフラのビッグ・イベント「東京フラフェスタ・イン池袋」が7月22日、23日、24日の３日間、池袋西口公園をメインに５会場で開催される。

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高野区長、４期目への決意

　第２回豊島区議会定例会での高野区長の招集あいさつより＝前号から続き。

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宮城へ2回目の義援金
　豊島区から被災地へ

　高野之夫豊島区長は7月7日、区民から託された義援金のうち、1千万円を宮城県東京事務所の菅原久吉所長へ手渡した。

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暴力団排除協議会発足

　池袋のルミナリータワー

テーマ　放射線被害の事実
　自民党豊島支部　第１回豊島時事研究会

　東日本大震災による福島第１原発がもたらした放射線被害の事実状況と今後の影響などテーマにした自民党豊島総支部による第１回「豊島時事問題研究会」が7月28日午後6時30分から東池袋の生活産業プラザで開催される。

　講師は札幌医科大学の高田純教授。高田氏は、福島復興のシナリオも含めて放射線への対処法や汚染除去について４月から６月にかけて数度にわたり、青森、仙台、福島、東京と陸路、東日本の放射線衛生調査を実施した、放射線防護の権威である。

　「福島原発事故による放射線の影響は、豊島区でも全小中学校、幼稚園、保育所などでの放射線測定を実施するなど広範な広がりをみせている。放射線はそれほど私たちの生活を脅かしているわけですが、一方では日本に古くから薬効で知られた名湯の放射能泉が各地にあるのも事実。私たちは実生活の中で、この諸刃の剣である目に見えない相手とどう向きあったらいいのか」を考えようと主催者。先着65名。参加費１千円。

お問い合わせは豊島時事問題研究会事務局（３９８１―１４２４）まで。

町会長からの投稿

「震災」その時、町会は

集まれ！シニアフェス

　18日、豊島区民センター

第103回豊島区長杯少年野球大会開幕　7月18日から

命の大切さ学ぶ

　駒込中　被害者遺族を招く

講師も挫折経験者
　巣鴨の受験塾「キズキ共育塾」

　講師が全員ドロップアウト経験者の大学生というユニークなニート・不登校・中退経験者のための受験塾「キズキ共育塾」がこの4月から巣鴨4丁目で活動している。

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池袋の「にゅ～盆踊り」

　各地でワークショップ開催
　本番は18日、池袋西口公園

季節の花のイベント

すがも朝顔まつり

鬼子母神“夏市”

新部長に遠竹よしこ氏

　自民党豊島支部女性部

豊島区安全情報

土用の丑

　今年は7月21日と8月2日

繁華街で一斉立入検査

　豊島消防署、11件の違反発見

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第2905号 2011年7月6日号

４期目に臨む決意披瀝
　高野区長、区議会招集あいさつ

　平成23年第2回豊島区議会定例会が6月24日に開会され、初日、招集あいさつに立った高野之夫区長は

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池袋西口から“元気”発信
　盛況、としま商人まつり

　豊島区商店街連合会(足立勲会長)が主催する「としま商人まつり」が7月2日、3日の2日間、池袋西口公園で開催された。

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20年ぶりに改訂版

　記念講演会も　豊島区地域地図第４集

豊島区安全情報

若手マンガ家応援
　紫雲荘活用プロジェクト
　赤塚不二夫ゆかりのアパート提供

　トキワ荘だけでは手狭になった赤塚不二夫が、すぐそばに仕事部屋として借りた「紫雲荘」。今も現存するこのアパートを活用して、ギャグマンガ家をめざす若者を街ぐるみで応援しようとはじまった「紫雲荘活用プロジェクト」では、6月1日から入居者を募集していたが、このたび、多数の応募者から２名の入居者が正式に決定した。

　枝作さん(ペンネーム、28歳、静岡県出身)、福田健太朗さん(23歳、東京都出身)の二人。枝作さんは「僕はまだ創作してます。紫雲荘で新たにエネルギーを蓄えて、次のチャレンジをしてゆきたい！！」、福田さんは「沢山の人がマンガを日本の誇る文化だと認識し、応援してくれる…僕たちの世代は本当に恵まれていると思います。今回いただいた最高のチャンスを生かし、皆さまの期待に応えられるよう頑張っていきたいと思います。」とそれぞれコメントしている。

　今後二人は、月額家賃４万円のうち二分の一の２万円の補助（光熱費は自己負担）を受けられるほか、今後、紫雲荘を会場に行なわれるワークショップ（現役マンガ家の講演など）に優先的に参加できる。

避難所で慰問ライブ

　ジャズ歌手の沢田麻里さん

大震災義援金寄付

　上池袋昭和町会の皆さん

「和楽の楽しみ」盆踊り

　池袋・和服散歩の会主催

リビエラ東京「夏の旬づくし」

　愛媛県知事らも訪問

第8回うさぎの会

歌仲間でチャリティーショー

第103回豊島区長杯少年野球大会開幕

西巣鴨新田町会盆踊り大会

豊島短歌会

食中毒予防学ぶ

　豊島区消費者団体連絡会

男子優勝は養老乃瀧

　池袋消防署自衛消防訓練　女子はホテルメトロポリタン

池袋西口のお店が復興支援に協力

豊島区安全情報

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